アルチェントロ(イタリア料理/逗子)
*スプマンテのハーフボトルがメニューに登場
GW中初めての外食。
ゴミ溜めと化した自室の模様替えを実現すべく、とにかく不要なモノを捨てまくって丸々2日…。ほとんど飲まず食わずで作業した5/3、夕食くらいマトモに食べたいということで、サクッとシンプルにディナーが楽しめる此方へやってきました。
京浜急行「新逗子駅」至近ながら、まるで隠れ家のように落ち着いた雰囲気のトラットリアです。
「滅多にオーダーする客がいない」と(ええ――っ!?)グラススプマンテがメニューから外されていましたが、ハーフでオーダー出来るようになっていました。
ハッキリ言って、私的にはこっちの方がありがたい。
エチケットの写真を撮り損ねてしまい、スプマンテが「ASTI」とだけしかわかりません。
私が座ったのは厨房から一番遠い(出入り口脇)席だったのに、グラスが空くと絶妙のタイミングで注ぎに来てくれたのには感心いたしました。
スッキリとした辛口でした(2,500円)。
こちらのお料理は前菜+パスタだけでも十分満腹になるボリュームなので、メニューから好きな前菜とパスタを選び2,300円!というリーズナブルなセットをオーダーすることに。
前菜は大好物のカプレーゼ。
何がうれしいって、このほとんどトマト丸ごと1個のボリューム。
バジルは生ではなく、オリーブオイル漬け?
塩気が強めなのでお酒が進みます!
パスタはペスカトーレ。
海の幸がゴロゴロ、まさに漁師料理という感じです。
カプレーゼとこのボリューム満点のパスタで2,300円とはかなり優秀なCPです。
デザートは渋皮マロンプリン(400円)。
ホントはトライフルが食べたかったけれど売り切れでした。
カラメルに効かせたアマレット、いかにも手作りといった素朴な味わいが魅力。
〆はコーヒー(350円)。
ハーフでスプマンテをいただいて、5,550円のディナーでした。
1人メシには少々高めだけど、しっかりとお腹にたまるので満足感はあります。
複数人の利用でCPはぐんと上がりそうです。
■AL CENTRO
□11:00~21:00(L.O)
*14:00~18:00はカフェ利用OK
□不定休
□逗子市逗子5-1-27
□046-870-5227
※前回のアル・チェントロは こちら
*スプマンテのハーフボトルがメニューに登場
GW中初めての外食。
ゴミ溜めと化した自室の模様替えを実現すべく、とにかく不要なモノを捨てまくって丸々2日…。ほとんど飲まず食わずで作業した5/3、夕食くらいマトモに食べたいということで、サクッとシンプルにディナーが楽しめる此方へやってきました。
京浜急行「新逗子駅」至近ながら、まるで隠れ家のように落ち着いた雰囲気のトラットリアです。
「滅多にオーダーする客がいない」と(ええ――っ!?)グラススプマンテがメニューから外されていましたが、ハーフでオーダー出来るようになっていました。
ハッキリ言って、私的にはこっちの方がありがたい。
エチケットの写真を撮り損ねてしまい、スプマンテが「ASTI」とだけしかわかりません。
私が座ったのは厨房から一番遠い(出入り口脇)席だったのに、グラスが空くと絶妙のタイミングで注ぎに来てくれたのには感心いたしました。
スッキリとした辛口でした(2,500円)。
こちらのお料理は前菜+パスタだけでも十分満腹になるボリュームなので、メニューから好きな前菜とパスタを選び2,300円!というリーズナブルなセットをオーダーすることに。
前菜は大好物のカプレーゼ。
何がうれしいって、このほとんどトマト丸ごと1個のボリューム。
バジルは生ではなく、オリーブオイル漬け?
塩気が強めなのでお酒が進みます!
パスタはペスカトーレ。
海の幸がゴロゴロ、まさに漁師料理という感じです。
カプレーゼとこのボリューム満点のパスタで2,300円とはかなり優秀なCPです。
デザートは渋皮マロンプリン(400円)。
ホントはトライフルが食べたかったけれど売り切れでした。
カラメルに効かせたアマレット、いかにも手作りといった素朴な味わいが魅力。
〆はコーヒー(350円)。
ハーフでスプマンテをいただいて、5,550円のディナーでした。
1人メシには少々高めだけど、しっかりとお腹にたまるので満足感はあります。
複数人の利用でCPはぐんと上がりそうです。
■AL CENTRO
□11:00~21:00(L.O)
*14:00~18:00はカフェ利用OK
□不定休
□逗子市逗子5-1-27
□046-870-5227
※前回のアル・チェントロは こちら