日々雑感

最近よく寝るが、寝ると言っても熟睡しているわけではない。最近の趣味はその間頭に浮かぶことを文章にまとめることである。

東京五輪の獲得メダルラッシュはコロナ感染拡大をもたらす

2021年07月28日 16時04分58秒 | 日々雑感
 東京オリンピック大会組織委員会は26日、大会関係者の16人が新型コロナウイルスの検査で陽性と判明したと発表した。選手は3人で、2人は選手村の外に、1人は選手村にそれぞれ滞在していた。これで組織委が発表した感染者の累計は148人となった。

 組織委員会は感染者の国名や個人名は発表しないと決めていたようだが、感染者はSNS等を介して明らかになりつつある。例えば、ポルトガルのサーフィン男子のフレデリコ・モライス選手は23日、インスタグラムに「ウイルスのせいで、競争することも、国を代表することもできなくなる」と投稿し、みずからの感染を明らかにしたとのことだ。

 大会関係者の感染は、どこで感染したかは明らかでないが、自国を出る時、また日本に入る時検査を受けている筈であるが、検査の信頼性の悪さ、検査法の杜撰さ、等から新たに発見されているのであろう。これらの原因は当初から懸念されていたが、IOCや組織委員会はバブル方式は完璧とあくまでも言い張っている。この漏れをどう説明するだろうか。

 選手村のクラスター発生は、まだ起こっていない、あるいは発表されていないが、競技の終わった選手等の開放感から選手村内での交流が頻繁になりこれからクラスター発生が生ずると懸念される。

 さて、出場選手やその関係者には毎日PCR検査が行われているようだが、東京都は21日、東京五輪の大会関係者に対する新型コロナウイルスの検査状況を公表した。それによると今月1~18日に約7.7万件の検査が行われ、陽性は0.04%の28件だったそうだ。単純計算では、1日平均約4300件のPCR検査が行われており、この28件も新規感染者か、再検査による結果も含まれるか不明だが、連日のように増加している点が不気味だ。

 一方、東京都の新規感染者数は、2428名と過去最高になったと大騒ぎである。大会関係者の場合はある特定の集団の毎日検査であるのに対し、東京都の検査は必要と認められた人への検査であるので、東京都が不特定多数の検査を行えば、当然新規養成者の数は著しく増えるだろう。検査数次第であるがを増やせば10倍以上にもなるのではないだろうか。

 菅首相は、感染拡大による五輪の中止があるかの質問に対し、人の流れが減少しているので、五輪の中止はないと言ったそうだが、ご飯論法の最たるものである。もっとも菅首相自身に五輪中止の権限が無いと言っていたが、本当にそう思っているのであろうか。開催国の最高責任者に権限が無いとはおかしな話だが、本当はその影響の大きさにたじろいているのだろう。

 五輪が始まれば、メダル獲得に国民は熱狂し、コロナのことなど忘れるから強行開催すべきとの意見があった。確かに連日の金メダル獲得にコロナを忘れ国民は熱狂しているように見える。少なくともマスコミは熱狂を煽っている。

 メダル獲得でコロナのことなど忘れるのは確かだ。大騒ぎによる感染リスクの増大、感染拡大による医療関係の逼迫もついでに忘れている。メダルラッシュは同時に感染拡大を引き起こすこと間違いない。2021.07.28(犬賀 大好ー722)


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東京2020会場周辺における事件性のねつ造や容疑のでっち上げの可能性に関して (匿名)
2023-12-06 23:33:22
東京オリンピック2020会場周辺において故意に、意図的に騒動をおこそうとしていた(容疑者??)集団がいた可能性があったようです。以下の【参考5:東京パラリンピック開会式の日(開会式前)】にあるように会場周辺のプラカードベアラー関係者以外の関係者の中の複数人が東京オリンピック・パラリンピック2020開催終了後しばらくたったら人物A(投稿者)が確認をとっていたこと事実を隠ぺいして、東京オリンピック2020,東京パラリンピック2020会場周辺の騒動原因となった容疑者を人物A(投稿者)にする事件性のねつ造や容疑のでっちあげのような犯罪的計画があるというようなことを言っていたようです。そのような冤罪行為の計画実行しようとしていた容疑者集団は摘発されるべきであると思います。

