きょう聞こえてきた情報を書いておきます。台中にいても、どこからか伝わってきますし、海外にいても、スカイプや携帯などでの作業も可能だからかもしれませんが。
福島で健康被害を隠ぺいする話は、行政もマスコミも本当にひどいと聞いていますが、今度はマスコミの中で、思わぬ死者がでていて、そのことを隠しているという話も伝わってきました。
福島のあるテレビ局(局名も伺っています)。去年の十一月と今年になってから、相次いで男性が亡くなっていたそうです。お一人は40代の男性。心臓系統の突然死だったという事です。この話は、その局の中でも外部にもらさないように言われているとも伝わってきました。お二方とも、外に取材にいかれていたそうです。
情報源のレベルから考えて、事実である可能性が極めて高いとは思います。福島のメディア関係者がどんどんとおかしくなっていて、自分たちに差し迫る危険を見たくないし、聞きたくない、言いたくないというのを、ここまで貫徹させているとしたら、ある意味、病に近いと僕は思います。
「女性で、子どもは避難させて、お子さんの避難先から遠距離通勤して通っている、テレビ局の女性も福島にはいらっしゃいます。その方も、肺の病気になっていて、大変だそうです。呼吸器まわりがおかしかったり、鼻血の話はあたりまえに聞きます。屋外でガイガーカウンターだと、10μsvを超える場所も身近にふつうにありますから。」
台中の会合も本日午後六時半スタートで終了が午前一時半という、七時間とのロングランでした。台北と遜色ない意識の高い避難者が、いろんな形で結びつくきっかけには、なる気がします。遠隔地の避難者が、感情的な対応が多い方が、国内では圧倒的な多数なのですが、台湾でこの問題に関心をもち状況を注視して来たり、避難移住してきたりする方たちが、具体的且つ論理的な話が多く、なおかつ避難先での次の人生展開を積極的な試みを行っている話が多かったです。ただ避難するという話とは全く異なる流れがありました。これは、大きな収穫です。この辺りはまた後日書きたいと思います。
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【45人限定「12/15(土)木下黄太と話す放射能防御女子会IN川崎」】
トライアルイベントです。僕のトークを一時間行い、その後、みなさんと時間を取ってお話をします。きちんとお話をしたいので、人数を限定して、参加対象を絞りました。会場は22時手前まで使用可能なので、皆さんの様子次第で、終了時間は決めたいと思います(所用のある方は二時間程度でお出になっても構いません。フレキシブルに。)。シンフォニーホールの研修室。川崎駅直結です。
参加者は45人限定。参加対象は、放射能防御を意識している20代、30代の独身女性をメインに、既婚でもお子さんのいない女性を優先します。お子さんづれの出席は方は不可。男性も当然不可。若い女性たちが、自分の身を守ることをどこまで意識して、どこまで考えているのかを、僕のトークをベースに、一緒に話せるくらいの人数の方たちと、きちんとお話しするという試みです。僕自身も、首都圏の若い女性たちが、どの程度の危機意識でいるのかを、きちんと捕捉する良い機会と考えています。
■日時
2012年12月15日(土)受付開始 18:00 開始時間 18:30
■場所
川崎駅直結
ミューザ川崎シンフォニーホール 研修室2+3
http://www.kawasaki-sym-hall.jp/access/
■申込アドレス
woman_rdp@hotmail.co.jp
参加費は1000円。参加希望者はメールにお名前、連絡先(携帯など)を書いてお申し込みください。一緒に来られる方がいるなら、その方も同様にお書きください。45人以上の参加ができないため、一通のメールでお二人までしか予約はできません。ご了解ください。
