働いているお母さんと子どもの関係 小さなボタンのかけちがいの修正の仕方
の記事の続きは今晩か明日中に書きますね。
1歳7ヶ月~3歳8ヶ月までの子鉄くん4人の遊び風景。
山を登っていく線路を配置して、ふみきりを作って取り付けた後で、
その下をくぐっていく線路や、上を渡っていくモノレールを作っていました。
↑3歳8ヶ月の★くん作のモノレール。
線路で車体が回転してもどってくるようにして遊んでいたので、
テープで貼り付けていた底の出っ張りをストローで取り付けなおして
回転するようにしました。
が、思うように回転せず……。
イメージするのと実際作ってみた結果はずいぶん異なります。
みんなで工作タイム。
線路を描いて、トンネルや券売機や川を取り付けています。
なぜかレジのバーコードを読み取る部分も。
ねんどをしぼりだす道具を使って電車を製作中。
3歳3ヶ月の●くんが偶然作った作品「海の生き物(おそらくくらげ)」に
魚好きの★くんが感動しています。
さっそく●くんに作り方を教わったところ、ねんどとポリひもを手の中でおにぎりを作るように
ぎゅっぎゅっとすると、できるのだとか。
学習の時間に「右と左」を学びました。
線路を渡った後で、「右に曲がりま~す」と言いながら
右に行きます。
応用では「右、左、右、左」と曲がります。
算数タイムではおもちゃのパンをオーブンで焼いて
焼けた数を当てたり、隠している数を考えたり。
子鉄くんたちは、しまいに電車をオーブンに大量に入れて
数えだしました。