バンダジェフスキー博士は、無事に来日されています。
日本の現状について、危機意識を強くもたれています。
また後ほど、書いていきます。
「四国の講演会では、パンダジェフスキー博士が講演でどんなことを話されたのか、
その報告もしますので、ぜひおいでください」
その報告もしますので、ぜひおいでください」
===============================================
木下黄太講演会 in 四国(3/28愛媛・3/30香川・3/31高知・4/1徳島)
<愛媛>
日 時:2012年3月28日(水) 18:30~20:30
定 員:140名
場 所:コムズ松山 5F大会議室 http://www.coms.or.jp/access/index.htm
参加費:前売り予約 800円、当日1,000円 (高校生以下無料)
託 児:有、予約制、定員有 一人200円
主 催:木下黄太講演会実行委員会
共 催:子どもたちの未来を放射能から守る愛媛の会・ごみを考えるネットワークえひめ
原発さよなら四国ネットワーク・シングルマザー交流会
申込&問い合わせ 090-3788-4467/okierakanon@ybb.ne.jp(野中)
- - - - - - - - - -
<香川>
日 時:3月30日(金)18:30~20:30
場 所:アイパル香川3F大会議室 http://www.i-pal.or.jp/what/
定 員:130名
参加費:800円 高校生以下無料 メール予約 ttsanuki2012@gmail.com
託児予約:1人200円、2人以上で300円 申込締切3月27日
問い合わせ・予約 090-6884-6894(松下) 託児申込 080-5544-2369(井上)
主催:トランジションタウンさぬき
- - - - - - - - - -
<高知>
日 時:3月31日(土) 14:00~16:00(講演の前後に「チェルノブイリハート」上映)
場 所:高知大学朝倉キャンパス 共通教育2号館222教室
http://www.kochi-u.ac.jp/JA/m/c-asakura.html
定 員:290名
参加費:前売り1000円(当日1300円)学生500円、中学生以下無料
チケット販売:高新プレイガイド、県立美術館、高知大学生協
チケット予約:http://kokucheese.com/event/index/27895/
託児予約:満1歳以上/子ども1人につき300円/人数制限あり(予約締切3月26日)
*お子様の人数、年齢(月齢)、ご連絡先をご記入のうえお申し込みください。
チケット・託児予約:rainbowtosa@gmail.com
主催:3.11をうけて高知へ避難・移住してきた母の会「虹色くじら」~save kids kochi~
- - - - - - - - - -
<徳島>
日 時:4月1日(日) 13:30~16:00
場 所:あわぎんホール(郷土文化会館)4F大会議室 http://www.kyoubun.or.jp/
参加費:前売り500円(当日600円)大学生以下無料(学生証提示必要)
前売りチケット取扱店:平惣全店、小山助学館徳島駅前店、O-ba'sh crust、可否庵
メール受付(当日料金)・問い合わせ⇒ info@panda.eek.jp
託 児:要予約、2歳以上1人300円先着15人(申込締切3月25日)
定 員:500名
主 催:ミツバチぶんぶん実行委員会
主 催:ミツバチぶんぶん実行委員会
「みんな楽しくHappy♡がいい♪」
http://kiikochan.blog136.fc2.com/
バンダジェフスキー博士、ペトカウ博士、肥田舜太郎博士、菅谷昭松本市長はじめ低線量被爆の危険を訴える識者の声は、原発利権の飼い犬である政治家官僚マスコミによって、大部分の国民に届かない現状です。広島長崎の悲劇、米ソ中原水爆実験でも、意図的に低線量被爆のデータは隠蔽されてきたことは間違いないと思います。今医師で声をあげておられるのは、小野先生はじめごく少数にとどまっています(木下様同様、様々な圧力に屈せず活動を続けておられることに、この場を借りて感謝いたします)。低線量被爆に無知なだけならまだしも、放射能被害を心配する親を笑いものにするとは、日本の医者も原発利権の操り人形でしょうか?28年前の医師たちを見習ってください!
