予約不要。直接おいで下さい。
会場:堺市民会館4階 小集会室(定員100名)
堺市堺区翁橋町2-1-1 TEL 072-238-1481
南海高野線「堺東」駅西口から徒歩10分 有料駐車場有り
http://www.sakai-bunshin.com/sakai/
参加費:500円(中学生以上)
※子連れ参加歓迎 同室内に無料託児スペース有り(1歳以上・申込制)
主催:放射能のことみんなで話そう考えてみよう@堺
http://talksakai.web.fc2.com
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A汚染地域(柏、三郷、東葛地区周辺)とBそれ以外に分けました。
年齢により、a0歳から幼稚園、b小学生、cそれ以上に分けました。
Aa15名 Ab2名 Ac8名 Ba15名 Bb11名 Bc9名
結膜炎、副鼻腔炎、皮膚炎で悩んでいる人がやや多く、バンダジェフスキー先生の言う IgAの低下が関与しているような気もしますが、IgAは調べていません。
やはり目につきとても気になるのは 異型リンパ球です。
柏4歳 柏2歳 三郷2歳 柏2歳 草加4歳(骨髄球も+) 江戸川1歳 台東7歳 野田2歳(異型リンパは無いがリンパ球数10000以上)
Aaの半分以上です。 Bにはこのような所見は見られません。
やはり放射線被曝と関連付けるのが妥当かと思います。と。
国からも行政からも見捨てられている東京近郊の高汚染地域に住み続ける子供たちから 近い将来とんでもない被害が見つかるのではないかと心配です。
親に意見を求められた時には、避難を勧めています。
【3/11バンダジェフスキー博士講演会・沖縄・那覇】
3/11(日) 沖縄・那覇 那覇市民会館 午後二時半開演
最初の沖縄・那覇講演会が、他の会場よりも、席があります。
首都圏でチケットが取れない講演会が、沖縄では普通に参加できます。
託児はありませんが、子供がいることのできる、かなり広いロビースペースがあります。
ネット販売になれていない方も多いようなので、電話やメールで対応して、直接販売もしています。
【沖縄講演会のチケット対応】
株式会社緑のシーサー TEl:098-943-4258(10:00〜19:00)
勿論、e+でも、引き続き販売中です。
http://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P0100P002072444P0050001P006001P0030001
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札幌は、会場が三倍の広さに変更の為、座席はまだ大丈夫ですが、申込みもさらに増えています。開催会場は共済ホールに変更です。ご確認を。
メール予約制:sapporo311pj@yahoo.co.jp
仙台は残席が本当に減っています。お急ぎ申込下さい。 仙台は12時ちょうどに開場時間を変更しています。お早めにおいで下さい。
メール予約制:sendai311pj@yahoo.co.jp
東京は医師・専門家セミナー、世田谷講演会とも、キャンセル待ちなどの方に、順次ご案内をしていますが、基本的には、満員です。京都も同様に満員キャンセル待ちです。
また、返信メールが届かない方が、週明けに問い合わせ電話をお願いします。また、メールの受信設定を今一度、ご確認下さい。こちらからメールを送っても届かない方が数人いますので。
バンダジェフスキー博士、全講演日程詳細や申込状況、注意事項は、下記リンクで確認して下さい。
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/69fb130ad04bc2e2d3c36fcbe4d90bf8
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【バンダジェフスキー博士日本最終講演・品川大井町】
3月11日午前十時よりe+で発売開始が確定しました。今回は1000席はありますが、前々回、前回と33分、43分で完売。今回はほぼ倍の座席数ですが、日本最終講演という位置づけのため、売り出し当日で、販売開始直後の予約・購入をおすすめします。
3/19(月)18時開場 19時開演 21時終了予定
場所:JR・東急大井町駅すぐのきゅりあん八階の大ホール
http://www.shinagawa-culture.or.jp/hp/page000000300/hpg000000268.htm
