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各大きな港の入り口で原発並みの潮汐発電を作らす法律を作れ

2021-01-31 05:02:58 | 日記
各港の入り口付近で水深25メ-トル位のところ、なければ掘削し25メ-タにする、その広さ直径100メートル、そこに円筒直径100メートル高さ26メ-トルの筒を立て、そこに海水が出入り出来る様に3メ-トル位の穴をたくさん作り海水の流入が出来るようにする、その上の部分に先の100メ-トルの円筒を内径100メートとしその中に納まる直径99.99メ-トルの高さ15メ-トルの浮体を作り、その浮体の下に満ち潮用と引き潮用の海水排出用のポンプを6メ-トルそのポンプの中にそのポンプを作動さすシリンダ1メ-トルを入れ、引き潮の頂点でそれ以上海水が引かない時にシリンダの底部がポンプの底に接するようにシリンダを配置し、それが潮が満ちてだんだんとシリンダが持ちあげられる満潮の頂点の時にシリンダの丁部がポンプの丁部におさまる様にできてればよい、ポンプと浮体の接合はポンプの筐体は地面に固定されていないといけない。固定された筐体に対して浮体が動いてシリンダを動かしポンプになるのである浮体はシリンダと結ばれていて浮体の重さは11万7750トンこんな大きなポンプ造れるかどうかなのですが作れなければ、こんなのの小さいのをを何個も作りこれに匹敵するほど作る必要があります。それでポンプの上には海水の排出口として1メ-タのパイプ取り付け水中発電機へ導きます、またポンプの底にも同じものを取り付け引き潮と満ち潮に対処します。この排出パイプに対してこの3倍くらい開いた開口の吸入弁も取り付ける必要がります。これで7.7Mwh6分の1ができます。1時間に1.28Mwh発電出来ます。日本最大の風力発電きの6倍発電できるのですの。これを港々に作れば港の必要電力は確保できます。

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