雪花咲き 冬の戻りで 銀世界
25年2月6日 (水) 降り続く雪は夕方まで。 331日 -3度
トップニュース「海自艦に射撃レーダー照射 中国、尖閣沖で先月 厳重抗議」
予報通りに降り続く雪
大雪注意報が出ているのだが、予定では妙義CCでの初お手合わせの日である。
目覚ましが5時30ッ分になるので目を覚ますと、あたりは暗く静かである。
庭もベランダも雪景色
しばらく待ってから、呼びかけ人のK氏宅に電話をする。
今先方からかけようといたところのようで、「やめましょう!」と結論する。
早速一諸に行く予定のN氏宅にも連絡する。良かった!というのが2人の心境である。
2月25日の立科・妙義交流会参加のメールを、立科GCに送る。
玄関先にもこんなに積り
新聞を取りに行くアプローチだけの雪かきをして、あとは自然溶けるのを待つことにする。体ふらふら、息が上がって具合が悪くなってしまうのだ。
河内ならぬ立科桜咲き
玄関先の樹にはやわらかな雪が止まって、丁度桜が咲いているような風情である。
大粒になってくる雪
暖かくなってくるのか、降る雪の粒が大きくなって来ている。
可哀想な蕗の董
先日やっと目を出し始めたのに、また雪の下に隠れてしまう蕗の董。
雪焼けで色が変わってしまいそうだ。
寝ていて気がついた昨夜のメール、エコ会報の校正を思い出しT氏に送信する。
小鳥待つ鳥かごだが・・・
餌を投げたのだが、雪の中に落ちてしまう。
集落の公民館長さんから、俳句会の集会時に作品の入れ替えをして欲しいとの申し入れがある。昨年の文化展作品と9日には取り替えよう。
鳥が食べる南天の実も雪かぶり
降る端から溶けていくのか?先日のよううに枝が倒れることはない。
よく見ると鳥に食べられたのか実が少なくなっているようだ。
自然に溶けるのを待つ玄関先
レッドロビンがホワイトロビンに
雪が張り突いて刈り込んだレッドロビンは、ホワイトロビンに変わっている。
浅間連峰はちょっぴりと顔を出し
終日雪が降り、浅間山は濃い雲に覆われていたが、夕方には黒斑山のあたりが少し見え始める。
夕焼けに染まる南東の空。
明日は雪が止むのだろうか。南の空が少し赤く染まっている。
斜面は、1975年開通の笹子よりも古い、恵那山トンネルの点検が始まるというもの。(マザックへの商談で、10年も通過したトンネルで実感がある。)
T氏からの電話で、ケーブルテレビで「大災害発生~CATVの情報発信と課題」を見る。コミチャンの大切さを力説している。
テレビは「ためしてガッテン」そして21時からの「相棒」である。