七曜工房みかん島

瀬戸内海の
しまなみ海道の大三島で
自力建設の家に住み
無農薬みかんを作り
木工をして
自給自足を目指して

垂木も! シロアリが喰っていた !!

2013年07月22日 | 古家再リフォーム

[垂木] ブログ村キーワード

  雨が少ない大三島では、つい忘れてしまっていたのですが、
 古家の樋が傾いているらしく、玄関横の軒先から、いつも雨水がザァーと溢れていました。 


 白蟻は、2階でも飛んで行くらしい.....


垂木が雨で濡れた為 腐り始めていたので、心配になり点検すると

 


なんと 白蟻の姿は見えないものの 

ここも 白蟻が喰った跡がありました

さて、どう補修するか



が、その前に 屋根瓦のすき間に、蜂の巣が

蜂たちが、異変を察して、攻撃してきますが、捕虫網も狭くて使えません。
仕方ないですね。


棒先にシンナーを浸した布を巻きつけて、巣ごと焼き殺しました 

そして、肝心の垂木補修は

予備の支えとなる垂木セットを製作して取り付けることにしました。


   

とりあえず、完成です。
これからは、雨が降っても安心かなぁ~

 

 



築60年以上経つ古家です。
あちらこちらで、次々とハプニングが発生します。

小まめな点検補修が必要です。

 おとーさん がんばってぇ~

 

   「雨降りお月」 童謡 中山晋平作曲 野口雨情作詞 

    七曜工房作オリジナル横笛G管で演奏です。 お聴きください。

 

 

 

 

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白蟻被害のお蔭で、床張替え中です。~農家喫茶七曜工房~

2013年07月20日 | 古家再リフォーム

[リフォーム中] ブログ村キーワード

 

シロアリのお蔭(せい)で、畳からフローリングにリフォームすることになりました。
工期は、2~3日間の強硬スケジュールです。


ネット注文したフローリング材が届くまでに、

根太の木作りをして、根太を打ち始めています。

 

お買い得品の訳ありフローリング材ですが、問題なく貼れてます。

フローリング材をカッティング


スムーズに床が貼り終わったので、完成かと思いきや
仕舞に巾木を取り付けるそうです。

 

巾木をカンナ削りしてカンナ掛け

 

ほとんど、家具を置くので隠れてしまうので、不要だと思うのですが。。。

巾木取付中

 

難関の陳列棚も なんとか設置もできて、フローリングへのリフォーム完成です。

押入れの整理や木工品の陳列は、農家喫茶を営業しながらぼちぼちしましょう。


暗かった北側の部屋が 南側の和室より明るくなりました。

 「南側の部屋もフローリングにリフォームして欲しいな」

 「またね」
 「そうですね。農家喫茶が繁盛して、木のクラフトや笛がもっと売れるようになったらね」

  そして、これからは、シロアリが住まないように、

  基礎の換気孔の上の板張りも、風通し良く、板張りからにネット貼りに変えました。
    5年前に、ボロボロの板から、張り替えた板なんですが、、、、


 

   「ドンバン節」 秋田民謡

    七曜工房作オリジナル横笛B管 で演奏です。

          ドンパン節は、秋田県大仙市(中仙地域)で歌われている民謡です。
                 東北の左甚五郎と呼ばれた、宮大工の円満造(エマゾウ)が、秋田甚句を基にして作詞作曲し

                その大工仲間が、さらに調子の良い“ドンパン節”にアレンジし 棟上げの祝い歌に歌われていたそうです。

  リニューアルした 農家喫茶&ショールームの様子は 

      ブログ「ハーブ&クラフト 七曜工房」でご覧ください。

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シロアリ発見 ! エライ事です !!

2013年07月18日 | 古家再リフォーム

[シロアリ被害] ブログ村キーワード

 梅雨明け後も  
ショールームの北側の部屋は、ジメジメとしていました。

念の為 床下点検に、畳を上げて見たら、



シロアリを発見   エライことです 



畳もあら床板も全部取りました。 奮発して、板張りにしてしまうか  

 

只今 急遽のリフォーム決行中です

そういえば、 

5年前 古家を農家喫茶に再リフォームした時も

この部屋だけは、床下を点検していなかったんですよね。

どうも、2004年の台風で浸水した時の、潮を含んだ泥が湿気を呼んだようです。

2008年の古家再リフォームの様子もご覧ください。  こちらです

 

