「放射能防御プロジェクト東京」http://www.facebook.com/?ref=logo#!/groups/286356271460140/
【管理地域】 東京を含む関東地方全域。この地域の大半のエリアは放射線管理区域以上です。
【参加対象者】
この地域に居たことのある方。大切な人がこの地域に居る方。本当は、避難したいが何らかの理由で、この地域に踏みとどまっている方。放射能被害対応のためこの地域にあえてとどまっている方(専門家や医療関係者など)。
【運用目的】
放射性物質による健康被害の状況の確認。汚染地域である関東地方からの、子供、妊婦、未成年男女、妊娠可能な世代の女性について、一義的に避難をすすめること。原発事故による被害に関して対応策の現実化。日本の原発のすべての廃止。こうしたことを前提に、放射能の問題と、今後の対応を話すグループです。目的が違う方は参加しないでください。参加対象者にあてはまらない人も参加不可です。
【管理地域】 東京を含む関東地方全域。この地域の大半のエリアは放射線管理区域以上です。
【参加対象者】
この地域に居たことのある方。大切な人がこの地域に居る方。本当は、避難したいが何らかの理由で、この地域に踏みとどまっている方。放射能被害対応のためこの地域にあえてとどまっている方(専門家や医療関係者など)。
【運用目的】
放射性物質による健康被害の状況の確認。汚染地域である関東地方からの、子供、妊婦、未成年男女、妊娠可能な世代の女性について、一義的に避難をすすめること。原発事故による被害に関して対応策の現実化。日本の原発のすべての廃止。こうしたことを前提に、放射能の問題と、今後の対応を話すグループです。目的が違う方は参加しないでください。参加対象者にあてはまらない人も参加不可です。
皆様のご要望にお応えしました。
さて北九州より狂った小学校の話が届きました。
「北九州市在住の主婦です。小学四年生で、ガレキを燃やした新門司工場への社会見学があります。明日(6月1日)強行されようとしています。」 こういう話。学校の校長や先生は子供の命を守らないという事です。人間のクズ。戦前の日本よりもひどいと思います。
こういう事をさせる北九州市。そこで、北九州市の市民の皆さんへ提案。北橋市長の政治資金収支報告書を入手して調べてください。思わぬ献金があるかもしれません。細かく調べ上げると発見がある場合があります。生存を脅かす首長に献金している勢力は徹底的に調べ上げましょう。
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【ご自由にお使い下さい】ガレキ広域拡散反対チラシのデータです。兵庫県三木市のお母さんたちの作成。放射能防御プロジェクトの下記ページよりダウンロード下さい。このページの一番下の方にデータあります。編集可能なスタイルです。http://t.co/Adx0fAqA
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本日夕方です。直接おいで下さい。
【6/1(金) 木下黄太 講演 in 松阪】
日時 2012年6月1日(金) 午後6時~8時30分
会場 松阪市産業振興センター
三重県松阪市本町2176 (センターの3階です)
交通アクセス JR 近鉄 松阪駅より より徒歩12分
※ 駐車場が少ないので満車の際には松阪市役所(会場まで徒歩3分)
又は、市民病院の駐車場(会場まで徒歩6分)へお止めください。
参加費 事前申し込み 1000円 当日 1300円 (小学生以下無料)
申し込みと問合せ先 nanadaisaki@docomo.ne.jp
(電話でのお問合せ) 0598-20-8778 古川
※ お申し込みの際は、お名前 ご連絡先 参加人数 をご記入ください。
※ 小さいお子様を連れの方は、お膝の上でお願いします。
主催;七代先の子孫ことを考えて今を生きる会 協賛:放射能防御プロジェクト三重
あらゆる方面からのアプローチを考えなくてはこのままなし崩しで事が進んでいくのは目に見えていますね。
海外からの応援も来ています。
二度目の投稿ですがお許しください。
外国に住んである日本人の方が立ち上げられたそうです。
拡散とご協力をお願いします。
北九州がれき反対オンライン署名。放射能を拡散するな! 今や国際問題、ぜひ賛同を!
