昨日(2006年11月28日)のましけ映画サークル11月例会は、仁左衛門企画の『絶叫屋敷へいらっしゃい!(原題Nothing But Trouble)』(1991年/ダン・エイクロイド監督/アメリカ)だった。
もちろん見るのは初めてだったが、これは何とも困った作品だった。
「全米3大コメディアン出演、抱腹絶倒、絶叫コメディー」ということだったので、内容にはとても期待していたのだが、そのうち面白くなるだろうと我慢強く見ていたものの、やがて苦痛を覚えるに至ってしまったのだ。
ダン・エイクロイドはこれが初監督作品とのことだったが、今のところ2作目は無いようなので、どうやら彼は役者に専念したほうが良いことを早めに悟ったように思える。
それはきっと正解だろう。
(^。^)
8月例会の忠〇企画『泳ぐひと』とはまったくジャンルが違う映画だが、鑑賞後のやるせなさは、とてもよく似ていたのだった・・・。
(^_^;)
もちろん見るのは初めてだったが、これは何とも困った作品だった。
「全米3大コメディアン出演、抱腹絶倒、絶叫コメディー」ということだったので、内容にはとても期待していたのだが、そのうち面白くなるだろうと我慢強く見ていたものの、やがて苦痛を覚えるに至ってしまったのだ。
ダン・エイクロイドはこれが初監督作品とのことだったが、今のところ2作目は無いようなので、どうやら彼は役者に専念したほうが良いことを早めに悟ったように思える。
それはきっと正解だろう。
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8月例会の忠〇企画『泳ぐひと』とはまったくジャンルが違う映画だが、鑑賞後のやるせなさは、とてもよく似ていたのだった・・・。
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