金正恩にいいように扱われてるのが分からないで、いつまでも北朝鮮は非核化にお応じると信じてる馬鹿さ加減は大変ねおおあほである、金正恩にはそんな意思は全然ない、トランプをいいようにあしらって爆撃回避そのうえで終戦協定を結ぼうとしている、それを許してるトランプはあほやいい加減に目様せ。馬鹿トランプ、そんなことでノウベルショウがもらえるか。
トランプさんの自分主義でご都合主義でトランプさんのほんとの使命は北朝鮮を潰すことだったのにノ－ベル賞に目がくらみ北に妥協した。これで中間選挙に勝てるかと言えばそれは無理、国民は自分主義のトランプさんが北朝鮮や、ロシアに妥協したことで起こっている、必ずその仕返しはある、秋以後はレ∸ムダックだろう。
昔はうなぎを川の石垣の隙間の穴に餌をつけて差し込み全部の穴にいるわけではないのですが時々ウナギが釣れました、それを我々は料理人ではないので炭火で焼いて醤油につけて食べました。その味はアナゴと同じでウナギがおいしいのはたれのせいだと思います。だからアナゴでもウナギのようにおいしく食べられると思います。かっては明石の魚の棚でアナゴのカバヤキを打ってる店があたのですがそのアナゴ店はつぶれてしまい今はありません。でもあの店が今まで生き延びていたらアナゴのカバヤキで人気が出たかもしれません。味はウナギもアナゴも変わりませんよ。うなぎにこだわる方がおかしいのです。
国産ウナギ売れ残ったら、それ全部出産地のアリアナ諸島沖へ放してやれ、そうすれば次に子を産んでシラスウナギが増えるかもしれない、でも根本的には取りすぎなのだから10年くらい稚魚を取るのを禁止してウナギ保護に舵を切れ、海流とか気候のせいにせず取りすぎを素直に認めよ、そうしてち稚魚の育つのを待ってウナギを自然に育てないと養鰻業者も鰻重屋も全滅だ、取りすぎを反省しろ、昔は養殖もなかったし、国民全員がウナギ食べる習慣もなかった。金持ちの好きものが食べていた物なのです。だが今は牛の日とか言って国民全員が食べてる、これでは根絶やしになるのは目に見えてる。10年くらい養殖も、弁当屋も廃業しろ、儲けスギの行きつく先だ。何事も過ぎたるは及ばざるがごとし。
企業が儲かると言うことは、売り上げを大きくして、費用を少なくすることです、今費用で一番かかかってるのは人件費です。これを少なくすれば費用が少なくなり儲けが大きくなります。そこで人件費を少なくするとは人の雇用を少なくすることです。そのとっておきはロボットでありＡＩなのです。ところが今までは企業はロボットやＡＩが人間並みに仕事をしてくれるとは思ってもみなかったことなのです。でも今少子化で働く人が少なくなり人が雇えなくなりました、かってはいかにして雇用先を確保するか問題でしたが今はそんな事考えなくても今は人減らしても批判は受けません。今がチャンスなのですロボットを入れＡＩを入れて人件費を抑えましょう、そうすれば儲かるのです。今がチャンス。それに今はＡＩが細かいところまで計算してくれて道具としてはかゆいところまで計算してくれて至れり尽くせりです、今ロボットやＡＩを活用しなければ生き残れません。いかにして自分の仕事をロボットにさせるかそれを考えるのが人間の仕事です。