七曜工房みかん島

瀬戸内海の
しまなみ海道の大三島で
自力建設の家に住み
無農薬みかんを作り
木工をして
自給自足を目指して

ニューフェイス はるみ のご紹介です

2008年01月11日 | 無農薬みかん栽培
 春のような暖かさも、終わりかもしれません。
 まもなく、本格的な寒さがやってきそうです。
 
 大三島で無農薬みかんを育てて、5年になりました。
 収穫してすぐ発送する、“畑から直行便”のみかん宅配屋は、
 樹上で、できるだけ長く完熟が売り物です。
 
 只今、伊予柑、八朔、そして はるみ の完熟までには、もう一息。
 寒波襲来までには、摘み取りをしなくては。
 様子を見ているところです。


1月4日の八朔畑の様子


1月4日伊予柑の様子

 1月下旬より宅配予定の 我家の晩柑ミックス箱に
 デコポンの妹“はるみ”という、新品種が、仲間入りしました。
 

1月4日の はるみ の様子
 
 はるみは、
 清見タンゴールとポンカンの交配種で、オレンジ系のみかんです。
 皮が薄いので、温州みかんのように手でむいて食べれます。
 じょうのう(身の袋)がとても薄いので、袋ごと食べれて、
 ひと粒が大きくて、プチプチ感が楽しめます。
 味は、酸味が少なく、甘みが濃厚で、果汁がタップリです。
 皮は、オレンジ系の強い香りがします。
 デコポンとは、お父さんとお母さんが一緒なので、兄妹になります。
 


まだまだ作っているみかん農家も少なく、
 また栽培方法が難しいことから、
 ほとんど、一般の市場には出回っていない、
 希少価値のある、高級品と聞いています。


はるみを試食用に収穫です。

 すっかり、みかん農家の犬になったハナ
 我々が はるみ を食べていると催促します。


ハナも美味しくて気に入ったらしく、ぺろりと食べました。

 さて、やっぱりせっかくの無農薬”はるみ”です。
  “ママレード作り”が、したくなりました。
 
 はるみ丸ごと、種以外は、ぜ~んぶ使います。
    
 


 はるみは、皮の苦味が少ないので、苦味抜きの処理も簡単です。
 サッと熱湯で湯掻いて水に晒して苦味をぬいて、薄く刻んだ皮と、
 身の袋もとても薄いので、袋ごとザクザク刻んだ身を鍋に入れ、
 砂糖を加え、砂糖が溶けるまでしばらく置きます。



 焦がさないように混ぜながら、沸騰するまでは強火で,
 その後は、弱火で2,3分煮ます。
  
 味も香りも、マイルドなオレンジ系の
 ”はるみ丸ごとママレード”の出来あがりです。

七曜工房のママレード3種です。
左から はるみ丸ごとママレード、みかんママレード、レモン丸ごとママレード


トレーは、七曜工房作 ナラ材 オイルフィニッシュ仕上げ
 

 ママレードは、大三島の二つの道の駅で売ってます。
 また、晩柑ミックス箱と同梱包で、宅配もしています。

レモン丸ごとママレードのレシビは、こちらでご紹介しています。

   伊予柑ママレードのレシビも参考にどうぞ



 
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« みかんをちぎって、皮をむい... | トップ | 寒ヒジキ 島ヒジキ »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

無農薬みかん栽培」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。