【参考1】
① 投稿者は10年以上海外渡航なし(管轄警察署の相談業務で確認をとっていきました)。
② 投稿者はFacebook、mixi、Line、Twitter等のSNSの使用経験がありません(2023年12月6日現在)。
③【重要】東京オリンピック2020の開催期間中(2020年7月23日~8月10日)、東京パラリンピック2020の開催期間中(2020年7月24日~9月5日)に投稿者が東京都、あるいは東京都以外の東京オリンピック2020会場周辺にいたと(SNS等で)主張した人がいた場合、虚偽を言った人たち(容疑者集団??)である可能性が高いです。(東京2020開会式前、閉会式後にJOCに電話やメールで連絡・報告をしていたことを管轄警察署の相談業務で確認をとっていきました)。

【参考2】
①【重要】東京オリンピック2020の開催期間中(2020年7月23日~8月10日)に投稿者が東京都、あるいは東京都以外の東京オリンピック2020会場周辺にいたと(SNS等で)主張した人がいた場合、虚偽を言った人たち(容疑者集団??)である可能性が高いです。

②【注目】東京パラリンピック2020の開催期間中(2020年7月24日~9月5日)に投稿者が東京都あるいは東京都以外の東京オリンピック2020会場周辺にいく予定はありませんでした。東京パラリンピック2020の開催期間中(2020年7月24日~9月5日)に人物A(投稿者)が東京都あるいは東京都以外の東京オリンピック2020会場周辺にいたと(SNS等で)主張した人がいた場合、東京オリンピック2020の開催期間中(2020年7月23日~8月10日)と同様に虚偽を言った人たち(容疑者集団??)である可能性が高いです。

【参考3:東京オリンピック開会式の日(開会式前)】
(1)『東京五輪期間中の国立競技場オリンピックシンボル散歩 4K During the Olympics Tokyo Monument walk』(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=OtXEBsMJO8sを視聴しました。
2021年7月23日(金)の東京オリンピック開会式前の状況です。「アメリカ合衆国の関係者の・・・が~」とか「メジャーリーグの野球選手(大谷選手)との関連で~」という理由づけをしそうな人たちも含めて東京オリンピックの会場周辺をつかって故意に、意図的に騒動をおこそうとしている人たちがいた場合、そのひとたちは東京オリンピック会場や東京オリンピックの状況を利用して事件性のねつ造や容疑のでっちあげを目論んでいた容疑者集団であったと考えられます。

(2)『東京オリンピック2020年?? 開会式??国立競技場周辺ライブ??東京五輪???競技場周辺の様子??』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=YhqjcxB8lrEを視聴しました。
【注目点・警戒点】
①大谷翔平選手は東京オリンピック2020の出場予定(野球)がなかったはずですが、東京オリンピック会場周辺では開会式前から大谷翔平選手関連の話題がでています。
②警察官の中には東京オリンピック2020の開会式前に出場予定のない大谷翔平選手の話がでていると不祥事や汚職の可能性があると指摘される可能性があるから(そのような状況があるのは)まずいといっている人もいました。
③開会式前に大谷翔平選手の話をしてはいけないというアメリカの関係者がいるという話題がでていた。これは(2)でもでていた話題です。
④「東京オリンピック2020会場でも騒ぎになっていた人物A(投稿者)がメジャーリーガーの大谷選手に対して~。」という因縁付けみたいな内容のことをでっちあげるための事件性のねつ造行為や容疑のでっちあげ行為を目論んでいる人たちが東京オリンピック2020の開会式に会場周辺に出回っていた可能性もあったようです。

(3)『五輪開会式当日の国立競技場付近は大混雑!国立競技場駅から日本オリンピックミュージアムまで』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=L1hXP2SProMを視聴しました。
【注目点】
①オリンピック開会式前にオリンピック会場、オリンピック会場周辺で騒動をおこそうとしていた人たちは大谷翔平選手との関係があった可能性あるかもしれない。
②東京地方のスポーツ関係者や芸能界関係者、またそれらと関係のある指定暴力団関係者の手口に「低酸素」というキーワードとかかわりのある犯罪や冤罪(??)手口があるのかもしれません。この手口に関しては警視庁の警察官も何らかの情報をしっている可能性があるようです。

【参考4:東京オリンピック閉会式の日(閉会式前)】
『東京生活 / Tokyo Life 】東京オリンピック会場周辺 / Around Tokyo Olympic Stadium 2021年8月』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=6JjZWVXu1vgを視聴しました。

2021年の8月8日(日)あたりの様子であろうと思われます。東京オリンピックの会場周辺をつかって故意に、意図的に騒動をおこそうとしている人たちがいたことが確認された場合、そのひとたちはやはり東京オリンピック会場や東京オリンピックの状況を利用して事件性のねつ造や容疑のでっちあげを目論んでいた容疑者集団であると考えられます。

