gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

違法寄付返しましたではすまんだろう。

2014-10-29 08:36:04 | 日記
違法寄付寄付受け取りましたが、発覚したので返しましたではすまんだろう。こんなのが政治家でいることが問題。違法寄付発覚したら、即議員辞職これが庶民の感覚。庶民でない議員はいらない。国民が願ってるのは議員も庶民であってほしい。ワンランク上なんて考えてる議員は即失格。そんな議員はいらないのです。

格差社会は深刻だ

2014-10-28 16:11:19 | 日記
格差社会の根本にあるのはグロ-バル化です。企業が儲かる社会はグロ-バル化は歓迎します。しかしそれは企業が儲かる仕組みで社員にはおこぼれもありません、徹底的な搾取社会です。企業は儲けるため徹底的に搾取します。だから一般社員はおこぼれもなく給料は上がりません。企業はグロ-バル化で世界で一番安い給料のところへ工場を作ります。そうすると先進国は工場の閉鎖が続き国内は仕事がなくなります、次に起こるのが輸入の拡大で貿易収支が赤字になり、その国の通貨の下落です。いい例が日本です。日本の企業が中国に工場を移し、日本国内の仕事がなくなりました、一時は年越し村まで出来上がりました、しかし今人手不足と言ってますがそれも震災復興とオリンピックの建設ラッシュで人手が足りないだけです。それが過ぎると又元の人余り現象がやってきます。グロ-バル化では工場労働だけでなく、農業も安いところから買うから農業もだめなのです。それで儲かってるのは一般社員ではなく、大企業の役員だけですその極端なのがアメリカです。1%の金持ちがアメリカ全資産の99%を持ってると言われています。日本もそのうちそうなるでしょう。すなわち格差社会になってきます。労働者はいつまでたっても労働者で資産家は自身の地産でで有有と喰ってく社会が出来上がります。そのよい例がヨウロッパでした。そよ為共産主義が起こったのです。アメリカは未開の地であったためアメリカンドリ-ムがあり資本主義が成り立ちましたが、今はそれも行き過ぎたようです。日本は戦争でみんなが資産を失い、戦後一斉のスタ-トだったので今まではあまり格差がありませんでしたが、今はもはや格差社会と言えそうです。格差社会になると下積みは一生下積み、革命を起こさないとその仕組みは覆りません。今は過ってのような選挙のない社会ではありませんので、この仕組みを選挙で変えることができます。だから選挙の時、こんな格差社会を是認する人は選ばないことです、又何代も政治で即ち税金で飯を食ってる人を選ばないことです。

文楽補助金の廃止

2014-10-26 14:28:06 | 日記
文楽補助金の廃止は当然のことではないか、すたれていく芸術を補助金つかって支えていいものか、人が寄り付かなくなった芸術にどれほどの価値があるのだろうか。人が寄り付かなくなったから金が入らない、それは過去の芸術で人が顧みない芸術なのです。もうすたれてもいいのではないか。世の中は移り変わりは当然なのです。それを補助金つかってまで生き延びさしていいものだろうか。私は疑問である。この際補助金を打ち切って、それで生き延びないなら、すたれていくのならそれはそれでいいではないか。

地震対策

2014-10-24 08:11:14 | 日記
地震対策はしなくてはと思う、日本ではどこが震源地になるかわからない、日本中が要対策地である、そこで耐震対策として箪笥転倒防止に触れ止めグッヅを買ったが5センチ幅の90センチメ-トルの長さの下敷きで、これは金出して買うようなものでなく、要はダンボ-ルを5センチくらいの幅で箪笥の幅に合わせて切って傾斜をつけるだけでよさそう。ほんとの耐震対策にはならない。これ以外の壁や天井に転倒防止用金具は我が家は出始めの鉄骨プレハブで壁はスカスカで金具付けられづ、又天井は柔らかな天井板でへのツッパリにもならない、ここにつっかいぼうを入れても役に立たない、結局箪笥や本棚の下は傾斜をつけるための板を敷いただけで終わった。また懐中電灯を買い、携帯用のガスコンロとガスボンベを買った。また水と食料をと思い水は市販の2リッタボットル6本入り2箱と食料はインスタントラ-メン5個入りを2個とビスケット5箱を買ったがこの食料も時々取り換えてやらないいけないので、あまり買いためておくわけにはいかない。しかし地震対策としては金がかかる。

政治家を家業とする人をなくそう。

2014-10-21 09:21:05 | 日記
政治を家業とする人が多すぎる。国会議員をはじめ町村議会を入れると非常に多くの議員が存在するが、この人たちで先祖代々何代も続く政治家を家業としている家系がある。こんなのが今の日本を作ったのであり。でたらめな国を作った。たとえば小渕さんの先代はバブルがはじけ景気浮揚と言って地方に箱ものをいっぱい作り、国債が膨大に膨れた原因を作った。国民はそんなに評価してないのに群馬県民には明治座優待とか野球見物とかでいっぱいサ-ビスし集票マシンを作り上げ選挙に強かった。その地盤に乗って出てきた小渕氏が選挙に強かったのも先代が残した集票マシンのおかげだったのがわからないで今苦労している。ことほど左様で何代も続く政治家は良かれ悪かれ問題があるだから政治家を生み出した家系にはその熱を冷ますため政治家の5親等くらいは4世代くらいは選挙に出てはダメと地盤を引き継ぐことができないようにしなければならない。国民は何代も政治家が続くことを歓迎していない。それでも何代も政治家が続くのは見えない所で住民にサ-ビスして集票マシンを作っているためである。こんな仕組みを壊さないと日本は良くならない。住民も目をさまししっかり見極めないと国は良くならない。