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【12/8(土)木下黄太 講演 IN 大分】
【開催日時】 2012年12月8日(土)14時30分~17時00分
【開催場所】 消費生活・男女共同参画プラザ アイネス(2F大会議室)
http://www.pref.oita.jp/soshiki/13040/
【参加費】 500円
★ご予約はこちら!★oita1208@gmail.com
*以下を入力し、メールにて、ご予約ください。
①お名前②予約人数③連絡先(確認のために連絡を行うことがあります)
④紹介者のお名前(紹介者がある場合のみ)⑤託児室の希望(ご用意しています)
*参加費は、当日、受付でお支払ください。主催:大地と子どもの未来を考える会
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住民からも厳しい視線
新潟市が試験焼却を延期した岩手県大槌町のがれきを返送せず当面保管すると表明した3日、市民からは「被災地の事を考えれば当然」と冷静に受け止める声が聞かれた。さらに「対応が二転三転するなんて、いい加減にして欲しい」と市に厳しい目も向けられた。
当面の保管場所となった江南区の信濃川浄水場近くに住む主婦(69)は「(放射性物質を)心配していない。がれきを送り返すのがおかしなこと。新潟が全国の笑いものになった。大変な思いをしている被災地の人たちに協力するのは当然」と理解を示した。
ただ、同区内の別の主婦(71)は「浄水場には放射性セシウムを含む汚泥を保管している。汚泥とがれきの両方の保管は、子どもを持つ親が不安に感じると思う」と話した。
市が試験焼却を延期する契機となった市民の抗議活動の背景の一つに、焼却施設での水銀や鉛の基準超過の情報公開が不十分だったことが挙げられる。同区のコミュニティ協議会会長はの一人は「自分はがれきの受け入れに賛成だが、水銀や鉛の問題があり、住民に納得のいく説明をして欲しい」と注文を付けた。
抗議活動に参加した同区の自治会長の一人、浅野ミユキさんは「施設管理が悪いので、現時点で受け入れられないと言ってきた。受け入れは、市が自治会と結んだ公害防止協定を結んだ上での話」と強調する。
岩手県廃棄物特別対策室の担当者は「返送はいろいろな影響が考えられたので、保管が決まってよかった。今後、市民からも理解が得られるか、見守りたい」と話す。大槌町地域整備部の土橋清一部長は「新潟市が前向きに協力を検討している姿勢が見えて安心した」と述べた。
●場当たり的 不信生む
(解説)
新潟市は試験焼却のために受け入れた震災がれきを、岩手県に送り返さずに市内に仮置きすることにした。市民の中に返却への異議が多かったことと、被災者の心情にも配慮したと見られる。
がれきの木くずは多くが大槌町民の家屋だ。放射性セシウム濃度は受け入れ基準を大きく下回る。それを返されると聞いた大槌町民に落胆や憤りが広がり、本県でも胸を痛めた市民は多い。
今回の問題が被災地の不信を招いたのは間違いない。大槌町民からは「新潟にはもう頼まない」という声も聞かれた。被災地はもちろん、がれきを受け入れる意向の本県の他の4市や、県外の受け入れ自治体への風評被害や不安の増幅につながことも懸念される。
本県は中越地震、中越沖地震など災害のたびに県外から支援を受け、その恩返しとして東北を支援してきた県民も多い。しかし新潟市の対応はおぼつかなかった。
篠田昭市長は反対が強まった理由の一つとして、過去に焼却場で基準値を超えた重金属類の情報開示が遅れたことを挙げたが、それは以前からわかっていたことだ。「理解を得られた」(篠田市長)と、市内にがれきを運んだことは見切り発車だったとは言えないか。反対運動があったから焼却を延期し、返送が批判を浴びれば仮置きするというのは場当たり的だ。
●木村真三・獨協医科大純教授に聞く
検査と管理 徹底を 細かな情報公開が必要
