いつもお邪魔させていただいている☆田舎で早期教育?の中で、天才を作る時間~どれぐらいあればいいのか~という記事を興味深く読みました。
「天才」という言葉、日本ではタブーのように扱われている部分がありますね。
「英才」や「秀才」や「できる子」は目指せる、作れるけれど、
「天才」は生まれつきのもの
誰もが目指してはいけないもの
子どもが天才であってほしいと願うなんて、ずうずうしいにもほどがある…
そんな声をたびたび耳にします。
でも、私は、英才とか秀才とかできる子って言う言葉が、
あんまり好きではないんですよね。
受験戦争や競争社会という小さな枠のなかで
勝ち抜いていけるか…ていう
大人側からの期待や願望から生まれているような気がするからです。
そして「天才」は…というと、レオナルド・ダ・ウ゛ィンチとかアインシュタインのように、
学ぶことを愛してやまず
人生を自分の思うままに生き抜いたイメージ
が、大らか~で好きなんですよ。
「天才」とは、一般常識や他人の期待に振り回されずに、
「自分」の興味と夢を満喫して生きられる人でしょうし
幸運にも「天職」と呼べる仕事と出会えた人なのでしょう。
私は、周囲に認められるか、
その時代から「天才」という言葉を授けられるかは別にして、
子供たちには どの子にも天才のようにいきいきと生きいって欲しいなぁと思っています。あくまでも願望ですが…。
「天才を作る時間~どれぐらいあればいいのか」の記事のなかでは、
天才を作るのは、☆あなたも「天才」になれる? 10000 時間積み上げの法則という記事のリンクが貼られていました。
そこで「天才」が作られる法則としているのが、
1,10000時間を費やせる努力と情熱。開始年齢はあまり関係ないらしい。
2,時代と才能が一致するタイミング
なのだとか…。
引っぱりますが、次の記事でもう少しだけ続きを書かせてくださいね。
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「天才」という言葉、日本ではタブーのように扱われている部分がありますね。
「英才」や「秀才」や「できる子」は目指せる、作れるけれど、
「天才」は生まれつきのもの
誰もが目指してはいけないもの
子どもが天才であってほしいと願うなんて、ずうずうしいにもほどがある…
そんな声をたびたび耳にします。
でも、私は、英才とか秀才とかできる子って言う言葉が、
あんまり好きではないんですよね。
受験戦争や競争社会という小さな枠のなかで
勝ち抜いていけるか…ていう
大人側からの期待や願望から生まれているような気がするからです。
そして「天才」は…というと、レオナルド・ダ・ウ゛ィンチとかアインシュタインのように、
学ぶことを愛してやまず
人生を自分の思うままに生き抜いたイメージ
が、大らか~で好きなんですよ。
「天才」とは、一般常識や他人の期待に振り回されずに、
「自分」の興味と夢を満喫して生きられる人でしょうし
幸運にも「天職」と呼べる仕事と出会えた人なのでしょう。
私は、周囲に認められるか、
その時代から「天才」という言葉を授けられるかは別にして、
子供たちには どの子にも天才のようにいきいきと生きいって欲しいなぁと思っています。あくまでも願望ですが…。
「天才を作る時間~どれぐらいあればいいのか」の記事のなかでは、
天才を作るのは、☆あなたも「天才」になれる? 10000 時間積み上げの法則という記事のリンクが貼られていました。
そこで「天才」が作られる法則としているのが、
1,10000時間を費やせる努力と情熱。開始年齢はあまり関係ないらしい。
2,時代と才能が一致するタイミング
なのだとか…。
引っぱりますが、次の記事でもう少しだけ続きを書かせてくださいね。
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途方もない様に思いましたが
うちの子はまだ4歳
今から一日1時間を目標にバイオリンに励めば
まだまだ現実可能な時間ですね
天才だと信じてがんばってみます/hiyo_do/}
競争社会とは関係無い環境で育ったせいか、頭のいい人はみんな天才かと思ってました(笑)
天才にも努力が必要だったのぉ~?
そうですね、先生の言うように天才のようにいきいきとしてくれるのが一番良さそうです♪
「天才」の定義は、ブログであえてしなかったのですが、
その理由はまさに、なおみ先生のおっしゃるとおり、勉強という枠だけにとらわれたくなかったもので、
このブログを読み、私自身すっきりしました。
また、2の方でSQのお話を頂き、
まったく知らなかったSQを分かりやすく解説して貰い、
本当にすっきりしました。
ありがとうございます。
私は「天才」になることにこだわっているのではなく、
「大人も子どもも幸せに生きる」為のヒントになると思って書いた記事だったのですが、
まだまだ文章的に未熟なのと、思考も未熟だったな~と、
それこそ、さらなる向上を目指そうと今回思いました。
最後になおみ先生、いつもブログを楽しみにしておりますので、
ご自身のペースで、楽しみながら、続けてください。
本当にありがとうございました。