【重要】東京オリンピック2020の開催期間中(2020年7月23日~8月10日)に人物A(投稿者)が東京都、あるいは東京都以外の東京オリンピック2020会場周辺にいたと(SNS等で)主張した人がいた場合、虚偽を述べた人たち(容疑者集団??)である可能性が高いです。

【参考5:東京パラリンピック開会式の日(開会式前)】
(1)『みほちゃんっ!「パラリンピック開会式プラカードベアラー2021.8.24ドキュメントVol.1」』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=7qNRC-gbNfY
(2)『みほちゃんっ!「パラリンピック開会式プラカードベアラー2021.8.24ドキュメントVol.2」インタビュー前編』(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=lv-Nce3_XWo
(3)『みほちゃんっ!「パラリンピック開会式プラカードベアラー2021.8.24ドキュメントVol.3」』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=gonmxObM0is

を視聴しました。

人物A(投稿者)がJOC(日本オリンピック委員会)にメール等で(しつこく??)確認をとっていたので確認をとっていた事をみとめたほうがよいのではないかという意見があったようです。

【重要・警戒】確認内容は【参考1】の①と②です。会場周辺のプラカードベアラー関係者以外の関係者の中の複数人が東京オリンピック・パラリンピック2020開催が終わった後しばらくたったら人物A(投稿者)が確認をとっていたこと事実を隠ぺいして、東京オリンピック2020,東京パラリンピック2020会場周辺の騒動原因となった容疑者を人物A(投稿者)にする事件性のねつ造や容疑のでっちあげのような犯罪的計画があるというようなことを言っていたようです。そのような冤罪行為の計画を言っていた容疑者は摘発されるべきであると思います。

【参考6:東京パラリンピック閉会式の日(閉会式前)】
『ARIGATO 東京パラリンピック閉会式の花火の舞台裏 国立競技場の通行規制でJR千駄ヶ谷駅前に行くと!警視の帽子越し Creepy Nuts DJ松永の活躍は見逃した TOKYO 2020』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=gYaUS0_YvmAを視聴しました。

【注目・警戒】2021年9月5日の閉会式の会場周辺に人物A(投稿者)はいませんでした。警察官関係者をなのって特定人物A(投稿者)が東京のパラリンピック会場周辺に存在していたといった人は「(警察官関係者として)確認をとった・・・」と虚偽を述べながら特定人物A(投稿者)に対して冤罪行為を考えていた警察関係者であると考えられます。
東京2020会場周辺における事件性のねつ造や容疑のでっち上げの可能性に関して(2)・・・「架空の取締りの要件」を利用した冤罪的判断に関して (匿名)
2023-12-06 23:35:22
【参考7】
2019年に埼玉県の一部の地域では交通(?)機動隊の関係者が架空の交通取り締まりの要件を利用して特定人物A(投稿者)に対して冤罪まがいの判断をしていた可能性があります。また2020年の警視庁管轄内で警備業務をしていた警察関係者に接近していた外部の関係者の中には有名スポーツ選手(大谷翔平選手を含む)との関連で特定人物A(投稿者)に対して冤罪行為をして当然であると主張しかねない人たちが接近していた可能性があったようです。

【2019年】
(1)
『【4K】2019年9月21日(土) 埼玉県吉川警察署 秋の全国交通安全運動出発式 チーム8 埼玉県代表 高橋 彩音さん』(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=FE0S5WZYzXY

①ある特定の要件Xに関して私たちが正しくなくてはならない。「(ある特定の要件Xに関しては??」特定人物Aが悪く言われるべきである。」という結論ありきの判断をする冤罪行為に関係していそうな関係者がいることが確認できる場合があります。
【注目点】取締りにかかわった場所が三郷市の吉川ではなく、本庄市である可能性が高い。なぜ本庄市の取締りの要件に関して三郷市の吉川警察署の関係者が言及していたのかに関しては機動隊が埼玉県警の直属であって、本庄警察署の問題であるとは限らないということでしょうか。

②別の要件Yに関しては(自称??)智香寺学園関係者の事件性のねつ造や容疑のでっちあげである可能性があると判断しています。
【警戒】埼玉県警察関係者の特定人物に関係する「ある特定の要件X」とは何でしょうか。
①ある機動隊員Sによる取り締まりの要件(警察関係の要件)
【注意点】ある機動隊員Sによる取り締まりの要件は存在していなかったことが確認できた(2022年時点)。したがって、関係していた警察官がSである根拠が不明。存在しない取締りの要件に関した警察官がSでなくてはならない理由も不明。なぜ、警察官Sが「存在しない取締りの要件」に関係していたのかが不明。

