ロシアを諫めに行くにはそれなりの人が必要、そんな人日本に居るか。いるんですよ、其れがプ－チンさんと物凄く親しい人が日本には二人もいるんです、森喜朗さんと鈴木宗男さんです。この二人は日本の北方領土返還に努力したのですが残念ながら北方領土は帰ってきませんでした、しかし、親しいんですよ、今でも、日本がウクライナ紛争の収め役やれと進言してる人です、この二人ならプ－チンさんにいい加減いしないと世界同時不況が来るから、ここらでウクライナから引いてはどうかと言えるのではないでしょうか。戦争は世界中が迷惑してるのです、その原因はプ-チンさんがウクライナに攻め込んだことで起こっているのです、ここはプ-チンさんがウクライナから引けば治まると思うんです、そう諫めに行ってもらえないでしょうか、この二人なら、大役をこなせると思います。ぜひ送るべきです。
プ-チンは死んでいるが、生きてることにして、プ-チンが後継者を指名して引退することにして今後継者争いをしている、これは泥仕合で強引にワグネルのプリゴジンが勝ちそうですが、其れが後継者に指名では国軍は従いません、従わないでくウクライナから引き上げます。その時期はプ-チンが死んでるか、意思示されない状況になってるとすると、其れがロシア国内に漏れるのを止める事出来ないだろうから2月か3月にはそんな騒動が起きて、ウクライナどころではなくなるのでは.プ-チンの宮殿が落ちるのが5月頃で、そのころ休戦交渉が始まるのではないか。其の時はもうウクライナとか、ロ社とか入っておれず、ロシア軍がウクライナの応援を頼みわぐねる潰す、それでもとのロシアと、ウクライナの兄弟国は復活する。
今はコンピューターの出来が良くなって、どんな写真でも作れるそうです、だから人が喋った事をさも他人が喋った様に見せられるそうです、声も人物も偽物が作れるそうです。だが、それを作ったコンピューターより性能の良いコンピューターでAIで解析すると偽物か本物かわかるそうです、ロシアが金かけてそれを作ったとしても、西側の威信をかけて、其れを見破れると思うのだが、いまだにそれを本物として流してるのは、西側の何かの考えがあることなのだろうか、もうプ-チンは意識がないか、死んでいるのでは。それではロシアを動かしている人物は誰か、其れを詮索した方がよさそう、この戦争の先を読んで、プーチン後の世界を考えてはどうですか。
若者が結婚しなくなったからです。其れは結婚して子を産み家庭を築くことが困難になったからです。なぜなら日本のほとんどの家庭は定職が無く、生活が困窮してるというより、先の未透視がないのです、かっては日本人の大半は農業と漁業で将来の未透視も農業漁業で生きていく、そんな未透視があり、生活がある程度安定していた、だが今は農業や漁業のような安定した仕事が無く、また皆が体の楽な生活を望み都会に出て安定したサラリーマンを目指したが其のサラリ-マンに成るのも難しくなり定職がなくなったから、生活の基盤である収入の未透視がつけにくく先のみとうしがないから、家庭を築く自信もないだから結婚しないのです。それを解消するにはべ∸シックインカムにして、国民全員の生活を安定させれば、若者全員が先の未透視がつき結婚しだし、子供ができます。でもその財源がないと申しますがそれをひねり出すのが政府なのです、一つだけ望みがあります、其れはIT化を急ぎAIやロボットに働いてもらって生産性を上げ、皆が働かなくてもこの世の生活が回るようにすればいい事で、これが人間の今の目標なのです、其れを急ぐ為、科学者を養成しないといけないのにそれもせず、景気景気と経済界を大事にし将来を担う科学者や若者に金を回さないから.起きた現象であり、税法を変えて経済一辺倒を見直し、金持ちから税金を取る資産税にして税金をキチット取って、科学者思考の人や若者が生活できるようべ∸シックインカムにすればIT化が進みＡIやロボットが働いてくれて生産性が上がり、経済が回りだし少子化対策になります。
