国語の力って
「読む力」 そして「書く力」が基本ですよね。
特に「書く力」が弱い小学生は多いです。
それを気にかけてか
小学生向けの通信教育に
作文が得意になるためのテキストが
付いているのをよく見かけます。
しかし こうしたテキストで
いざ「書く練習させよう!」としてみても
なかなか他の学習のように力が付きにくいのが 作文です。
嫌がってそれだけしない子も多いでしょうね。
よく積み木遊びのところでも書いていますが
まず何をするにも
模倣からはじまります。
その分野の情報が溢れるくらい蓄積されて
それから外に表現できるようになるんですね。
ですからいきなり作文用紙を与えて
書き方をどんなに上手に説明しても
自分の中に作文の見本がたくさんたまってない限り
とまどうだけなんです。
教えるよりも
見せること 出会わせることが大事なんです。
図書館で子どもが書いた作文が載っている本を借りてきて
読み聞かせの一冊に加えるのもいいですし
身近なおにいちゃんおねえちゃんの
作文を見せてあげるのもいいです。
あまり上手でないものの方が
自分も 「こんな風になら書ける」という
自信や意欲につながるときもあります。
またそうした作文を真似ながら
「言葉で作文を作ってみる」という体験も
作文の得意な子を育てます。
↑とても励みになります。どうぞクリックをお願いします。
たくさんの方にクリックを押していただき感謝しています
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特に「書く力」が弱い小学生は多いです。
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しかし こうしたテキストで
いざ「書く練習させよう!」としてみても
なかなか他の学習のように力が付きにくいのが 作文です。
嫌がってそれだけしない子も多いでしょうね。
よく積み木遊びのところでも書いていますが
まず何をするにも
模倣からはじまります。
その分野の情報が溢れるくらい蓄積されて
それから外に表現できるようになるんですね。
ですからいきなり作文用紙を与えて
書き方をどんなに上手に説明しても
自分の中に作文の見本がたくさんたまってない限り
とまどうだけなんです。
教えるよりも
見せること 出会わせることが大事なんです。
図書館で子どもが書いた作文が載っている本を借りてきて
読み聞かせの一冊に加えるのもいいですし
身近なおにいちゃんおねえちゃんの
作文を見せてあげるのもいいです。
あまり上手でないものの方が
自分も 「こんな風になら書ける」という
自信や意欲につながるときもあります。
またそうした作文を真似ながら
「言葉で作文を作ってみる」という体験も
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以前にも書いた気がしますが、
ほんと夏休みの読書感想文なんかも、
よく泣きつかれました(〒_〒)
それに、私自身もやはり不得意でした、、、(T-T)
模範が必要だったんですね・・・
しょうちゃん、さやちゃんに教えてあげる日が来たら
忘れないように覚えておきます(><)
あと、先ほどメールを送らせて頂きました。
もし届いていません場合は、
お手数ですが、お知らせ頂けますでしょうか。。
いつもありがとうございます(*^^*)
例文を見せて、自分なりに書き換えるってのもいいんでしょうな~☆
そのうち、テーマや素材を決めてあげて・・・
素材の探し方も教えてあげて・・・
なれてくると、自分で情報を集めて・・・
まあ、結局練習に尽きますねw