福島県の被災地で放射性物質の汚染調査や被災者支援に取り組み、三条市の技術アドバイザーも務める木村真三・獨協医科大準教授(放射線衛生学)に、震災がれきの広域処理の在り方や安全性について聞いた。
10月に実施された三条市の試験焼却では、地上30メートルにある排気塔の検査用排気取出口で昼夜を問わず徹底的に調査したが、放射性セシウムが最大でも1立方当たり0.004ベクレル。最終処分場でも5月から排水を毎日調査し、更にセシウムを吸着する繊維を使って漏れないようにしている。
自治体によって炉の形式などに違いがあるが、三条市のように徹底した管理と検査をすれば安全上の問題はない。それを公開して実績を重ねることで、市民の安心も得られると考える。
新潟県内では、新潟市が試験焼却を延期した岩手県大槌町のがれきよりも放射性セシウム濃度が高い一般ごみを燃やしている市町村が相当ある。さらにいえば、それを山形県の業者に委託する形で搬出し処分している自治体もある。
新潟市では市民の反対により、試験焼却も延期されたが、自分の県から持ち出すのはよくて「被災地」から持ち込むのはわずかでも放射性物質があったら駄目という考え方は、被災地の分団や差別につながりかねない。いわれ泣き風評被害に泣いている被害者はたくさんいる。
・・・これらの記事を読めば、マスコミやその背後にいる者達が、「ガレキを拒否するのは被災地差別」というキャンペーンを張り始めたことがわかりますね。それだけ新潟市のがれき返送の報が、推進側には衝撃を与えたという事でしょうけど。で、日本人は「差別」という言葉には敏感ですからね。そういう主義者扱いされたくない為に、あえてがれきを受け入れるなんてケースも今後出てきそうな気がします。まさか、新潟市長は国内世論統一の為に、あえて一芝居うったんじゃないでしょうね?
私は去年関東から脱出していますがこんなに当てはまります。他の方はどうですか。
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/211ee8c32328626d096fdb506599e848
核汚染日本の再生-被曝による放射線症について(3.29追記)
2011-03-26 20:29:13 | 核汚染日本の再生
関東地方および東北太平洋沿岸地方の福島第一原子力発電所の放射性物質降下地域にお住まいのみなさん、お身体の具合はいかがでしょうか?健康であるならば何よりですが、次のような症状が出てはいませんでしょうか?ご確認ください。様々な情報が飛び交っていますが、最後は自分の身体が感じるものが一番の真実です。どうか自分を信じて最良の判断をなされますよう、心からお願いします。
(1)だるさが残り、身体がふらつくような感じがする
(2)常に吐き気を感じる
(3)側頭部全体に内側から膨張するようなズキズキした痛みがある(図1)
(4)皮膚に腫れ物や痣(あざ)のようなものができた(写真1, 2)
(5)むやみに鼻血がでる、鼻をかむと血が混じっている
(6)顔が膨れて見える
(7)肌の色が抜け赤い小さな発疹が現れる
(8)指先が冷え、目が疲れる
(9)手の甲、指先に小さなホクロが現れる(図2)
ちょっと前ですがバズビー博士の元に東京のマンション(東京タワー近く)に住む方のエアコンフィルターが送られ検査した動画があります。
http://www.youtube.com/watch?v=Dg4YWZIgivc
↑
The filter only collected air from inside the apartment. It shows the presence of 130000Bq/kg radio Cesium in the dust plus enriched Uranium and for the first time Lead-210/Polonium-210.
