スタンディング連チャンはキツイんでスガ（汗）
プレミアムアダルトシートが全く取れないもので。
ぼっち参加ですが、気合い入れて行って来ました。
この日も撮影のため昨日からカメラが最前ブロック両脇に設置してあり狭い。
結構人は詰まっていたが半ば強引に最前ブロックへ。
昨日は右（上手）側でJUONが前に出てきてシカオちゃん見えへん…てなコトになってしまったので左（下手）に。
シカオちゃんだと男性ファンも結構居て、
フミヤみたいに女子が多い時と違って真ん中に寄っても結局見えないので
私のゆとりゾーン作戦はもはや通用しない。
同じ様に寄って、少しでも前に行き、見える位置にこぎつけたい。
（何せ番号遅くて端で後ろ）
この日はこの段階で揉まれる（モッシュに行く）覚悟を決めた。
カメラ無かったら作戦通りなんかもしらんけどな～～～
前日と同じ様にスクリーンにドーン！
『J-POPになる前のスガシカオ』
以下、忘れました（笑）
モッシュにいたので細かいことはもうほとんど覚えてませーん
すいませーん（汗）
第一部は前日と同じ構成です。
1. ふるえる手
2. 大晦日の宇宙船
3. あなたひとりだけ 幸せになることは 許されないのよ
-MC-
「新曲に触れる機会って1回だけだから、みんなにプレゼント（サプライズ？）したかった」という。
「アルバムと同じ曲順で、曲間まで再現しました！」←って言ってた？
「次の曲は僕の曲のなかの下町シリーズってやつで。
昔住んでた町で今はもう無いんだけど、工場のでっかい煙突がドーンと見えてて。その風景を書いた歌です。」
（的な感じです…雰囲気でお願いします。(^^ゞ）
4. オバケエントツ
-MC-
今回のアルバムについて。
トータルプロデュースを小林武史さんにお願いして…とアルバム制作の話。
夏には50曲くらい出来てたそうで。
今回のアルバムは小林さんに『スガシカオはJ-POPやんなくていいから。』と言われて、
「コノユビトマレ」みたいな曲は全部はじかれて。
そのおかげで吹っ切れた曲が作れたという。
次の曲は昼間の放送には耐えられない歌詞がちょいちょい……いや、かなり出てくるんで（笑）
今回は後ろにスクリーンがあって歌詞が出ますんで。
5. 愛と幻想のレスポール
-MC-
2005年の音楽武者修行でハワイに行ったときに出会って仲良くなったミュージシャンが
ステージ4のガンを宣告されたこと。
8月に仕事の合間を縫ってハワイに見舞いに行ったけど気の利いた言葉も言えず
その悔しい気持ちを書き殴ったものをまとめて（？）曲にしたという。
何度かちょこちょこ書いててしつこいようだけど、
私の母もステージ4のガンが見付かり、その後4ヶ月足らずであっけなく死んでしまった。
本人に余命などは告知しなかったので、
何も言えないというシカオちゃんの気持ちは痛いほどよくわかり、いや、わかりすぎて辛い。
この曲は私にとって、まともに歌詞を聴くと辛すぎるので、正直聞きたくないぐらいである。
「ふるえる手」も、自分の結婚前に母が死んでしまったので同じく辛い。
ワンフレーズで死亡や。
…余談が長くてすいません。
6. 真夜中の虹
7. アストライド
第二部
セットは昨日と同じ丸い照明。
アコースティック用ってわけではなかったのね。
「お待たせ！ 盛り上がって行くよ～！」とあおるシカオちゃん。
そらもう“FUNK PARTY”言うてるもんやから、もうギュウギュウですよ（汗）
8. あまい果実
9. ドキドキしちゃう
10. 19才
11. Happy Birthday
↑最近はこのアップテンポの四つ打ちアレンジが定番化してるのかな～？
原曲より好きです♪
12. LIFE
-MC-
先月「プロフェッショナル（の流儀）」の10周年の特集に出させていただきましたが…
（観たよー）
ありがとね～。
（中略）
あれ、“あなたにとってプロフェッショナルとは？”って最後にあるじゃん。
オレだけなかったんだよね。
なんでだろ。
