旭区に隣接する駅から高校での、教師と生徒が同じ夜に、突然死した話をきのうお伝えしましたが、旭区内の市立小学校でも、この冬、教員が一人突然死をしていることがわかりました。
======================================================
はじめまして。
私は、横浜市旭区に住む主婦です。高校での2人の突然死のブログを拝見しましたが、
実はうちの子が通う小学校の先生も年末に急死したのでお知らせします。
私がこんなこと(メールを送ること)になんの意味もないと心の中で否定の声がありますが、
身の回りのちいさな出来事をご報告することが大事かと思いメールさせていただきます。
横浜市立××小学校の担任教諭。お子さんがいる30~40代の男性教諭
昨年12月25日ごろに、脳梗塞か脳溢血か脳卒中かはわかりませんが急死しました。
連絡網で回ってきましたが、個人情報ということで死因は知らせてくれませんでしたが、
子供が年明けの朝会で突然死ときいてきましたし、一部のお母さんからの情報でした。
比較的若い男性教諭なので、子供によると
運動会や行事では校庭でがんばっていた元気な先生ということです。
事故後、私は自宅から学校までガイガーカウンター(ウクライナ製terraなんとか)で計ってまわり、
だいたい0,13~0.17、側溝などは、0.3~0.4ありました。
年末年始に再度計り、0.09~0.14くらいでした。
========================================================================
万世帯が住むマンモス団地もあり、インターも近接、緑豊かで池もあるエリアだそうです。
ほかにも体育関連ですが、日体大の女子大生が、横浜市内の自宅で就寝中に突然死した話も伝わってきました。これも関連であげておきます。すべてのケースで電話確認済みです。
==============================================
はじめまして、横浜市青葉区在住の者です。
横浜の高校での突然死の話を読んで、同じことが起きていると思いメールさせていただいております。
11月のことでした。
お隣の団地に住む、20歳の女性(日本体育大学学生)が就寝中に死亡、解剖しても死因は不明だったそうです。
それ以上に詳しいことは聞いておりません。
似たような状況、体育関係の方ということで、非常に危機感を覚えております。
============================================== これは、青葉台近く、榎が丘というエリアの、団地だそうです。本当に若い女性がこのような形で亡くなることはショックですが、体育関連に危険が大きいという気さえします。このゾーンも大きくは旭区周辺と離れていない場所です。 ほかにも突然死は多くなっていると思います。とにかく、マスクは必須、食事飲水にも細心のご注意を。
ある程度被曝しているエリア(首都圏も入ります)の人、特に子ども、妊婦、妊娠可能な女性は、放射性物質の少ない場所に避難すべきだと僕は考えます。優先順位は「避難する」ことです。慢性的に被曝することは避けるべきですから、できる限り早く避難することをすすめます。 三月中旬以降、原発事故の放射性物質拡散に関連し、なんらかの健康影響や異変があると思われる方は、その事象をメールで伝えてください。妊娠、出産に関わらず、医療的な中身に関わる事、会社、組織、学校など集団的におきている事を教えてください。極力、僕にメールしてください。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp ======================================= 首都圏での新年最初の講演会は幡ヶ谷になりました。 1/28 【木下黄太 講演会 in 渋谷区幡ヶ谷】-放射能汚染の現状と人体に対する影響 ================================================= 【木下黄太講演会IN 滋賀・大津】
【木下黄太講演会IN岩手・花巻】
日時 1月19日(木)
開場(受付開始9時半~)講演 10時~12時半
場所 花巻市交流会館 1F 交流スペース
岩手県花巻市葛第3地割183番地1 tel 0198-29-4733 ◎会費(資料代含): 1人500円 お釣りのない様にお願いします。
◎定員: 200名
◇アクセス ◎公共交通機関 バス:葛[くず]バス停 (岩手県交通 石鳥谷線)電車:花巻空港駅 (JR東北本線)
◎車 旧花巻空港跡地、花巻空港すぐ駐車場有り =======================================================
「木下黄太 講演会 in富山」 ■日時:1月15日(日) ============================================ 「木下黄太 講演会 in石川・こまつ」 放射能は今!~ 私たちができること、すべきこと
こまつNPOセンター事務局 TEL 0761-25-1010