この方はすでに避難されてます。
もうひとつは北九州の瓦礫焼却が原因とおもわれます。
福岡市で外と室内の放射線量が変わらないらしいくすでに健康被害の兆候がでています。
↓
http://onodekita.sblo.jp/article/60229152.html
そう考えると外だけでマスクしても放射能は防げないということです。
ほんの一時期だけの滞在であればカルシウムやマグネシウムやカリウムなどのサプリを摂取すると良いといわれてますが長期で住まれてる方はリスク高いですね。
ここでいう英字新聞とは、イギリスを筆頭とする英語圏の国々で発行されている新聞を指します。これらは情報を取るのに結構有用です。日本の新聞記事は偏りがひどくてあまり信用できません。僕は日本にいた頃から英字新聞を読んで、精神の健康を保っていました。大学時代に身につけた習慣です。原発事故のあと、これがずいぶんと役に立ちました。
媒体が多様化して情報を得る手段は増えましたが、従来と全く変わっていない脚絡みは、それが全て日本語によるものだということです。この制約は今回の放射能事故のような場合に致命的な欠陥となる恐れがあります。英字新聞は世界中の人たちが読むので、あまりいい加減なことが書けません。英語を解する人たちは五大陸に散らばっています。様々な文化や宗教の人がいます。そこが日本の新聞とはちがいます。ユダヤ=キリスト教的世界観による偏向はありますが、日本の報道の偏りや誤魔化しにくらべたらましです。
放射能について比較的正確な情報を求めるならば、日本語で書かれた新聞やネット情報ではなく、できるだけ英語で書かれたものを参考にすると良いと思います。これには新聞やテレビだけでなく、英語圏の雑誌や論文も含まれます。日本語に訳されたものはおすすめしません。誤訳や曲訳があり、日本風に味つけされています。英語が読めないというのであれば、しかたありませんが。
戦時中、英字新聞を読んでいる人だけが正しい情報を手に入れていました。日本は息苦しい国になっていましたが、英字新聞はかろうじて国内にはいってきていました。それを読んだのは一部のインテリです。だからインテリだけは日本の敗色が濃いこと、日本が遠からず戦争に負けることを知っていました。おかげで戦後に備えることができました。大衆は日本の勝利を信じて馬鹿踊りを踊っていましたが、インテリは早々と動いて財産の処分や身の振り方をきめていきました。戦後の成功者は、大半がこういう人たちです。
放射性ヨウ素は甲状腺ガンへ結びつきやすいとも聞きますので関東におられる方は引き続き注意しましょう!
☆千葉県流域下水道終末処理場における汚泥等の放射性物質の測定結果について(第37報)
URL http://www.pref.chiba.lg.jp/gesui/press/2012/odei37.html
☆神奈川逗子市下水道終末処理場における汚泥等の放射性物質の測定結果
URL http://www.city.zushi.kanagawa.jp/syokan/gesui/housya-past.html
各種数値を見ると、10月2日の神奈川逗子市で検出された730ベクレルという数字が飛び抜けていますね・・・。今の食品の基準値はキロ辺り100ベクレルです。
世界的に見て、日本の基準値は緩々であると言われているのに、それを7倍以上も上回る放射性ヨウ素が未だに検出されているということは非常に脅威であると言えます。
前にも紹介しましたが、東電の資料によると福島原発からは毎日2億4000万ベクレルもの放射能が空気中に放出されているとのことです。
出所:正しい情報を探すブログ
但し、3.11以降、社員の親(いずれも高齢)が亡くなった社内メールが多くなったように思います。
もしかしたら、年寄りから順に亡くなっていくのかもしれません・・・
私の親は大丈夫であろうか。。。
今のうちに親孝行でもした方がいいようにこのところ思っている。
・昨年緑内障が発見された人が1名
・今年ポリープが発見された人が1名
・本日足の静脈の手術を受ける人が1名
5人中3名が震災以降目に見えた異常があるようです。
私以外は食事に注意などはせず、内部被爆など関係ないというスタンスです。
関西人もジワリジワリと放射能漬けになっているようです。
関西在住の人も福島周辺の話だぐらいに思わず注意してください。
2012年12月4日京都生協の働く仲間の会