日本では電気代が物凄く上がっています。電気が上がれば、作る機械を動かすのも、運ぶのもみんな電気を使ってます、だから物の値段がグ-と上がってます。安いエネルギ-が絶対必要なのです。そこで政治家や経済界の人は何が何でも電気代を下げる必要を考えて原発動かすことにしたのです。でも心の中では原発の廃棄物の処理上の問題、等疑念がるのも理解していて原発には問題があることも理解しながらも背に腹は代えられないのです。だから原発に走るのですが、私はこの問題の解決策を持ってます。原発1基分を水力発電でやるとすると、原発は100万ｋｗｈとしてそれを水力発電でやると引力の加速度9.8×水の落下の高さ100ｍ×水の量＝100万ｋｗｈです。水の量＝1,000,000÷100÷98＝1020.4トン、1秒間に1020.4トンを100ｍ落下させれば100万ｋｗｈの電力が取れる事は理解できたと思います。
これは1秒間に1020.4トンですから1時間に367.5の水が100ｍ落下すれば100万ｋｗｈ取れることになります、この水を100ｍ持ち上げるには50万トンの船でも8隻必要になります、この船を2つのドックに1隻づつ入れて1時間に4回水張って上昇させれば運べることになります。ではそれが出来るかという問題ですが、パナマ運河見てください。運河のドックに何回も水張って上下させてるではないですか、出来ます。だがそれでは水を上げるためにその落下で発電した電力は其れに使って仕舞えば意味あせん。さて、そこでここからが本題です。50万トンの船浮いているのは浮力があるからで50万ｍ²の浮力があるからでこれを100ｍ上げるにはドックの水嵩を100ｍ上げればいい事ですが、それでは持ち上げるエネルギ-と落下で得られるエネルギ-に変化はありません、50万トンを浮かせたままで、その下から50万トン支えて100ｍ持ち上げればよく、その船が長さ500ｍ、巾50ｍ、吃水20ｍの船であた場合、高さ100ｍ長さ100ｍ巾50ｍの立体の浮体を100ｍ浮かせればよく、ドックにそのまま漲水するより10分の1の水の量でよい事が分かると思います。でもこれも実際に作る場合、現実的ではなく、実際に作るとしたら安い作りの箱船（船が長さ500ｍ、巾50ｍ、吃水20ｍ）をそれを支える立体の深さ50ｍ長さ100ｍ巾50ｍの容器に発泡スチロールの浮体を積めその浮体に水を張り10ｍ浮かせ浮体の先に長さ10ｍの支柱を何本も使用して支える、其れ2個で一隻の箱舟を浮かせる。これをも1隻と連動して浮体の水の張排水は片方から片方へ移せばいい、これで10ｍ持ち上げれたので、そこでプ-ルを作り、そのプ-ルで船を浮かせそれを10回繰り返せば100ｍ持ち上げれて、そこから水落とし発電する。これでポンプの消費が発電量の4分の1ほど消費されると思うも発電で電気取れると思う。
これは1秒間に1020.4トンですから1時間に367.5の水が100ｍ落下すれば100万ｋｗｈ取れることになります、この水を100ｍ持ち上げるには50万トンの船でも8隻必要になります、この船を2つのドックに1隻づつ入れて1時間に4回水張って上昇させれば運べることになります。ではそれが出来るかという問題ですが、パナマ運河見てください。運河のドックに何回も水張って上下させてるではないですか、出来ます。だがそれでは水を上げるためにその落下で発電した電力は其れに使って仕舞えば意味あせん。さて、そこでここからが本題です。50万トンの船浮いているのは浮力があるからで50万ｍ²の浮力があるからでこれを100ｍ上げるにはドックの水嵩を100ｍ上げればいい事ですが、それでは持ち上げるエネルギ-と落下で得られるエネルギ-に変化はありません、50万トンを浮かせたままで、その下から50万トン支えて100ｍ持ち上げればよく、その船が長さ500ｍ、巾50ｍ、吃水20ｍの船であた場合、高さ100ｍ長さ100ｍ巾50ｍの立体の浮体を100ｍ浮かせればよく、ドックにそのまま漲水するより10分の1の水の量でよい事が分かると思います。でもこれも実際に作る場合、現実的ではなく、実際に作るとしたら安い作りの箱船（船が長さ500ｍ、巾50ｍ、吃水20ｍ）をそれを支える立体の深さ50ｍ長さ100ｍ巾50ｍの容器に発泡スチロールの浮体を積めその浮体に水を張り10ｍ浮かせ浮体の先に長さ10ｍの支柱を何本も使用して支える、其れ2個で一隻の箱舟を浮かせる。これをも1隻と連動して浮体の水の張排水は片方から片方へ移せばいい、これで10ｍ持ち上げれたので、そこでプ-ルを作り、そのプ-ルで船を浮かせそれを10回繰り返せば100ｍ持ち上げれて、そこから水落とし発電する。これでポンプの消費が発電量の4分の1ほど消費されると思うも発電で電気取れると思う。