ライブざんまいの日々

ツカです。参加したライブやイベントの超自己満足レポ用ブログ。自分の記録のために書いてますが、楽しんでくれたら嬉しいです!

【記録】藤井尚之 Live 2002 “Vitamin N” @恵比寿ガーデンホール

2002年12月22日 23時58分26秒 | 藤井尚之
藤井尚之 Live 2002 “Vitamin N”
2002.12.22.(月) 恵比寿ガーデンホール

(2021年UP)

わざわざ遠征した理由はなんだったろうか。。。
バースデーライブ的な内容だったかしら。。。

後にも先にも、恵比寿ガーデンホールにはこのとき1回行ったきりやな。
亀田誠治さんのイベントで行ってました(苦笑)


DVD出てると思うので、これまたご参照ください。
(自分が持ってるかも記憶あやふや。←ヒドイ
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藤井フミヤ「ARENA TOUR 2002 SPARK」(X'mas Version)12/21(土)名古屋レインボーホール

2002年12月21日 21時43分38秒 | 藤井フミヤ
FUMIYA FUJII ARENA TOUR 2002 SPARK

2002.12.21.(土) X'mas Version 名古屋レインボーホール

全然レポ書けてない時代…。

そんな例年名古屋行ってたの???
(2021年UP)

今気付いたけど、
この年は、名古屋に泊まって、
次の日は尚ちゃんライブで東京という
なかなかのスケジュールでしたね。
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藤井フミヤ★サンスターオーラ2・スーパープレミアナイト2002@ON AIR OSAKA

2002年12月16日 23時52分21秒 | 藤井フミヤ
これもずいぶん前のレポ。

2002.12.16(Mon)ON AIR OSAKA(今は無き、福島にありました)

大阪会場は500組1,000名様ご招待。
サンスターのオーラルケア製品500円以上を一口にして応募するとスペシャルイベントに行ける!
ゲストは藤井フミヤ!!
これは送らねばなりませ~ん。(←桂小枝風で読むこと)
ちゃんと歯ブラシとか買いましたよ。


見事、当選して行ってきました!!



ここらあたりからライブハウスもやるようになって、
マナーの悪さが露見しています(汗)
(たぶん初だったかと)


<<<SET LIST>>>
*トーク/樹原マユミ&藤井フミヤ
*犬の映画&パーカッション演奏/スティーヴ エトウ
*バール・ベラ・マ/THE ROMAN
*持ち歌?/Yatchi
*昭ちゃん作の曲/Yatchi&昭ちゃん
*ビートルズ/Yatchi(G&Vo)&カースケさん(G&Vo)&山内さん(D)
(知っているのに曲名が思い出せない)
*Rockn' Roll Vampire/Yatchi(G&Vo)&カースケさん(D)&山内さん(B)
-FUMIYA LIVE-
*WINK
*NEXT GENERATION
*ONE NIGHT GIGOLO
(JAZZアレンジ)
*NANA
*La La La Stranger
*Tokyo Runaway Blues
・アンコール・
*ALIVE
*UPSIDE DOWN

<<<Members>>>
Vocal●藤井フミヤ
Guitar●友森昭一
Guitar●田中“Yatchi”裕千
Keyboard&Sax●大島“ナギ”俊一
Percussion●スティーヴ エトウ
Base●山内薫
Drums●河村“カースケ”典康
Manipulator●TESSEY


開演時間20分ほど前にステージに現れたのはマニピュレーターのテッセイ。
しばらくBGMを流している。

そこにツアーメンバーが代わる代わる
お茶だのiBookだのを持ってちょろちょろ登場。

まさかのメンバー登場に開始時間前からフロアは熱気に包まれる。

と、なんと最後にフミヤがビデオカメラを手に現れたではないか!

