ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

友人の「多形紅斑」

2011年02月12日 16時46分51秒 | 言いたいこと

蕁麻疹だと思って、医者に通って点滴を受けていた私の友人が、「多形紅斑」と診断されたようです。
ほぼ、全身に、紅斑が広がり、かなりひどかったみたいです。

飲み薬は、プレドニン一日2錠出されたようで、心配しております。
(たぶん、一日20㎎)

私は、プレドニンには反対したのですが、友人とは少し価値観が違うので、私の価値観を押し付けるわけにもいきません。

友人は、結構、医者や薬を信頼してるようで、具合が悪いと、医者に行ったり、薬を飲んだりしておりました。
痛み止め、抗生物質、咳止めなどなど、他にも色々と。

だから、薬に頼るから、免疫力が弱くなり、「多形紅斑」になったのだと思われます。
薬に頼らず、自然治癒力で治せるものは自然治癒力で治していたら、「多形紅斑」にならずにすんだかもしれません。

私は、少しくらいの風邪などの感染症は、自然治癒力で治した方が良いと思ってるし、特にアレルギー疾患の場合は、できるだけ薬に頼ってはいけないと思っております。
なぜかといえば、アレルギー疾患の薬は、炎症を抑える、つまり、免疫力を抑える治療となるからです。

友人は、飲み薬のプレドニンは、初めて飲むようです。

今後、どうなることやら、「多形紅斑」が完治してくれれば良いのですが。

私だったら、「多形紅斑」だとしても、医者にも行かず、薬も飲まず、ウナクールでしのぐかもしれません。
私は、蕁麻疹が出ても、一度も医者に行ったことがありませんので。


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