電話=09011446818
連絡先=京都伏見東郵便局私書箱26号
keizirou.hushimi@gmail.com(メールアドレスを、変更しました。)
Aさんは、廊下まで聞こえる迫力で、意見陳述を貫徹した。Bさんは、鋭く裁判官に、目で、全身で抗議した。いずれも、法廷を圧倒した。裁判官はか細く逃げた。警察の下僕となった裁判官を絶対に許さない。傍聴者も、堂々と抗議意見を述べた。退廷命令にも、ひるまず、一言一言丁寧に、力強く、抗議をした。これもまた、法廷を圧倒した。
1、
廊下には、70名の裁判所職員が「職員」の名札を付けて立ち並んだ。傍聴者と裁判への威圧である。本当に許せない。傍聴者の中には、「あなたは、なぜ、こんなところにいるのか?放射能バラマキをどう思っているのか?不当な弾圧ではないか?」と抗議し、更に、「なぜ答えないのか?答えられないのか?ロボットか?上司の言いなりか?」と抗議する人もおり、裁判所内に響いた。
2、
裁判終了後、法廷では、不当逮捕された仲間との交流が、続いた。「がんばれ」「飯を食べろ」「新潟では勝ったぞ」などの声が、傍聴者から、次々と、被疑者にされた仲間に送られた。
今回は、前回のような退廷命令の乱発もなかった。傍聴も、席が空いたら、交代で参加する事が出来た。前回の憲法違反の訴訟指揮、傍聴の権利妨害、公開法廷の否定攻撃に対して、強い怒りが爆発する中で、大阪地裁と裁判官は、完全に、追い詰められたのだった。闘えば勝てる!そんなことが、強く伝わった。更に強く、被疑者にされた仲間と団結し、不当弾圧を打ち破ろう。
3、
裁判所から、車で護送されて出て行こうとする仲間を、応援しよう、交流しようと、皆、出口で待った。所が、警察護送車は、一方通行を逆走し、入り口から、逃げていた。とんでもない危ない事態を引き起こして。まさに、白を黒と言いくるめ、右を左と言いくるめ、入り口を出口と言いくるめ、一方通行を逆走するという違法行為を働き、裁判所に来ていた市民を生命の危険に追いやって、逃げて行った。本当に許せない。とともに、白を黒と言いくるめる大阪地裁、大阪府警のありようが、端的に表れた。
Aさんの時には、それでもって、だまされてしまった。しかし、Bさんの時には、怒りをもって、入り口と出口を取り囲み、警察護送車の中でがんばるBさんと大連帯したのだった。「釈放を今すぐ勝ち取るぞ」「放射能バラマキ反対」などの掲示をして、大声で、頑張ろうといって、交流し、連帯した。
4、
今回の裁判で、詳細は、のちに弁護士から明らかにされると思う。が、1点だけ、気づいたのは、市職員の供述を妨げる行為を行うという事が、証拠隠滅の理由になっているという事だ。絶対に許せない。つまり、大阪市民が、大阪市に対して、意見を述べるという当然の行為が、証拠隠滅の理由とされている。これは、市民への重大な、生活破壊行為である。市民運動への不当な侵害行為である。そして、大阪市など行政すら、市民の意見を聞くといっているのに、それをも、破壊する行為だ。市民は、行政に意見を言わなければ生活できない。
こんな不当な、不当交流を絶対に許さない。共に頑張ろう。
5、
新潟では、放射能毒がれき焼却処分を完全に粉砕する大勝利を勝ち取った。地域の自治会など総出の素晴らしい決起で、新潟県知事をも動かし、放射能毒がれきの返却まで行わせたのだ。大勝利だ。ここに、4人の不当逮捕された仲間などの闘いが、全く正義であることがまたまた明らかとなったのだ。かならず、4人を不起訴奪還しよう。
私たちは、放射能毒のバラマキに絶対反対だ。放射能毒がれきのバラマキではなく、福島などの、あるいは、大被曝都市東京などの人々の避難を総力で受け入れるために、西日本などの被曝の少ない地域の被曝を徹底的に許してはいけないのだ。福島や東京などの皆さん、どんどん西日本に避難してきてください。避難のしっかりと勝ち取り、命をまず守りましょう。そして、放射能毒バラマキの責任者をとことん追及しましょう。
今年3月からアジアに移動し、英字新聞読んでますが、放射能の情報なんて、読んだことないです。
津波の被害と福島第一の状況が書かれた記事は、数回見ました。(9ヶ月で5回以下です)
私は、週に2~3回目を通すだけですが、夫は毎日読んでいて、放射能の事を書かれていたら私に絶対知らせると思うんですけど・・・。
アジアだからでしょうか?
アメリカやヨーロッパの英字新聞は、放射能の情報が掲載されてますか?