前ブロックの客は一気にステージ前に押し寄せる。

比較的整理番号が若かった私は前の方に陣取っていたことを少し後悔した。
なぜなら、フミヤはカメラでテッセイを撮っているのだが、
テッセイ中心にステージを一周し、それについて回るように客が移動するので、
ギュウギュウ押されまくりで揉まれまくり。
く、苦しい…。

ちなみに同行した友人Yは「押されるのがイヤだから」とフロア半ばの柵の手前にいた。
確かに私も揉まれるのはイヤなのだが、
柵の手前ではせっかくの整理番号がもったいない気がして、前に詰めていたのであった。

押されたまま開演時間になり、FM大阪でお馴染みのDJ・樹原マユミの登場。
そして樹原マユミの紹介でフミヤ登場!
黒フレームのメガネをかけ、 黒のコットン素材のようなGジャンぽいジャケット
(↑結局なんだかよくわからない・笑)にTシャツであろうインナー、黒のパンツ(素材不明)。
やはりこの人の私服はオール黒である。(FM802レポ参照)
最近いつも思うこと。
このメガネは“おぎやはぎ”の右(やはぎ)っぽいと思ってしまうのは
お笑い好きの私だけなのだろうか…。
(フミヤさん、もしこれを見てたらごめんなさい。
 別に変な意味じゃなく、なぜか思い出してしまうのです。)
なおも圧迫され続けるも、至近距離で見れる機会もほとんどないので、
とりあえずはうれしいのであった。

二人は特に座ることなくトークが始まる。
F:こういう会場はめずらしいよね。 やったことないんじゃない?
  これからもこういう機会があれば、ねぇ。どう?
(客:やってー!!)
と言うことなんで、お願いします。
(袖の舞台監督に話しかけるフミヤ)
今思えばこの時点で4月のライブ(東京は3月)はとうに決まっていたのだ。
と言うことはこのイベントは様子見ぃといった所か?
と、とりとめもない話が少し続く。
(ほとんど覚えてない・すいません・汗)

K:今日のお約束ごと、必ず守ってください。
 一つめは押さない、みなさんいいですか?
(もう遅いよ、あんた…出てくる前に言ってよ。
(↑まる子風で)と思ったはの私だけではあるまい。)
 二つめは、我慢しない。
 気分が悪くなっても我慢しないで係員に伝えてくださいね。
(後ろの客、前に行きたい気持ちは我慢しろ!と思ったのも私だけではあるまい。。。)

その後、フミヤから本日の内容が大まかに説明され、一旦退場。
冬のツアー(ちょうどまさにツアー中)とは違う内容で気楽な感じに、と言うことだ。

そしてツアーメンバーによるパフォーマンスタイムが始まった。
圧迫状態は続く。

スティーヴの持ちキャラ「犬」のCG合成映像が流れる前でスティーヴのパーカッション演奏。
犬はNYなどの「ベタ観光」映像をバックにひたすら走っているだけのようだ。
かわいいけど。映像は2本立てで、それぞれ違ったパーカッションの演奏。
S:ではここで、あるドキュメンタリー映像を上映いたします。
  これは狙った訳ではなく、偶然撮影できてしまったものです。

押されてか苦しかったせいか、この辺の状況をあまり憶えていないのだが、
いつのまにかROMANの3人が出てきていた。

昭ちゃんはベレー帽にブルーとグレーのツートンカラーのジャージ(下はもちろん短パン)
スティーヴはラクダのシャツとパッチに紫系のラメの腹巻き。
ナギはソフト帽を被り、黒のシャツ・黒のパンツ、
腰に黒地に金のラメラメのストールのようなものを巻いていた。
もちろん3人とも、松方弘樹バリのサングラスは忘れない。

低い声で「バール・ベラ・マ」を熱唱?する3人に客は爆笑。
映像も見たいが3人から目が離せない。
相変わらず笑かしてくれるぜ、ROMAN。

映像はと言うと… スティーヴが大阪での打ち上げ後、
ホテルの部屋に戻る途中にエレベーターを降り、
部屋まであと数メートルと言うところで寝込んでしまい(当然床で)
それをツアーメンバーが部屋まで運ぶというもの。

ホントかウソかわからないが、かなり寝入っていたスティーヴ。
部屋に運ばれてようやく目を覚ましていた。

スティーヴのコーナーが終わった頃、
真ん中の方では(私はやや左端にいた)倒れた人がいたようである。
(BBSによるとケガをした人もいたとか?←友人S情報)
実はこの日の朝、熱があった私(それでも当然参加・爆)は、
倒れたという声に影響されてかどうか、
私もこのままでは本気で倒れるかも…と思い始めていた。
押されて苦しいのか酸欠なのかよくわからないのだが、
後ろでもいいから最後まで安心して見れる場所に行かねば。
と、ライブで初めて身の危険を感じていた(やや大げさ)