https://www.change.org/petitions/to-stop-burning-of-radioactive-disaster-debris-in-kitakyushu
漁協からも関東方面のエサは自粛するようにとの通達はあった模様です。しかし自粛している方は少ないだろうとの事
私は養殖魚をかなり食べてしまいました。
肥料やエサにまで配慮しないと安全な食べ物を確保できないことがわかっていながら国は何の対策も立てず放射能を拡散し続けている日本国はいずれ健康な人がいない国になるでしょう。
他国も一切日本のものは輸入しなくなることでしょう。
日本の大手食品メーカーも放射能検査をしているにも関わらず数値を公表してないのは誠意がなさすぎます。
産地指定せず格安な放射能で汚れた原材料を少し混ぜて製品づくりをしています。
自分たちの利益だけを追い求め
私達消費者の内部被ばくを容認しています。
危険である物を使っているからこそ放射能検査し結果を私達消費者に知らせないのです。
それは大手化粧品会社や製薬会社も同じ体質です。
そのようなメーカーのものは買いません。
もちろん中には誠意を感じるメーカーもあります。
私は原材料や放射能検査について問い合わせた時に自分がこれなら安心だと思うものだけ購入しています
今、私達、消費者が放射能検査の数値を公開しているメーカーの商品を買うこと。
危機意識の強い正直なメーカーの商品を追い求めることが作り手の誠意を引き出す一つの手立てになると信じて私は声を上げ続けます。
問い合わせの中で中小企業の方で製品の入った袋を関東地方で購入していて問題があり今は西日本から購入していると話してくださった方もいらっしゃいました。私はもちろんその会社の製品を購入することにしました。危機意識があるからです。
補足ですがメーカーの生産地でがれき処理が行われようとしたときは必ず反対してほしい旨を伝えています。
買い物には本当に時間がかかりますがいつかはこんな問い合わせをしなくともすべての商品にベクレル数値が表記される日が来ることを願っています。
声を上げましょう
米子市の瓦礫表明を受けて、クリーンセンター近くの河崎区の公民館で環境省を招いての住民説明会が行われ、行って来ました。公民館は満席で、廊下に人が溢れるほど。私もその一人として、廊下で聞いていました。
環境省の一片だの一通りの説明が終わり、質疑応答に入りました。河崎住民の皆さん、素晴らしかったです!きちんと放射性物質の危険性を調べられていると分かる筋の通った質問のオンパレードでした。中年層も、若者も、90歳位のおじいさんもです。周囲はその質問に賛同するように「そうだ!そうだ!」という言葉も端々から聞こえてきたりとしていました。
特に、おじいさんの言葉が耳から離れません。そこにいた住民の皆さんも同じ気持ちだったことでしょう。
『微量って国は言うが、少しでも漏れるんでしょう?今の時点では綺麗な所に、放射性物質が降り積もってくるんでしょう?何でそんなことするんですか?我々は戦争を経験したが、鳥取は広島、長崎の原爆の被害にも免れてきたっていうのに、何でここに来てあえて持ち込むようなことを。私には、子どももおるし、孫もある。そんなもんを持ち込まれることは、被爆するってことですわ。被爆ですよ、被爆!私は怖いです。怖いんです。福島や被災地の線量が厳しい所は、国が買い取ってそこに瓦礫は管理させないけんじゃないでしょうか?核廃棄物の3原則を守らんといけんでしょう?どうか、原点に立ち返って考え直していただきたい!』
環境省、市側、たじたじでした。会場の参加者は反対ムード一色。1か月程前に地元の新聞に掲載された(市民の9割は賛成)の記事に疑問が湧いてきたほどです。確か、その新聞社の社説は肯定的でしたし、大手でなくとも情報操作していたのでは?、、と勘繰る程の記事とは真反対にあった素晴らしい熱気でした。
河崎の方々から勇気をいただけました。私も頑張るぞ!
このような理不尽な学校行事自体をストップさせなくてはいけないのは当然ですが、今は差し迫った状況なので、とりあえず、今日は子ども達に学校を休ませてほしいです。
内部被曝は本当に取り返しがつきません。私自身が苦しんでいるからわかります。絶対に被曝はダメなんです。工場見学には行かないで!みんな行かないで!
教育委員会にも電話します。許せない。
学校名
校長名
副校長名
担任名
養護教諭名
PTA会長名
学校連絡先
工場連絡先
本日の見学の時間帯
なお、今後工場見学が予定されている他の学校名なども知りたいです。
いまだに避難出来ずに品川に住んでいるのですが、子供が通う小学校ではやはり清掃工場見学の予定があり、昨日手紙をもらってきました。
勿論、講義もするし、もし決行されるのであれば休ませるつもりです。本当に全て狂ってしまいました・・・・
6月の品川の講演会では引きずってでも主人や学校の先生方を連れて行こうと思っています。
どうかよろしくお願いします。毎日、毎日ありがとうございます。
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ストレートに心に届く言葉に涙が出ました
木下さんガレキNOチラシのご紹介ありがとうございます?沢山プリントして配りたいと思います。
諦めたら終わり、何かせずにはいられません!
各地の県、市長によって、そこの、住民が、生かされるか決まっていくという、殺されるか、大変な時代です