100歳を どじょう首相の 祝い状
23年9月27日 (火) 晴れ、朝は涼しいが、日中は温かく。 12度
野田内閣総理大臣祝状
阿部長野県知事祝状
宮内剣老人連合会長の祝状
祝いの紅白饅頭
晴れて朝陽は昇っているが、気温が低い。急に秋の陽気になって来ている。
早めに起きて庭の枯葉などをかき集める。座敷も掃除する。
10時に町長をはじめ町民課長など5人が、母100歳の祝状を持参して下さる。
11日には町長からいただいてあるが、今度は国と県、そして老人連合会からである。
長生きの秘訣などしばし歓談、冷の日本酒を飲んでいるのが原因かも?
しかし私の禁酒以降、可哀想だが晩酌は止めているのだ。
敬妻は看護で大変だが、5人のうちでは一番元気であるようだ。
これからはざ掛け作業を
早くも終えたはざ掛けに映える秋桜
津金寺盆地の稲刈りが始まっている。刈った稲をはざに掛けているのは高齢者である・大変苦労な作業であるようだ。
休みの日に若者の手を借りたのか、もう完全に終わっている田圃もある。
番屋川沿いに咲く秋桜・コスモスが秋の景観をかもし出してる。
プロの絶賛のグーリーンのメンテ
火曜日なのに駐車場は満杯である。秋の好天気、ゴルフ日和にメンテナンスの抜群の立科GCに客が来るのは当たり前だろうか。
同窓会会長が26会のコンペでプレーに来ている。
7日に開催の140名のコンペ打ち合わせをしたいので、来てくれと言うので出向く。
上がってくるであろう、14時前に行くと丁度お会い出来る。
H副支配人を交えて組み合わせの確認や、当日の運営など話し合う。
2Fレストランで副支配人と、ハニーミルクを飲みながら歓談する。
「筍が不作の年はキノコも出ない?」ジンクスがあるという。
いつもは出るコース内に、ハツタケもジコウボウも姿を見せていないとか。
栗も実が付いていないそうだ。日記を読むと昨年はもう大分収穫しているのだが。
18番グリーンから望む浅間山
こんな景観を見ていると腕がむずむずしてくるが、傷がまだ完全でなく、体重が12キロも減っているので歩いただけでも息切れがするのでもうしばらく我慢!我慢である。 同窓のK氏やT社長にも合う。みな元気にゴルフを楽しんでいるようだ。
今日の煙は南に流れ
夕方に見る浅間山の峰には煙が湧き、いつものように南に流れている。
敬妻は来客の接待で足がつるようだ。午後からのマレットゴルフも諦めたようだ。
外出や人と長いこと話すと、矢張り疲れる。風呂に入って早目に寝よう。
エコ的には一日2時間しかテレビを見ない。21時以降はスイッチを入れないのがいいのだが・・・明日はまた佐久病院で、1日が終わりそうだ。