============================================ 「放射能汚染とがれき問題を考えますIN 静岡・伊豆の国市」
放射能防御プロジェクト 木下黄太氏 秋田大学教育文化学部教授 村上東氏
1月26日(木)17時30分開場18時00分開演 ~子どもと郷土を守るため~ 1部 汚染の実態、給食や内部被曝について、がれき問題 2部 質疑応答
伊豆の国市韮山文化センター大ホール(時代劇場) 伊豆箱根鉄道韮山駅より徒歩5分 大駐車場完備200台 参加費500円 定員500名(予約なしOK) ※お子様連れの方は2階母子コーナー又はロビーをご利用になれます。
ご予約 save.shizuoka@gmail.com 又はfax 055-944-2010 モリタまで お名前・参加人数・メールアドレスを明記のうえ上記までご連絡お願い致します 主催 静岡県を守る会
|
連絡先は見ず知らずの第三者なので、既に国への信頼関係が微塵も無くなってしまった者からすると、(すみませんが)何かの切っ掛けで悪用されかねないと身構えてしまうのです。
九州といえど、葉物野菜の摂取は、危険が高すぎます。
長崎は、原爆を経験しており、被曝を軽視する傾向があります。JR線沿いの線量は、危険です。
長崎に避難された方、木下さんを呼んで公演していただいてください。地方にも危険があるということ、認識しなければいけません。
私は川崎市在住ですが、十二月半ばに
知り合いの女性が就寝中に亡くなりました。
三十代後半の三児のお母さんです。
持病らしきものもなく、まわりのかたも
わけがわからない、といった感じでした。
私は今月東京を出る者です。まだ未開催で実家のある新潟エリアで木下さん講演会を開催したい気持ちがありますが、思いとどまっているのは、多大な労力と責任、自費開催になる可能性のリスクなどを覚悟できない為です。これまで主催された方々もそんな葛藤の中で行動に移されたと思うと本当に頭が下がります。状況が切迫していて、行動する他なかったと仰られるかも知れませんが、受け身のままの自分とは雲泥の差です。
個人情報流出とか、東京在住の方は素直にコメントされただけと伝わっていますが、もう少し相手の立場に考えを向けられてみてはと思います。あなた主催でできないのでしたら、文句は言えないはずです。住所を聞かれない回まで待つか、参加を諦めるか、住所を記して参加するか、シンプルな事です。
やっぱりこういう他力本願、一種思考停止なスタンスが私達には染み付いてしまっているのでしょう。私を含め、そのままでは生き残れない世界になっていると再認識しなくてはならないし、私達の根幹に近い部分から変革が必要なのでしょう。長年のメディアや教育による洗脳からくる行動パターンを見直しましょう。(メディアや政府があてにならないとわかって過ごしても、染み付いた行動パターンはなかなか変えにくいと思います)
何故に横浜にはこれほどまでに突然死が多いのでしょうか?東京よりも多いような気がします。あくまでも私の感覚的なものではありますが・・。
ガイガーカウンターで測ることのできないα線やβ線核種が東京よりも横浜に多く存在するのでしょうか。。とても怖いです。横浜へ出かけるのは控えた方が良いかもしれませんね。都内も怖いのですが、しばらく屋内でじっとしておくのが得策かもしれませんね。
あーなんという時代になってしまったのか。本当に気持ちが重いです。「日本を元気に」なんてスローガンもなんだか空虚なものに感じてしまいます。
なんとか前向きになれるよう頑張ります。
ご住所は無断キャンセルを防ぐためであり、悪用は一切ございません。
しかし、住所が原因でご予約を躊躇されている方もおられることを知り、参考になりました。
それから以前コメントさせて頂いた米国フィラデルフィアでの乳幼児死亡率上昇データについて、何でも福島と結びつけるのはどうか?というご意見がありましたが、一方で「各種の放射性物質の上昇データが確認されている」ということです。
専門家の方が、(福島のケースでの)汚染と健康被害の関連性の分析を何とか早くして頂ける事を願うばかりです。証明はできなくとも、ある程度の研究結果が出てくる事で避難を決心する人々もいるでしょう。こうしている今も、迷っている間に被曝する人が増えるばかりです。
教員の居住区域周辺及び、生活について文科省や教育委員会が主体となり、より詳細な調査・発表すべきと思います。
また、町田の件の記事を拝見しました。最近、川崎病の多発についての報道及びデータがあります。被爆症状等と酷似しているように思うのですが、皆様、いかがお考えでしょうか?
川崎病と被曝症状で気になったこと。診断書が重要? http://portirland.blogspot.com/2012/01/blog-post_5986.html
神奈川県は、文科省モニタリングではほとんど汚染がないという扱いで、住民も放射能への関心が低いように思います。一方で、セシウム汚染牛が給食に出されたり、マンションの屋上からストロンチウムが検出されたりしていたと記憶しています。
亡くなられた方々のライフスタイル、特に戸外スポーツなどについて、何かわかったことがありましたら教えて下さい。