アクセス注意事項。エレベータの台数が少ないため、ネットで位置の確認を。入退場には、気をつけて移動してください。特に入場はお早めにおいで下さい。
発売枚数 1000席分
出演:医師 ユーリー・バンダジェフスキー博士
「放射能防御プロジェクト」 木下黄太
チケット制:前売り1200円 当日1500円 (e+より3.11.am10:00発売開始)
※前売りチケットが事前に完売した場合、当日券の販売は行いませんのでご了承ください。
「東京会場は、お子様は、小学生以上は、座席チケットの購入が必要です。
小学生より下でも、座席が必要な場合は、チケットの購入が必要です。
座席チケットのないお子さんの場合、必ずお膝の上でおねがいします。
託児はありません。当日小さなお子様をお連れの場合は、皆様が気持ちよく講演を聞ける様に十分ご配慮御願いいたします。
お子様連れの方については、チケット販売前に、このブログなどで注意事項を明記しますので、対応をお願いします。」
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【3/19 記者会見&特別勉強会のお知らせ 国会 議員会館にて】
バンダジェフスキー博士により、東京での緊急記者会見と特別勉強会を、3/19の午後に、国会の議員会館にて設定しています。記者会見案内は、マスコミ各社に送信済み。記者の皆さんは、ご自分の社や記者クラブで確認して下さい。また、国会議員の皆様には、メールや議員会館内で配布しているはずです。この情報は一般の方が対象のものではありません。博士が、日本の影響力のある人々と、意見交換をしたいという希望から、おこなうものです。博士来日について、すでに、海外の大手メディアからの取材依頼は始まっています。日本の記者の皆さんのジャーナリスト感覚が試されていると僕は思います。対象は、国会議員など政治関係者、官公庁関係者、マスコミ関係者です。どうしても、開催時間や、開催場所がわからない、記者の皆さんや政治関係者の方は、僕にメールしてください。過去に僕にメールしたことのある記者は、全員理由をつけてここに来るべきと、僕は思います。「いつまで周りの目を、あなたは、気にしますか?」
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■博士との取材・面会等のご相談は
放射能防御プロジェクト 木下まで、ご相談ください。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp
■上記以外、本講演会についてのお問い合わせはすべてこちらまでお願いします。
株式会社緑のシーサー
TEl:098-943-4258(10:00〜19:00)
mail:info@gsisa.jp
1.まず、マレーシアには、日本のパスポート保持者はビザなしで90日間まで滞在できます。90日が過ぎるころお隣のシンガポールやタイなどに出国し、マレーシアに再入国してさらに90日間の滞在を繰り返すことも可能ですが、再入国の際、止められる可能性もリスクとしてあります。
2.マレーシア・マイセカンドホーム(MM2H)プログラムに参加すると最高10年間有効な滞在許可がもらえます(参加するには一定の財務要件を満たす必要あり)。http://mm2h.gov.my/japanese/ この滞在許可は更新が可能です。
3.マレーシアで職を見つければ労働許可(WP)が得られ、それによりマレーシアに長期間滞在できます。マレーシアには日系のリクルート会社がいくつかあります。英語が得意であれば、外資系会社にトライするのもいいでしょう。
4.研究者の方(大学院の学生を含む)は、マレーシア政府から研究許可(RP)をもらって滞在することができます。そのためには、マレーシアの大学など、拠点となる研究機関にコンタクトすることがその第一歩です。
5.マレーシアに沢山ある語学学校(英語や中国語など)の学生になれば、学生としての滞在許可がもらえます。マレーシアの語学学校の学費は欧米やオセアニアのそれに比べるとずっと安いです。ここで英語力をつけつつ、マレーシアでの就職先を探すという方法もいいと思います。
6.語学学校ではなく、マレーシアの大学や大学院に入学すれば、同様に学生として滞在できます(しかし、一定の英語力が必要です)。マレーシアの大学・大学院の学費もとても安いです。
