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翻訳機

2015-11-30 12:20:50 | 日記
世界の言語がいくつあるかわからないけど、それをすべて翻訳する機械があれば助かるのでは、世界では五つつも六つもの言語を喋る人もいるがそれは例外です。世界のすべての人を招くには世界中の人とコミニケッションする必要があり、オリンピックはその必要な時です。世界のすべての言語を翻訳する翻訳機を小型化し、おまわりさんや店員さんに持たせ、世界のお客様をもてなせば日本の良さを知ってもらう良い機会です。それを目指して日本の英知を結集してそんな翻訳機つくりに乗り出せ。それがうまくいけば世界中に売り込めますよ。

翅のない風力発電

2015-11-28 22:53:54 | 日記
今翅のない風力発電の研究が面白い。原理は私にはわからないのだが、野球のバットのような棒を立て、その棒に当たった風で棒が振動し根元でその振動を電気に変える装置がついてるらしい、それなら面積を取らないし、騒音もないらしい、これはいま100Wの装置を実験的に作っているらしいが、将来は大型にするらしい。そんなのができるなら、瀬戸内の島々を流れる潮流を利用して発電できないか、これができれば、潮流の早いところでその棒を立てればプロペラを流れに向かって翅を回すこともいらないし、水車のように翅を回したり潮流に向けなくてもよい。それに船が当たっても船を壊したり、発電機そのものを壊す可能性も低くなり、風よりももっと強く発電機を振動させ電力をたくさん撮れるのではと考える。これは翅がないため水中においても壊れる可能性は低いと思われ発電効率も良いのではと思われる。理論的には風力用は製作費が大幅に安くでき今の羽根突きの発電機の10分の一くらいにできるのではと研究されてる。海水だったらもっと効率よくできるのではと思う。どこか研究をしてくれ。

第4次産業革命

2015-11-23 08:35:19 | 日記
産業革命は英国で蒸気機関や水力でエネルギーを利用した、産業革命を第1次とし、第2次は電気を利用したフォ-ドのベルトコンベヤを利用した大量生産の始まり、第3次はエレクトニックスやIT技術の活用による自動生産の促進、その次に21世紀から始まった第4次産業革命それはものやセンサ-をITでつなぎ人工知能で解析し始めは幼稚でもだんだんとデ-タ-を人工知能に蓄積し人工知能で解析し最も最適な方法を各先端の機械に指示し最も適した品物を作り、または最適な環境を作り、IoTによって機械同士が連絡しあって、必要なものを作る、それを作るための必要なものを集め、より合理的に品物を作る産業が起きる、人間はそれらが動き安いよう、動作を修正したり、機械のどの部品がいつ壊れるかをセンサ-によって集められたデ-タ-で壊れる前に修理をする役に回り、人間は直接の生産やものを集める作業はしないで、機械を見守ったり、アフタサ-ビスにかかわることでより快適な環境を作る社会が始まっている。これからの社会を第4次産業革命とする。各産業革命ごとに世の中は急速に発展した。第4次産業革命がおこると自動運転自動車や自動工作機ができ人は直接機械に触らなくてもものが作れ移動して人間の環境を整えることできる時代に突入した。世界ではドイツとアメリカがこのしつてむうを作り出すべく動き出している、中国もこれをものにしたく動いてる。勿論日本でもこの空気を感じてこんな環境を作ろうとしてるがまだ作れてない。日本も早急にこれを立ち上げ世界に後れを取らないようにしなければ日本が沈んでしまう。

オ-トメ化

2015-11-19 09:36:27 | 日記
今や日本は人材不足といわれています。それを解決するには外国人の手を借りるか、オ-トメ化です、将来の日本の姿を考えた場合はオ-トメ化が適当と思います。それには今少しでも機械にできることは機械に任せ、経営者も何が機械にできるか考え、機械メ-カ-と相談して機械化できることは機械化することです。そんな使用者とメ-カ-、ソフトメ-カ-とをつなぐのが政府の仕事です。政府はもっと日本産業が機械化出来るようにリ-ダ-シップを取るべきです。それと翻訳機をもっと小型化し外国語を喋れない人でも外人と話ができるようにクラウドで結んだ翻訳機の端末を店員やタクシ-の運転手に持たせ、外人ともっと気軽に話ができるようにしなければならない。そうすれば外国語しゃべれなくても外国の知識を学ぶことができ、一般の人でもいろいろ工夫し、日本の機械化が進む、そのようにして日本の機械化を進め人材不足を緩和すべきです。

社会福祉費を抑えるには

2015-11-10 09:35:03 | 日記
老人はすべての介護を他人に頼るのをよしとしていない、なぜなら人間なら他人に頼らず、独立していきたいからです。しかし寄る年波には逆らえず、他人にしてもらわなくては体がついていけないからです。しかし、介護ロボットがあれば、自分のしたいことがロボットでもやってくれれば、人に頼らず過ごせれば自分も幸福だし介護する人も幸せです。例えば下の世話、これが自分でできなくなり、他人の手を借りなければできなくなったとき、どれだけの侮辱感がその人を襲うか。それを機械で処理できれば介護の必要がなくなります。またロボットを使い自分で好きな行動ができれば介護人が必要なくなり。施設に入らなくても自分の家で過ごせます。そうすると介護費が減らせます。このように被介護者にも家で過ごせるのでありがたいこととなります。そのためには介護ロボット作成は僅々の課題です。これができれば社会福祉費の抑制と、被介護者のメリットを考えればぜひやってほしい仕事です。