 笛など 吹いている場合ではないですが、 大三島の雨 ならぬ

「城が島の雨」 北原白秋作詞 梁田貞作曲 を 七曜工房作オリジナル横笛B管 で演奏します。

お聴きください。 

 

 

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古家 再リフォーム開始です ~古家再リフォーム1

2008年09月02日 | 古家再リフォーム
 築50年近い古家の 再リフォーム 開始です。

もう、古家には、
夫の木工道具と木工品、そして
みかん宅配用品や妻のハーブクラフト材料が
残っているだけです。


5年前、大三島移住当時にリフォームした古家は、
所帯道具がなくなり、掃除すると、
住んでいた頃より、すっきりと、綺麗なものです。

当初より、古家は、
木工作業場と、木工品のショールームにする
夢がありました。


がらんとした古家
床の間に、七曜工房の木工品を、ちょっと飾ってみた。


 しかし、
  古家は、台風時の高潮で浸水する心配があるので
  夫は、床を上げて、天井を抜くという、
  大改修工事をすると言い出しました。


 なに 
  
  天井を抜いて、床を上げるぅ~ 
  また、家ごと、倒れるでぇ~ 
  
  絶対、反対 
  古家の構造には、決して触るな

  築100年廃屋倒壊事件を、忘れたのか 
  
  今度も、倒壊したら、下敷きになって、死ぬで。

  妻は、夫の古家大改修案には、猛反対です。



 実は、5年前。
  夫が、築100年の廃屋を解体中に
  突如、柱が揺れて、廃屋本体が倒壊したのです。



築100年の廃屋が解体中に倒壊した直後


九死に一生を得た、鳥肌の立つような感覚を
夫も、思いだしたのか、

古家の再リフォームは、

“できるだけ、簡易に 安価に” が 基本方針になりました。



しかし、
労力と努力だけは、決して、惜しむことのない夫です。

まずは、
天井裏の掃除から始めたではありませんか。


古家の土ぼこりの元凶は、
屋根の葺き土や天井裏の壁土にあるというのです。


天井裏の壁土の様子 屋根裏からは、葺き土も落ちてくる。


ホウキとチリトリ、掃除機を持っての屋根裏掃除です。


天井裏に上がり、レーキで、壁土や、落ちてくる屋根の葺き土をかき集める夫



「天井抜かんといてや~!  落ちんといてや~!」
「ネズミとかヘビとかが、住んでへん?」

天井裏のおぞましさに、怖気づき
下から、叫んでの応援だけを する妻です。



 リフォーム材も届きました。
  今度は、あまりムク材に、こだわらず
  壁や床材は針葉樹のベニヤ板です。


材木屋のおニイさんとも、すっかり顔馴染みになりました。




ショールームは、2部屋を畳のまま使うつもりです。

が、畳の高さが違っていて、フカフカが気にいらないとか
あら床板を張り直します。

あ~ぁ なにも、全部張り直すことないのに。



ショールーム予定の部屋の畳を上げて、あら床板をはずす。

結局は、全部張り直し、補修もして、
納得のいく水平の床に仕上げています。



コツコツの、あら床板を張り続ける夫




木工室に改造予定の4部屋は、
100キロもの木工機械を、いくつも置くので、
床の補強が必要です。

根太を増やして、補強するらしいですが、
元の根太を、やっぱり全部、はずしてしまいました。




根太の高さが、微妙に違っているのが、気にいらないのです。
まっすぐ、キッチリ、すっきりが夫の信条ですからね。

夫の満足、納得いくように、
調整しながら、水平に、高さを合わせて、
細かく、たくさんの根太を打ち直しました。




しっかりと補強した根太の上に、
針葉樹のベニヤ板を打ち付けて
木工室の床は、頑丈にします。


針葉樹のベニヤ板を張る。


木工室の木ほこりが、
ショールームに、はいりこまないように
これも、針葉樹のベニヤ板の壁で仕切るつもりです。



壁下地出来上がり





天井裏も床下も大掃除できました。
畳も、干しています。
クモの巣も、綿ぼこりも、土ぼこりも掃除しました。

なんで、
住んでいる時は、
こんな風に、掃除しなかったんやろうね。






大三島移住直後の、古家リフォームの様子は, こちらです。

築100年廃屋倒壊物語は、こちらです。





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