本とかになったらオレだけ無いんだよ（苦笑）
いろいろ家で考えてたり、いろいろ言ってたんだけど、無かったんだよねー。
もしかしてプロじゃないのかなー（笑）
そして20周年に向けての決意を話して後半に。
13. 赤い実
14. Re:you
15. はじまりの日
16. Loveless
↑モッシュでぐちゃぐちゃになってたせいか、この曲やったことが全く記憶にない（汗）
17. アイタイ
18. 青空
↑ここも全く記憶にない（汗）
↓この辺はシカオちゃん端っこにも来てくれるんで、もうえらいことになっています
19. したくてたまらない
20. 91時91分
21. イジメテミタイ
開演時は端っこに居たのに、この頃にはまぁまぁセンターに近い方まで流されてきました（笑）
盛り上がり最高潮で終演。
汗だくです。
家を出るときはモッシュに行くつもりじゃなかったので（フリッパーズではない）
Tシャツで来れば良かったと後悔。
時既に遅し。
【アンコール】
ツアーTシャツで登場。
22. Progress
「終わるのイヤだなー。すごくイヤだ。なんかいきなり年末が来たよ。」と言っていたシカオちゃん。
この日がライブ納めということを実感していたようです。
23. 午後のパレード
24. コノユビトマレ
【ダブルアンコール】
「これで終わりたくないから、もう1曲。うるさい曲を演るとずっと続いちゃうからね（笑）」
アコースティックギター、ウッドベース、ピアノの編成で「12月の曲をやります。」と、
25. Cloudy
昨日に引き続き、しっとりとライブを締めくくった。
さて汗だくだった私は、もうこのまま帰ると風邪引くで！という危機感から
ドリンクを引き替え、隣のお台場のユニクロへ駆け込みヒートテックを買ってトイレで着替えたという（笑）
こんなことはライブ人生で初めてや～。
開演時間が早くて、終わっても店が開いてて良かった。(^_^;)
外は寒いけど、アツイ夜でした～
プレミアムアダルトシートが全く取れないもので。
ぼっち参加ですが、気合い入れて行って来ました。
この日も撮影のため昨日からカメラが最前ブロック両脇に設置してあり狭い。
結構人は詰まっていたが半ば強引に最前ブロックへ。
昨日は右（上手）側でJUONが前に出てきてシカオちゃん見えへん…てなコトになってしまったので左（下手）に。
シカオちゃんだと男性ファンも結構居て、
フミヤみたいに女子が多い時と違って真ん中に寄っても結局見えないので
私のゆとりゾーン作戦はもはや通用しない。
同じ様に寄って、少しでも前に行き、見える位置にこぎつけたい。
（何せ番号遅くて端で後ろ）
この日はこの段階で揉まれる（モッシュに行く）覚悟を決めた。
カメラ無かったら作戦通りなんかもしらんけどな～～～
前日と同じ様にスクリーンにドーン！
『J-POPになる前のスガシカオ』
以下、忘れました（笑）
モッシュにいたので細かいことはもうほとんど覚えてませーん
すいませーん（汗）
第一部は前日と同じ構成です。
1. ふるえる手 2. 大晦日の宇宙船 3. あなたひとりだけ 幸せになることは 許されないのよ-MC-
「新曲に触れる機会って1回だけだから、みんなにプレゼント（サプライズ？）したかった」という。
「アルバムと同じ曲順で、曲間まで再現しました！」←って言ってた？
「次の曲は僕の曲のなかの下町シリーズってやつで。
昔住んでた町で今はもう無いんだけど、工場のでっかい煙突がドーンと見えてて。その風景を書いた歌です。」
（的な感じです…雰囲気でお願いします。(^^ゞ）
4. オバケエントツ-MC-
今回のアルバムについて。
トータルプロデュースを小林武史さんにお願いして…とアルバム制作の話。
夏には50曲くらい出来てたそうで。
今回のアルバムは小林さんに『スガシカオはJ-POPやんなくていいから。』と言われて、
「コノユビトマレ」みたいな曲は全部はじかれて。
そのおかげで吹っ切れた曲が作れたという。