7.学齢期のお子さんがいらっしゃるときは、このところマレーシアで増えているインターナショナル・スクール(私の息子たちは、TIS http://www.tenby.edu.my/ のSetia Eco Park 校に通ってます)に入学させれば、その保護者として滞在許可がもらえます(ただ両親とももらえるかどうかはわかりません。どちらか一方だけかもしれません)。マレーシアのインターナショナル・スクールの学費は高いですが、それでも日本のそれと比べるとずっと安いです。難点は、編入学に際して多くの学校で一定の英語力が要求されることです。別の学校GIS http://www.gardenschool.edu.my/ は英語の補修学級があるためか、編入学に際して英語力は要求されないようです。ただTISに比べると学費がかなり高いです。
8.マレーシアに4校ある日本人学校だと、英語力は要求されず、また学費もインターナショナル・スクールよりずっと安いです。4校のうち、ジョホール日本人学校(http://www.japanclub.org.my/jsj/)が一番入りやすいようです。コタキナバル日本人学校(http://www.sabah.edu.my/kjs)も同様ですが、来年度は、小6と中2は在籍予定がないそうです(コタキナバルに多くの日本人rpの方々が移り住むようになれば、学年が欠けるという問題はなくなるでしょう)。一方、ペナン日本人学校(http://www.mypjs.com/)は、入学はできるものの、親御さんが保護者として滞在資格が得られるかどうか不明です。クアラルンプール日本人学校(http://www.jskl.edu.my/)は、入学はできるけど、保護者としての滞在資格は(今のところ)得られないそうです。
9.マレーシアの幼稚園等については、教育省で認可のものと女性・家庭・社会開発省で認可のものがあり、教育省認可のものは、子供を入園させその保護者として滞在資格を得るということは可能とのことです(ただ、個々の幼稚園で違うようなので、そのような幼稚園を探す必要があります)。少なくとも、上記のインターナショナル・スクールTISには付属幼稚園があり、保護者には滞在資格がおりるとのこと。一定の英語力の有無は問われないようです。
10.あとマレーシアで会社を設立する方法もあります。しかし、外国人が社長として就労許可を得るには、少なくとも25万リンギ(650万円くらい)の払い込み資本が必要だとのこと。ただこの25万リンギという額もはっきりそう決まっているわけではなく、今一つ不透明です。
マレーシアに長期滞在できる方法はこれくらいかなと思います。
あと、ブルネイ出身で日本に長年住み、今では日本の国籍も取得している友人が今、ブルネイに里帰りをしており、最近話しました。ブルネイに長期滞在できる方法が、マレーシアと同様いくつかあるそうです。その情報を近々このブログに上げるそうですので、乞うご期待!
私も今まで医者に放射線絡みの話をすると露骨にいやがられました。この話も気になり小児科で勇気を出して聞いたら、異型リンパは風邪でも出ると言われました。
詳しい情報を知りたいです。博士の見解も含め木下さんの情報や見解を教えて下さい。
よろしくお願いいたします。
私は昨年の3月16日まで渋谷区民でした。いまだに忘れられないのが、16日の風の強さとモアーッとした空気です。当時の住まい(マンション2階)のベランダ窓(南西向き)の隙間から、無味無臭の煙りが入ってきて室内に蔓延しました。これが「死の灰」と呼ばれるものでしょうか?
都内で大量飛散した15日も一日中室内におりましたが、私の当時の感覚では、放射能を実感できたのは15日よりもむしろ16日でした。
この一年、食品による内部被曝をどんなに注意してきたとしても、これらの地域に居た者は一瞬にしてあれだけのモノを吸い込んでしまったわけです。この時点で既にアウトだったことを思うと、何ともやりきれない気持ちです。それでも最期まで生き抜くとはどういうことなのか。私の人生、今もの凄い瀬戸際で試されています。
ちなみにその読者投稿欄の投稿は、相変わらずの具体的な数字が一つも書かれていない単なる感情論でした。しかも年寄りの。そういう投稿は読み飽きたぞ。しかし、社説での瓦礫受け入れの主張もそうですが、受け入れ賛成だとしても、どうして具体的な数字を出すというか、科学的見地からもっと突っ込んだ書き方をしないのですかね?かなり前にも書きましたが、私は瓦礫受け入れについては、賛成派、反対派双方の「ありとあらゆる」意見を掲載して、それを元に県民一人ひとりに判断してもらうしかない、と思っております。絆、絆と叫んでいれば、一般市民を簡単に洗脳できるとでも思っているのですかね?無知な年寄り相手ならともかく、ネットをやっている者を舐めるな!
長文失礼しました。
今からでは遅いですか?その先生を教えていただけませんか?
