孫のマイナンバーカード作成には、２回も区役所にいきました。
１回目は通知はがきと健康保険証、親は免許証を持参しました。
夫婦２人はすぐにマイナンバーカードが発行されました。
ところが、孫２人分は、本人を同行しているのに、
書類不備で受け付けてもらえません。（何のための通知はがき？）
「こども医療費受給者証」を準備して、２回目でやっとマイナンバーカードを発行してもらえました。
３才の孫にも「おなまえは？」と質問していました。
こんなこともあろうかと、日頃から、「○○ △△ 3才です」と言えるように
訓練していたので、ちゃんと返事をしていました！
マイナンバーカードを入手して、「マイナンバーID」の申請も済ませました。
やっと、「マイナポイントの申し込み」です。（娘のIphoneは使用可能です）
娘夫婦は、私と同じ「ＷＡＯＮ」にしたので、以前の経験で簡単に完了しました。
孫の「申し込み」で問題発生です。
総務省の説明では、「親の所有しているカードで申し込みできる」となっています。
親名義の「ゆめカード」を使って申し込みを行いましたがエラーとなります。
理由を調べてみました。
カード発行時の登録者生年月日と今回の孫の申し込み生年月日が異なっているので、
エラーとなるようです。
結局、「孫名義のゆめカード」を新規に発行して申し込むことにしました。
もう一つ、スマホを使用しての申し込み時に注意することがあります。
スマホで、マイナンバーカードをスキャンしますが、うまく完了しません。
マイナンバーカードの「 ICチップ 」部分に、スマホのカメラレンズが
ちょうど重なるようにセットすれば、スキャンが完了します。
以上で、マイナポイントの申し込みが完了します。
後は、９月１日以降にそれぞれの申し込み先カードにチャージすれば、
５０００ポイント（申込先により✙２０００ポイント）が加算されます。
20000円のチャージで25000円（27000円）が使用できるようになりました。
ああ！ 面倒な作業でした。
～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～
昨日（8月28日）、安倍総理が辞意を表明されました。
長い間ご苦労様でした。
今後は、ゆっくり休養と療養をしてください。
体調の回復後は1議員として頑張るようですが、もう結構です。
総理をやめたからといって、数々の疑惑が消滅したわけではありません。
検察のみなさま！
安倍さんは総理ではなくなるので、忖度する必要はありません！
今までの悪行を全て明らかにしてください！
病が治れば、塀の中でゆっくり過ごせるようにしてあげましょう。
そして、８．２８ を「悪政が終了した日」として、
国民の祝日 にするように提案します。
