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社会保障制度を維持するには

2019-10-29 09:42:46 | 日記
今の社会保障制度のやり方ではいずれ破城する。でも底辺の人はいっぱいいる、自立できないで基礎年金のみで生活してる老人はもっと増えると思う、基礎年金で生活するのは苦しいと思うしそれに動けなくなっての介護費払うのはきついだろう、そんなことで介護費を上げたらそれさえも払えない。でも現実はそれを支える社会保障の費用が政府にない。残念ながらいまのままでは日本は維持できないだろう。その対策はロボットしかない、そう言うと介護ロボットを創造するかもしれませんがそうではなく家事用ロボットで良いんです、これで家事をこなしてくれれば介護施設に入らなくて済む人も多いのだと思う、私が思うのは介護ロボットは業務用のイメ-ジが強いがそうではなく個人向けを作ってくれたら自分の家で暮らせ有難いし、介護施設に入る人も少なくなると思う。次に医療ですが田舎では無医村が存在し都会では医者が余ってるという現象を解消するには各村に医療施設を作りそこに看護師を常駐させ、医師を都会の大病院に沢山雇いそこの病院と村の医療施設とをインタネットでつなぎ医師が看護師と連絡しあって診断や治療をすればこの問題はクリアし、そのシステムを都会でも取り入れて治療すれば大病院が混むという問題も解決するのでは、其れに年金ですが保険料の上限を設けず青天井とし、支給額に限度を設ければいいのでは其れこそ保険です。高給取りは保険料を沢山払い、受け取るときは限度額があり規制されるそんなシステムを使って年金支給を遣り繰りすればもっと年金財施は楽になるのでは。

人間の死とは

2019-10-28 09:40:17 | 日記
人間は死んだらお仕舞である、死して名を遺すとかいうけど名を残してその人があの世で大切に扱われるか、この世でうそをついてよもで針の筵に置かれるか、それは誰も知らないが善行を積めと庶民に諭す坊さんのたわごとである。だから死ねばお仕舞、いやだと言ってもその死はやってくる、でも人間は死んだらお仕舞と薄々感じてるから死を嫌がる。地位や名誉があって後世に名を残してもその人があの世で厚遇を受けるというのは空言で死んだらそれでおしまい、この世もあの世も現在も未来もなくなる、其れをさもあの世がある様に述べるのは宗教家の世迷言です。そんな事よりあの世があると思わないでこの世を楽しめばいいのである。

キャパシタという蓄電池があるらしい

2019-10-27 13:27:09 | 日記
キャパシタは化学反応ではなく、その部材に電気を溜めるらしい、だから高出力でも低出力の電気需要に対応できるらしく、理想的な電池らしいのだが残念ながら現在リチュウ-ム電池等電池に匹敵する容量がないらしい、これも研究されておりもっと使いやすいよう容量を上げる研究はされている。よくわからないのだがこれは化学反応ではないので重量当たりの容量は多くできるのではと思われる。そこから考えると電池よりキャパシタの方が将来有望な蓄電池になるのではと考える。

大電力発電所を輸出するより家庭用自家発電設備を輸出してやれ

2019-10-24 14:21:30 | 日記
日本でも電力会社の電気を買うより自宅で太陽光発電で自給自足する方が安いという評価が出だした。今後もっと安くなるとみられている、其れなのに高くつく化石燃料を燃やす発電所を輸出するというのはその国のためにならないし、世界の環境問題にも背く、其れに後進国では送電のために電線を張るのはものすごい負担になる、其れより各家庭で作れる自給自足の太陽光発電や小型風力発電を現地でも買える値段で輸出する方法を選べ、大電力発電所は現地政治家にわいろを渡す為売りやすいかもしれないが個人に小型を買ってもらう方がその国の人にはメリットがある。それに携帯電話が普及したようにメリトがあると人々が確信したら謝金しても買う、明かりと炊飯の火力は誰にでも必要な物です、だから彼らの買える値段になれば急速に普及し家電も売れる、今後の急速な輸出品目となるだろう。

電気を地産地消にするには

2019-10-22 10:05:18 | 日記
電気を地産地消にするには各戸が発電する必要がありますが、その街の電気代を電力会社に払う金で各戸が屋根に太陽光発電、山の高いところに小さな風力発電を取り付けその維持管理はその街で行う、また電線は既存の電力会社の線を使うか自前の線にするかは電力会社との話し合いで決める。それで余った電気は既存の電力会社に買てもらうか近隣の街と融通しあう、全国的に融通しあうためには既存の大手電力会社の架線を残す必要がある。その架線で全国につながらすと同時に地方の隣町との融通も頻繁に行えば電力調整がしやす。また電気設備維持管理のためにはその街の技術者を雇う、その技術者も街の実情に合わせて一つの街の技術者として雇われるか2つ3つ掛け持ちにするかはその街どうしが話し合いで決めればいい、ただぽつんと一軒家には電線を這わす費用を考え電線引くか自家用だけでやり抜くかは各戸で決めればいい、ゆうず用電線を引くのは非常用で自家用が故障してもその間町内のグル-プの融通しのぐという方法であくまでも緊急時の対応のためである。今は電力会社の電気代と自家製電気は費用はトントンであるが今後研究が進み蓄電池の費用が安くなると電力会社の電気より大幅に安くなる可能性がある、でも故障時の技術者維持や修理費を溜める為、町内で少し電気維持費を毎月徴収しておく必要がある。この電気の作り方は今後の技術の発展を予想すると今から始まってもいいのでは。