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Yahoo!ニュース
首都直下地震発生時 11都県の高速・一般道、初の広域規制
産経新聞 [3/9 07:55]
■52路線、一般車両禁止
東日本大震災後に首都圏で大渋滞が発生した反省から、警察庁は8日、首都直下地震の発生時、最大で11都県にまたがる高速道と一般道の計52路線について、一般車両の通行を禁止する「緊急交通路」に指定し、東京都内に向かう警察や消防車両の移動ルートを確保する計画案をまとめた。これまで複数の都道府県にまたがる災害時の交通規制計画はなく、統一的な対応が打ち出されるのは初めて。
緊急交通路の指定予定路線は、高速道では首都高速の全線と東北道、中央道など46路線(総距離約1510キロ)のほか、一般道では国道4号、17号、20号、246号などの6路線(同260キロ)。
首都直下地震の発生時に高速道路から一般車両を出口から降ろして都心への車両の流入を抑止し、橋桁などの安全が確認できた道路を緊急交通路として指定する。
高速道の指定範囲は最大で、東北道=那須IC▽関越道=高崎IC▽中央道=諏訪IC▽東名道=岡崎IC-などとなる。
緊急交通路では、人命救助などを優先させるため、自衛隊の車両は事前に警察へ届け出ることで交付される「緊急標章(通行許可証)」の手続きを省略。警察や消防など赤色灯を搭載する緊急車両は緊急標章なしに通行できる。
緊急車両以外で電気・ガス・水道などインフラ関係に使われる車両と、政府の枠組み以外で被災地に入る医師や医薬品・医療機器を運ぶ車両などは、事前に届け出た車両に「緊急標章」を優先的に交付して通行を認める。その後は、被災地のニーズや道路の復旧状況を考慮し、燃料や食料品、日用品の輸送車両、路線バスなどにも通行を認める。
「これから、本当の地獄が始まる。・・・」
と、野呂女史が仰っていましたが、正に・・・
しかし、人の命を守るべき医者が実際に苦しんでいる人間達を無視、冷笑するとは・・・
人はいざ、という時にその「本性」を現わす・・・とよく聞きますが、今が正にそう。
本当に、福島及び、関東近辺の医者達が、マトモに診察をしてくれないのですね?
・・・さすがに、戦時中にあの「731部隊」に多くの関係者を送りこんだ地域だった事はありますね。
一方、私のように子供が乳幼児でない人やひとり身の方々は私の周りでも参加数は多いと思います。
今からでも託児所の手配などはできないでしょうか?後ほど緑のシーサーに問い合わせてみます。是非、沖縄講演で博士のお話を聞きたいというお母さん達も多いので...。
でも住民無視で強硬はできないとも考えているようです(近くにいて支えている市民の方をもっと考えてほしいと申しました)。大阪市独自の基準値の2000ベクレルでも私は多いと思います。
大阪市は福島区という区があって同じ福島という名前だからという理由で福島県から福島区に避難した福島県の方を見たことがあります。
恐らく大阪市は都会なのでほかにも東北、福島、関東から避難した人は沢山いらっしゃるはずです(小さな会社も多数ひそかに東京から移転しています)。
それに舞洲工場?は市街地が風下に沢山ありますし風向きによっては兵庫県も被害を被るはずです。
近くには水族館やユニバーサルスタジオジャパンも 涙 子供たちが幸せに何の問題もなく暮らせるようにしてほしい、また被災地から避難した子供たちにこれ以上負担をさせないでほしいです。
インドネシア・アチェ津波地震、新潟中越地震、新潟沖中越地震、四川大地震、東北大地震など、現場で外国人の救済と疎開のお手伝いに関わったボランディアです。政府による派遣それに自発的になど、いつもまっさきに被災現場へ飛び込むおせっかい者です。
私の出身はブルネイ・ダルサラム国です(しかし、日本国籍もずっと以前に取得しています)。ブルネイは、マレーシアの隣の国です。現在、帰国しており、しばらくこちらで生活します。ただ、ただのんびり生活するのではなく、震災の後といま現在の日本の状況を見て、ただ見てるじゃなく、早急に何かしなくちゃと凄く感じます。そこで、不慣れな日本語を承知ながらコメントさせてください。
私も微力ながら、ブルネイから何がお手伝いてきないかと思ってます。ブルネイは所得税がかからない国です。資源は石油と天然ガス。親日国であり、治安は東南アジアでは1番だとの評判です、そして、外国人の子供を受入れる学校が2校あります。まだ大大的に「日本の皆様こっちに来てください」という段階まで行ってないけど、でもシンがボール、マレーシア、インドネシアより生活しやすいです。税金がない分、人並みな暮しはできると思います。
いま、私がお手伝いできるのは、お子さんの学校への入学、父母の滞在についての政府への申請(いろいろな方法があります。まず、ビザなしで入国し、2週間、国内事情を見て回るといいです。生活水準など知ることできます)、住居探しです。
その他、今後、有益情報をお知らせしたいと思います。(p/s日本語の難しさを実感します!)