
北海道の雪というと、よくスキー場のコマーシャルで【パウダースノー】【アスピリンスノー】等と表現される乾いてさらさらした雪が相場だが、ここ数年は真冬でも湿り気のある雪が降ることがある。
昨日(1月20日)は暦の上で一番寒いとされる【大寒】だったのだが、南寄りの風が吹いていたことから気温は(アメダスデータによると)、-0.9℃から-3.5℃までの範囲で推移し、おまけにほぼ無風状態だったものだから、一夜明けた今朝の木々の枝という枝には雪が降り積もっていた。
ほぼ日常的に強い風が吹いていることが多い増毛町では、この様子は珍しい。
こういった穏やかな景色もまた良いものだ。
(^_^)
昨日(1月20日)は暦の上で一番寒いとされる【大寒】だったのだが、南寄りの風が吹いていたことから気温は(アメダスデータによると)、-0.9℃から-3.5℃までの範囲で推移し、おまけにほぼ無風状態だったものだから、一夜明けた今朝の木々の枝という枝には雪が降り積もっていた。
ほぼ日常的に強い風が吹いていることが多い増毛町では、この様子は珍しい。
こういった穏やかな景色もまた良いものだ。
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