次の曲は昼間の放送には耐えられない歌詞がちょいちょい……いや、かなり出てくるんで（笑）
今回は後ろにスクリーンがあって歌詞が出ますんで。
5. 愛と幻想のレスポール-MC-
2005年の音楽武者修行でハワイに行ったときに出会って仲良くなったミュージシャンが
ステージ4のガンを宣告されたこと。
8月に仕事の合間を縫ってハワイに見舞いに行ったけど気の利いた言葉も言えず
その悔しい気持ちを書き殴ったものをまとめて（？）曲にしたという。
何度かちょこちょこ書いててしつこいようだけど、
私の母もステージ4のガンが見付かり、その後4ヶ月足らずであっけなく死んでしまった。
本人に余命などは告知しなかったので、
何も言えないというシカオちゃんの気持ちは痛いほどよくわかり、いや、わかりすぎて辛い。
この曲は私にとって、まともに歌詞を聴くと辛すぎるので、正直聞きたくないぐらいである。
「ふるえる手」も、自分の結婚前に母が死んでしまったので同じく辛い。
ワンフレーズで死亡や。
…余談が長くてすいません。
6. 真夜中の虹 7. アストライド第二部
セットは昨日と同じ丸い照明。
アコースティック用ってわけではなかったのね。
「お待たせ！ 盛り上がって行くよ～！」とあおるシカオちゃん。
そらもう“FUNK PARTY”言うてるもんやから、もうギュウギュウですよ（汗）
8. あまい果実 9. ドキドキしちゃう 10. 19才 11. Happy Birthday↑最近はこのアップテンポの四つ打ちアレンジが定番化してるのかな～？
原曲より好きです♪
12. LIFE-MC-
先月「プロフェッショナル（の流儀）」の10周年の特集に出させていただきましたが…
（観たよー）
ありがとね～。
（中略）
あれ、“あなたにとってプロフェッショナルとは？”って最後にあるじゃん。
オレだけなかったんだよね。
なんでだろ。
本とかになったらオレだけ無いんだよ（苦笑）
いろいろ家で考えてたり、いろいろ言ってたんだけど、無かったんだよねー。
もしかしてプロじゃないのかなー（笑）
そして20周年に向けての決意を話して後半に。
13. 赤い実 14. Re:you 15. はじまりの日 16. Loveless↑モッシュでぐちゃぐちゃになってたせいか、この曲やったことが全く記憶にない（汗）
17. アイタイ 18. 青空↑ここも全く記憶にない（汗）
↓この辺はシカオちゃん端っこにも来てくれるんで、もうえらいことになっています
19. したくてたまらない 20. 91時91分 21. イジメテミタイ開演時は端っこに居たのに、この頃にはまぁまぁセンターに近い方まで流されてきました（笑）
盛り上がり最高潮で終演。
汗だくです。
家を出るときはモッシュに行くつもりじゃなかったので（フリッパーズではない）
Tシャツで来れば良かったと後悔。
時既に遅し。
【アンコール】
ツアーTシャツで登場。
22. Progress「終わるのイヤだなー。すごくイヤだ。なんかいきなり年末が来たよ。」と言っていたシカオちゃん。
この日がライブ納めということを実感していたようです。
23. 午後のパレード 24. コノユビトマレ【ダブルアンコール】
「これで終わりたくないから、もう1曲。うるさい曲を演るとずっと続いちゃうからね（笑）」
アコースティックギター、ウッドベース、ピアノの編成で「12月の曲をやります。」と、
25. Cloudy昨日に引き続き、しっとりとライブを締めくくった。
さて汗だくだった私は、もうこのまま帰ると風邪引くで！という危機感から
ドリンクを引き替え、隣のお台場のユニクロへ駆け込みヒートテックを買ってトイレで着替えたという（笑）
こんなことはライブ人生で初めてや～。
開演時間が早くて、終わっても店が開いてて良かった。(^_^;)
外は寒いけど、アツイ夜でした～
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