ライブざんまいの日々

ツカです。参加したライブやイベントの超自己満足レポ用ブログ。自分の記録のために書いてますが、楽しんでくれたら嬉しいです!

藤井フミヤ『CLUB F』2001.7.25(水)@神戸国際会館こくさいホール

2001年07月25日 23時55分35秒 | 藤井フミヤ
FUMIYA FUJII CONCERT TOUR 2001『CLUB F』

2001.7.25.(水) 神戸国際会館こくさいホール

レポはないけど行った記録。
計8本参加!

楽しかったねぇ〜
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藤井フミヤ『CLUB F』2001.7.24(火)@神戸国際会館こくさいホール

2001年07月24日 22時10分36秒 | 藤井フミヤ
FUMIYA FUJII CONCERT TOUR 2001『CLUB F』

2001.7.24.(火) 神戸国際会館こくさいホール

レポはないけど行った記録。
計8本参加!
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【過去レポ】MOOD LIVE(武内享イベント・2001)

2001年07月07日 22時17分49秒 | 武内享トオル氏
どういういきさつで行ったのかほぼ覚えてないのですが。。。
まだアブラもバー武もなかったと思うので、
大阪やし、トオル氏になかなか触れ合えない状況やったかと。

基本、当時のレポのコピペです。
文字も大きくしたりしてたので、主要なところだけ再現(笑)
(全部はめんどくさい・笑)
ご了承くださいませ。


MOOD LIVE & joule潜入レポ(笑)

Today's "MOOD" member is
Guitar:Toru Takeuchi
Percussion:Steve Eto
Saxophone:Kunikazu Tanaka
Drums:Tetsuya Yamazaki
Base:Koji Yamamura.

2001.07.07.(Sat)
at CLUB Salem joule
(心斎橋・アメリカ村)

--- Play List ---
「学園天国」by フィンガー5
「バットマンのテーマ」
「東シナ海は夜」
「七夕さんこんにちは」
「ここは梅田じゃないよ」
「朝起きるとベランダに子猫がいた」
「タバコ吸ってもええ?」
「さよならベイビー」


--- Live Report ---
(また長くなってしまってすいません。敬称略)


ライブは23:10頃からと言うことで、
22:30をまわるとどんどん客が増え続け、
23:00前になると、いつの間にやらステージ前は人だらけ。

どうもトオル氏ファンだけでなく、
この後登場予定の、トオル氏の友人でもある
DJ・EMMA目当ての客も多いようである(クラブだから)。


23:10を過ぎる頃、
梅宮アンナでお馴染みの某DietCokeのCM曲がかかり、
クラバーたちは大盛り上がり。


いよいよMOOD登場か!?
と思いきや出てきたのは一人だけ。


ストライプのつなぎにフードを被った
ヒゲ面のあやしい男。

ずっと下を向いているので、顔がよく見えない。


どっちにしろ、今日のメンバーは
トオル氏とスティーヴ以外
知らないので
他のメンバーが出てきても誰だか分からないのだが。


するとそのあやしい男は何やらセッティングをし、
レコードをかけたようである。
曲はフィンガー5の「学園天国」
盛り上がる場内。
我らも盛り上がる。


フィンガー5が終了すると待ってました!

トオル氏を先頭にMOOD登場!


トオル氏は不思議なTシャツを着ていた。




あやしい。
トオル氏らしいとはいえ、あやしすぎ。

どこで売ってるんだ、一体。

※後日談※
確か小林さんとこのブランド(ジェネラル・リサーチでしたっけ?)だったかと?
BBSで返事も貰った記憶があります。




おや?スティーヴがいない・・・?


よく見ると
そのあやしい男こそ
スティーヴ・エトウ氏その人
であった。

フミヤのライブではいつもスキンヘッドでヒゲなんか生えてないので
ぜーんぜんわかりませんでした(笑)
初めて毛の生えてるところを見たって感じかな。
(加藤淳 by からくりTV 風で)


あいさつ代わり?に、coolにアレンジされた「バットマンのテーマ」。
文句なしにカッコイイ。

首を振ってギターをかき鳴らすトオル氏の姿を拝むのは
チェッカーズ解散以来だったので、
久々に見るその姿に感動。


曲が終わるとトオル氏があいさつをする。(うろ覚えです。許して。)

えー、どうも、MOODです。
今日は短い時間ですが、…30分くらいだっけ?
(えーっ?と客のブーイング)
ま、盛り上がってください!
この日のために今日は、ファンク・ソウル・ロックっぽい
オリジナル曲をたくさん作ってきました。
“cool”な感じで、けっこうかっこよく出来たと思う(笑)。