上記サイトに、小出先生のテレビ朝日でのコメントが書き出しされています。4号機の燃料プールの危機的状況について、マスコミが取上げたのは大きな一歩かもしれません。昨年夏プール下部を補強していますが、東電発表では2割程度耐震性が増したということでした。倒壊しないまでも、地震で水漏れが起き冷却が停止すれば、ジルコニウム被覆の炎上は水では消火できず、核燃料火災という事態を招くそうです。高放射線量のため作業員の方も避難するしかなく、他の5機の原子炉と燃料プール、共用プールの維持管理は不可能となる恐れがあります。最悪の場合、北半球が壊滅するほど膨大な放射性物質拡散が始まるでしょう。4号機の燃料棒移動は来年末からで、それまでまだ1年9ヶ月もあります。東電は大地震に備えて、可能な限りの補強を早急にやってほしい!今度は想定外では済まないです。
わざわざ自らを省みず日本に駆けつけてくださり、感謝しています。
木下さんも博士もこれから各地で講演ですが、とても楽しみにしております 。
さて、放射性ストロンチウムも気化するようですので、情報を置いていきます。首都圏は、既に気化しまくってる可能性が高いです。
ゴミや下水汚泥の処分過程で、放射性セシウム以外にもストロンチウムが気化する。
http://portirland.blogspot.com/2012/03/blog-post_6692.html
こらからの日本、将来を背負って立つ子供達の為にも瓦礫を拡散してはならないと思う。
木下さん、バンダジェフスキーさん、精力的な活動ありがとうございます。
放射線防御活動は正しい活動であり、子供、孫のためにもなんとしても達成せねばならぬものであると思う。
昨年12月に関西に移住しましたが同じRADEX1706で0.20前後です。
横浜より高い線量ですが、それでも子供の症状は和らいでいます。(顔色が良くなった、皮膚の症状が震災前にほぼ戻った。)(視力は戻りません。。。)
線量が低ければ安全ではなく、放射性物質の内容(核種)なのかもしれません。
ちなみに、横浜にいる間は食べ物には注意し、子供たちは3/14の週は危険としらずに外出していたものの、その後は極力家の中にいさせました。(上の子は4月以降年長組でしたが通わせませんでした。)
みなさん、線量ではないかもしれませんよ。
さて今目に付いたニュースですが、タレントの山口美江さんが心不全で急死なさったそうです。記事から↓
所属事務所によると、8日昼頃、横浜市中区の自宅で、山口さんが倒れているのを親戚が見つけ、連絡が入った。(中略)
事務所によると、山口さんは2月上旬から、めまいや動悸(どうき)を訴えて通院。2月28日に雑誌のインタビューを受けるなど仕事は続けていたが、最近になって容体が急変したという。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/celebrity/548771/
(コピペ終わり)
解剖して臓器の放射能値など調べてほしいものですが、まずやらないでしょうね。まだ51歳でいらしたとのこと。ご冥福を祈ります。
山口さんは、今年に入って、めまいがする、動悸(どうき)がする、時々体の調子がおかしい、更年期かしらなどと言っており、特に2月に入ってからは症状が悪化し、通院していたという。病名は不明。2月28日の雑誌のインタビューが最後の仕事となった。
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20120309-914862.html
秋田県民が拒んだほどの超汚染された市原市の放射性物質汚灰を大量に受け入れていた事が発覚!!!
その他にも神奈川県の湯河原町の汚灰を受け入れ中!!。
皆さん、気を付けて下さい。
最近、奈良産の梅干しからセシウムが出ていました。
奈良産の物も危ないです。
携帯からなのでリンク貼れませんが‥。
議会で可決されそうです。反対の抗議の電話は数十件と書いてありました。数十件じゃ足りない‥。反対理由のデータを準備して電話、メールしなきゃ!!!
空間線量は1つの指標にはなりえますが、内部被曝ではやはり土壌汚染をみないといけませんね。横浜と関西では土壌汚染は天と地ほど違います。奇しくもお子さんの体調がそれを証明しています。もちろん核種の問題もありますが。