Yatchiの持ち歌?が終了した時点で、
まわりの「大丈夫ですか?」との声を受けながら後ろへ移動。
(優しいファンも、もちろんたくさんいる)
どこまで下がろうかなと思っていたら、
少し後ろに行っただけでライブハウスとは思えないすき間が!
空調の風が吹いて寒いくらい。
そこにいた人たちは平和だった。
どうやら殺到しているのはステージ前だけのようだ。
あー、もう、真ん中に押し寄せるマナーの悪い人たちのせいで、とっても不愉快だわー。(-_-#)
ほんとに死ぬかと思ったもん(大げさ)

さて、ギター隊2人である。
昭ちゃん作の曲だという。
昭ちゃん曰く「中学英語で作りました」とのこと。
しかし初めて聴く曲なので、中学英語なのかどうかよくわからなかった。

続いてはYatchi&カースケさん&山内さんの登場。
なんとカースケさんがギターを弾き、山内さんがドラムを叩くという、異色?ユニット。
どうやらカースケさんがビートルズ好きの模様。
なぜなら次の曲ではパート通りドラムに戻ってしまったから。
名古屋のX'mas Versionでもカースケさんがジョン・レノンの曲でギターを弾いていたので、間違いなさそう。

そして山内さんもパート通りベースに戻り、Yatchi作曲のフミヤの曲、「Rockn' Roll Vampire」。
Yatchi自らボーカルを執る。
Yatchiの歌も悪くないわね、なんて生意気なことを思うのであった。

続いて3人で「WINK」のイントロが。
もう1曲Yatchiかな?と思っていたら、ここでフミヤ登場!
少し落ち着いていたフロアも再び興奮!
ここからは待ってましたのライブ!

ツアーメンバーもここで勢揃い。
ツアーとは違う内容と言うことで、なるほどツアーにはない曲の演奏が続く。
これはおいしい!
風邪を押してでも来て良かった~。(*^_^*)
異様に盛り上がる客。
発熱でしんどいので「うー、健康ってありがたい!」とマジで実感。
やっぱライブハウスは健康で参加しなくちゃ。

「ONE NIGHT GIGOLO」のJAZZアレンジは
ツアーとは違っていてなかなか良かったねー、オトナな感じで(笑)
私も結構いい年になってきたのだが、
相変わらずお子ちゃまなのでそんな風に思ってしまいます。
まあ、フミヤが私よりオトナなので、当たり前なのだけれど。

盛り上がる中、時折フミヤはステージの端まで来てくれるので、
そのたびに民族大移動の模様。
押されないから下がって良かったが、
遠くなったのでちょっと惜しかったかも…(笑)

ガンガンに盛り上がる曲が続くので、なんだかあっと言う間にライブ終了、
結局フミヤのライブはトータル時間の半分くらいだった。
タダから文句は言えないか。
(でもサンスター製品は買っている)

しかしちゃんとアンコールも用意されていて、
大盛り上がりの「UPSIDE DOWN」で終了。
ちょっと物足りないけど…。
でもツアーのおまけみたいな感じで面白かった~。
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藤井フミヤ「ARENA TOUR 2002 SPARK」(Version 2)12/14(土)大阪城ホール

2002年12月14日 23時39分06秒 | 藤井フミヤ
FUMIYA FUJII ARENA TOUR 2002 SPARK

2002.12.14.(土) Version 2 大阪城ホール(追加公演)

全然レポ書けてない時代…。
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藤井フミヤ「ARENA TOUR 2002 SPARK」(Version 1)12/13(金)大阪城ホール

2002年12月13日 22時36分58秒 | 藤井フミヤ
FUMIYA FUJII ARENA TOUR 2002 SPARK

2002.12.13.(金) Version 1 大阪城ホール

全然レポ書けてない時代…。
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藤井フミヤ「ARENA TOUR 2002 SPARK」(Version 1)大阪城ホール

2002年12月12日 22時32分13秒 | 藤井フミヤ
FUMIYA FUJII ARENA TOUR 2002 SPARK

2002.12.12.(木) Version 1 大阪城ホール

全然レポ書けてない時代…。
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