えー、続いての曲は…聴いてください、「東シナ海は夜」

そのタイトルのセンスにトオル氏らしさが出ていて、
やはり目の前にいるのは本物だなーと、何とも言えない気持ちになる。

曲はと言うと、どこが東シナ海やねん!と、ツッこんでしまうぐらい、
そのタイトルからは想像も付かないカッコイイ曲だった。
(インストのためうまく表現できない。しかももう忘れてる・苦笑)

えー、今日のためにいい曲をいっぱい作ってきたんでね。
続いての曲は…と促す。

スティーブ:次の曲は「七夕さんこんにちは」
意外とかわいいタイトルに場内爆笑。
スティーヴが作ったらしい。
これまたどこが七夕なんだろうと思いつつ、いい感じだった。


場内はすごい熱気で盛り上がっている。


以降の曲もどうやら作曲者がタイトルを発表する形式のようだ。

しかしそのたびにトオル氏は
えー、今日のためにいい曲をいっぱい作ってきました。
と、笑いを取っていた。


そのあと、
そのタイトルとはかけ離れた(笑)“cool”な曲が続き、
本当に30分ぐらいで終わってしまった。


アンコールもなし。


あっけないもんだなーと思いながらも、来て良かったなーと満足。


ダンスフロアにいても落ち着かない(踊るのが目的ではない…)ので
上のフロアに移動する。
すると802速報でも登場(時間軸はこっちが先だが)のMちゃんに出会う。


すぐ帰るべきか、友人Yも含め
一杯飲みながら休憩も兼ねて話していたところ



店の入口からスティーヴが入ってきた。


突然の登場にボーゼンとしていると



はっ!



ロングヘアの小柄なあの後ろ姿
もしや。


何と既にトオル氏も入って来ていて、私達の場所を通り過ぎていたのだ(泣)

しかしMちゃんは追いかけ、トオル氏に触っていた。
やはり彼女はやり手だ(笑・802速報参照)


そのままVIPルームに入ってしまう面々。
しかし入り口付近はガラス張りで少しは中が窺える。

ソファーなどが置いてあり、明るい壁で少し落ち着けそうな空間である。


中では別のDJが回しているようだ。


時折、踊るトオル氏が出ては引っ込む状態。


中にトオル氏がいるとわかっているのに帰る訳にはいかないのがファンというもの。
どうにもクラブ慣れしてない“お子さま”なので、眠気を押して残ることに。



しばらくVIPルーム入口に張り付くファンたち。


そんな様子を見た若者のクラバーは誰がいるのか興味津々で
「誰がおんの?」などとファンに聞いていた。






やたらと待つのは時間が経つのが遅いものだ。
するとサッカーの武田(元ヴェルディ)がVIPルームに入っていった。

なぜ?
誰かの知り合い?

ずーっといるのかと思いきや、15分ぐらいで出て行ってしまった。

何しに来たんやろう?






度々トイレなどでVIPルームからトオル氏やスティーヴが出てくるのもの
すぐにファンに囲まれ近づけない。
皆、親しげに会話を交わしているようで、羨ましい。

そういや、東京No.1ソウルセットの渡辺俊美らしき人物もいた。






何度かそんなことを繰り返し
ふと見ると、VIP入り口付近が空いていたので、そこで待つことに。


うまい具合にようやくトオル氏を捕まえ、
「握手してください~」と言うと、
トオル氏はにっこり笑って握手をしてくれた。

他にもいっぱい言いたいことはあったのだが、この一言をいうのがやっと。
こんなフリーな接触は初めてなので、
本人を目の前にすると何も言えなくなってしまった。

やっぱり緊張するわ~~~~


とりあえず握手はしたものの、トオル氏はまだ中にいる。
なんだかこのままでは帰れないぞ。。。

つーか、こんな時間に外へ出るのもなんだか恐いし、当然電車もない。



入り口付近にふらふらと踊りながら漂うトオル氏との直線距離は意外に近く、
そうやってたまに出てくるトオル氏と目を合わせられないでいた。
(妙な距離感で照れてしまう)


しかし、しばらく待てど何もアクションがなさそうなので
友人Yと下のフロアの椅子に座って休憩することにした。
(疲れた)








30分ぐらいが過ぎただろうか。
様子を伺いにVIPルームの入口にいたMちゃんにその後の様子を聞く。

すると。


トオル氏は




もう既に




帰ってしまった
というのだ!





こういうイベント事の場合、
彼らはたいてい朝までいることがほとんどなので
のんきに休憩なぞしていたのだが。



まさかトオル氏が帰ってしまうなんて。






なんてこったい。トホホ。





聞けばスティーヴはまだ残っていると言うのだが
トオル氏目当ての我らは
いても落ち着かないし、
冷房で身体が冷え切っていたこともあり、
朝までやってる喫茶店で時間をつぶそうと、
jouleを後にしたのであった。


おわり。

メデタシメデタシ。
(どこがや)
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