安倍、麻生派と手を切ることです、維新と、立憲と手を組、統一教会用の新法を早々に通し、12月初めに解散総選挙に持ち込み、その際資産税にして日銀の持ってる分の国債を資産税で取った税金で払い、国債を減らすと同時に、新法で日銀と別の資産保持会社を作り、日銀の持ってる株のすべてをその新機構に移し、そこが得た株主配当の半分を国民全員に配り、国民の収入とする、後の半分はまた株を買い株を増やす、新資本主義にする。それを公約として解散する。その際の選挙にはその公約に賛成しない人は公認しないと、成約を取り選挙する。そこまでやれれば岸田さんは生き延びられるが、それやれなかったら野垂れ死にである。
この寒さで生活するには体あっためられるカイロです、ウクライナでは使われてないそうだが使ってみればありがたさが分かる、日本から武器は送れなくてもウクライナに寄り添う気持ちでカイロをもっと送ろう。それに寒い時買う暖める弁当、寒い時にはありがたいのではないか、こんなの送ってあげたら喜ばれるのではないか。何とかウクライナ支援したい
金のためというより、日本行政の仕方に問題点があればそれをさばくのが裁判ではないか、。政府が罰金払てるから、佐川には罰金払う義務がないだから佐川は調べないでは、佐川は調べないのは、日本の行政の不正したやつ調べなければ日本の行政は良くならない、これを金ではなく、行政を狂わした原因を調べるべきで、それができなくては日本の法律は法律の体をなしてないのを立証したことになる、法曹界は何、こんな馬鹿な考え持ってる裁判官がいること自体が問題だ、金ではないのだ行政が壊れてるのだ、其れが問題なのだ、問題をはき違えるな、そんな法律がないならそんなこと裁ける法律を作らないと、統一教会より質が悪い、裁判でさばけないなら法律を替えろ、統一教会の問題も法律で規制出来るようにしろ、政府は何考えてる、法律の抜け穴はつぶせ。
だからウクライナは東岸を責めるぞと東岸の塹壕を砲撃し西岸に少し兵を集めれば、ロシアもザポロ-ジャに回してる兵を東岸に回す、そこが少し手薄になる、そこでメリトポリに向かて進軍する。でもロシアがドニエプル東岸に兵を回さなくても砲撃でマリンポリのからの交通路を断てばメリトポリは兵站が切れ戦えなくなる。ロシアもメリトポリが大切なのはわかっており兵を集めているだろうがウクライノ砲撃で弾薬庫や戦車兵站を潰しておけばメリトポリは簡単に落ちる、そこを切り、東からの兵站を切れば、次はクリミヤ大橋崩落これでロシアはウクライナ南部から出られなくなり南部降伏、後は東部攻略となる。
これはロシアが一方的に攻め込んだのであり、停戦の前提はロシアがウクライナ全土から引き上げるのが前提、其の上でロシアがウクライナに戦時賠償金をどれぐらい払うかが交渉の課題である。停戦交渉に仲介に乗り出す国はそれ前提にしないとウクライナが飲まない、ウクライナが飲まない条件を出しても意味ない、交渉だからロシアの意見も効けという言う人がいるかもしれないが、ロシアが勝手に人の領土を取りに行ったのである、それで停戦交渉ていうのは自分が引けばいい事でおこがましい。厚かまし条件を出しても相手は飲まないのが常識、鈴木宗男は解ってるのか、わけもわからんでロシアの方持つな。