イコンのもとに


在宅介護16年が終了後、やっと自分のために生きられる。イコンも描いてます。ブログは書いたり書かなかったり、気分で。

疲れをとる料理

2023年04月05日 | 在宅介護
母91歳をショートに預けたり、入院させたりすると
当日は気が張っていて、大量の洗濯物や片付けをしたりしますが、
翌朝からは身体中が痛く、まるで誰かに殴られたような痛みとガクガクした感じになる。

これは、ストレスと緊張感がドッと一度に来たもので、
この時にしっかり休んだり、栄養を摂らないと、
溜め込んだままだと
うつ病にスイッチが入るそうだ。

岡山の繁華街にある婦人科医が
「うつじゃないですか?
うつならいくらでもバンバン薬あげますよ」という茶髪のバカ医者がいて、
いろんな病院の婦長クラスに聞くと、中絶、掻爬ばかりしているアホタレで有名な医者らしく
しかも、学校医をしていると威張っているバカ医者だ。

街中の繁華街の医者にはそういうのもいるので、近寄らないことだ。
開業医は1日に3〜5人くらい患者がくれば、看護士の給料も充分出せるので、
まともな人はバカ医者には行かない方がいい。
私はそのバカ医者の医院のあるビルにさえ近寄らない。
あまりにもブラック過ぎる。
何でもしてくれるので、夜の街御用達の婦人科医だ。
コイツを学校医に指定している岡山市も全く信用ならない。
自分で確かめないと信用できない世の中になってきた。

私にドッと来たストレスの解消法は、栄養を考えながらの食事と
ビタミンを摂るくらいしかないが、
これが効くので、まだ助かる。

母がショートに行く日が近づいたり、入院するか?という時に
必ず、買い物に行ったら買う物がある。
それは、山芋と豚肉、鶏肉、鮭、鯖、イワシなど
野菜はほうれん草やニラ。

くたびれたら、山芋やほうれん草は毎日食べる。

簡単なのは、山芋をすりおろして
ニラを入れて、卵とお好み焼き粉を少しでまとめて、豚肉を乗せて焼く。
これを、疲れMAXの時に食べると、消化がよく、
山芋は速攻で疲労回復なので、
朝作って食べたら、午後にはなんとか動ける。
豚肉は必ず入れた方がよく、
ニラはネギでもいい。
小松菜やほうれん草の時もある。
もちろんキャベツでも。
好きな調味料で食べる。


今朝の山芋料理は、
焼肉用の県産豚にニラ、きのこ、山芋を入れて、
焼肉のタレ少しで焼いた。
とてもおいしい。


山芋、10センチくらいで150円〜250円くらいなので、
疲れたら食べている。
先日の岡山の北京料理店にも山芋を揚げた料理があった。
次回は、それを食べてみよう。

今は明日のドイツ料理のために、
ストーブでじゃがいも茹でてます。





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