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マイナンバ-はワクチン接種でも役に立つみたいだ

2021-01-31 16:58:26 | 日記
イスラエルはワクチン接種では先頭をはしています、それにはマイナンバ-を保険証と紐図けしてるため、ワクチン接種する人の確認や1回目どこのメーカーを使ったか2回目の接種の参考データ∸が得られるし、病歴とか確認でき接種がスムスにできる。それ以外にも使い道はいっぱいあるみたいで、マイナンバが日本で進まない理由を調べる必要がある。

港々で原発一基分の潮汐発電は作れるぞ

2021-01-31 14:54:02 | 日記
先の記述で数字を間違ったり、言い足りなかったことがあるので追記します。100mサークルの潮汐発電の計算発電量は間違っていたので訂正します。一回の満ち潮で115.4万kwh発電しますこれは6時間で起こることなので6で割ると19.2万kwhで港で100メ-トルのサ-クル6個は作れると思うので19.2万×6で115.4kwhで稼働率90%を見込めば103.9万kwhです原発1基100万kwhと言われていますのでこれで原発1基分できたことになります。

各大きな港の入り口で原発並みの潮汐発電を作らす法律を作れ

2021-01-31 05:02:58 | 日記
各港の入り口付近で水深25メ-トル位のところ、なければ掘削し25メ-タにする、その広さ直径100メートル、そこに円筒直径100メートル高さ26メ-トルの筒を立て、そこに海水が出入り出来る様に3メ-トル位の穴をたくさん作り海水の流入が出来るようにする、その上の部分に先の100メ-トルの円筒を内径100メートとしその中に納まる直径99.99メ-トルの高さ15メ-トルの浮体を作り、その浮体の下に満ち潮用と引き潮用の海水排出用のポンプを6メ-トルそのポンプの中にそのポンプを作動さすシリンダ1メ-トルを入れ、引き潮の頂点でそれ以上海水が引かない時にシリンダの底部がポンプの底に接するようにシリンダを配置し、それが潮が満ちてだんだんとシリンダが持ちあげられる満潮の頂点の時にシリンダの丁部がポンプの丁部におさまる様にできてればよい、ポンプと浮体の接合はポンプの筐体は地面に固定されていないといけない。固定された筐体に対して浮体が動いてシリンダを動かしポンプになるのである浮体はシリンダと結ばれていて浮体の重さは11万7750トンこんな大きなポンプ造れるかどうかなのですが作れなければ、こんなのの小さいのをを何個も作りこれに匹敵するほど作る必要があります。それでポンプの上には海水の排出口として1メ-タのパイプ取り付け水中発電機へ導きます、またポンプの底にも同じものを取り付け引き潮と満ち潮に対処します。この排出パイプに対してこの3倍くらい開いた開口の吸入弁も取り付ける必要がります。これで7.7Mwh6分の1ができます。1時間に1.28Mwh発電出来ます。日本最大の風力発電きの6倍発電できるのですの。これを港々に作れば港の必要電力は確保できます。

潮汐発電新方式思いつきました、其の4

2021-01-29 10:41:12 | 日記
其の3で述べた物の作り方です先ずポンプ、ポンプの作り方シリンダ作りビニ-ルパイプVP65は外径76mm内径67mmです。それを長さ2メ-トルを2本用意、そのパイプに直径67mm厚さ5mmの鉄板を6枚用意、その中心に10mmの穴をあける、その鉄板をVp65の2メ-タのパイプの両端にこの鉄板を接着剤で張り付ける、其れを2m5㎝のスタドボルトを通し両端にワッシャを付けボルトで締め付ける、その上端に10キロの重量に耐えるアイボルトを取り付け、紐取り付け用の金具とする。そのシリンダの下端30センチ範囲に機密防水パッキンシ-トを接着剤で貼り付けます。これをビニ-ルパイプVp75を4メ-トルの長さで使用、このパイプの下端に直径100mm厚さの鉄板に逆止弁とパイプニップルを取り付け、その鉄板と上端に直径100厚さ5ミリの鉄板の中90センチをくりぬいた鉄板をパイプの外側から4本の4m5cmのスタドボルトを取り付けナットで締め付ける、これも先に接着剤で張り付けていると良い。。これでポンプは出来上がり、次に浮体作り浮体はポンプの作動の様に水密を求められずだからガイドは浮体の上下がスームスに動けばよくまず浮体作りVp65のパイプに直径67mm厚さ5ミリの鉄板を両端に接着剤で蓋をしその中心に10mmの穴をあけ、それを2m5㎝のスタドボルトを通し、ワッシャをつけてボルトで締め付ける、そのスタドボルトの両端に10キロの重量に耐えるアイボルトを取り付け、ポンプのシリンダに導く紐の取り付け金具とする。その浮体をVp75の4mパイプを2本つなぐ為、2本のパイプに沿って各パイプに2mずつ接して鉄筋棒を接着剤でつなぎ8メ-トルパイプにする。そこへ浮体を入れてポンプと共に縦に海へ建てる。