②「ある有名スポーツ選手が正しくなくてはならない。」という関係者の要件(スポーツ業界やスポーツ庁関係の要件)

【2020年】
『DJポリス絶叫!! 機動隊バス封鎖!! 緊迫の九段下警備 Tokyo Riot police block the road』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=C2zWod-lvWE
【注目点・疑問点】
①警視庁管轄の以外の(東京地方以外の)機動隊の交通指導や交通取り締まりの要件が関係していたか。
②機動隊の関係者は機動隊の一部に不祥事的な状況があっても「私たちが正しくなくてはならない。」と主張する傾向があり、かつ、都合の悪い対象者(ターゲット??)に「別な件で~」という冤罪的な事件性をだすことによって機動隊関係者の正当化をはかるという行為をする可能性があるか。
③スポーツ業界やスポーツ庁の関係者が警察の業務と直接関係のないスポーツ業界の事情との関連で警察関係者に接近しようとする状況があるか。
【例】大谷翔平選手関係の要件をもちだす。→警備中の警察関係者「警察業務と大谷翔平選手の話は(直接)関係ないんだよ。」
④「このままでは機動隊が悪く言われかねない。」という状況が存在していた場合、それは東京警視庁管轄の機動隊に事情であろうか。
⑤仮に機動隊の交通指導や取り締まりの要件が関係していた場合、(特殊な環境によって??)「架空の取締り」の状況であった可能性はないか。

【警戒】警視庁管轄の機動隊の業務と直接関係ない大谷翔平選手と特定人物A(鍋谷)の要件の話題を持ちだしている人は警察関係者でない可能性が高いと考えられます。メジャーリーガーの大谷翔平選手との関連で特定人物A(投稿者)に事件性をだしたり容疑をでっちあげようとしていた関係者である可能性があります。メジャーリーガーの大谷翔平選手のエンゼルスでの発言が原因の一つであろうと考えられます。

【2018年メジャーリーガーの大谷翔平選手のエンゼルスでの発言と取材陣の特定人物Aに対する冤罪行為や犯罪行為の可能性】
『6.06.2018 ロイヤルズ戦 ブルペンピッチング【大谷翔平選手】Shohei OhtaniBullpen Pitching vs Royals』(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=o79BBkrcteY を参照しました。
取材陣:「また別な件で~という話が必要・・・。」
【警戒】取材陣の関係者の中には事件性のねつ造や容疑のでっちあげをしかねない人たち(日本人)がいる可能性があります。このような人たちは大谷選手を擁護するために特定人物に対して「別な件で~」という事件性のねつ造や容疑のでっちあげ行為する集団である可能性があります。エンゼルスの関係者: 「別な件で~という話もいらない・・・。」
【注目】事件性のねつ造や容疑のでっちあげをしかねない人の事件性のねつ造や容疑のでっちあげ計画も不必要である(エンゼルスの関係者)
大谷選手: 「(大谷翔平選手が)一時期的・・・した話にしつこい・・・。」

【2021年】
(1)『東京2020オリンピック聖火リレー本庄市はにぽんプラザ陸船車による聖火リレー』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=PkY3a0Qg_D0
①聖火リレーの警備と直接関係があるかどうかわからない機動隊の話があるかどうか。
②ある機動隊員による架空の取り締まりの要件が関係しているかどうか。

(2)『TOYKO2020聖火リレー川越市 7月8日 4K』(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=I-kGahJZ8hY
①聖火リレーの警備と直接関係があるかどうかわからない機動隊の話があるかどうか。
②ある機動隊員による架空の取り締まりの要件が関係しているかどうか。

(3)『東京2020オリンピック聖火リレー  埼玉県所沢市 2021/07/06』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=cRoD3e_21d4
①聖火リレーの警備と直接関係があるかどうかわからない機動隊の話があるかどうか。
②ある機動隊員による架空の取り締まりの要件が関係しているかどうか。

【2022年】
(1)『衝撃!交通違反の反則金を払わないと…逮捕【しらべてみたら】』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=iJm0zJnFKvMを視聴しました。
【注目点】交通機動隊が直接関係している違反切符の関係の手続きでは
①交通機動隊の担当者から違反切符が渡される。
②違反金の納入がない場合は督促状が届く。
③督促状が届いても違反金の納入がない場合は逮捕される場合もある。

このような手続きになっているので「取締りの存在(担当者あり)」が確認できるはずです。つまり、「取締りの存在自体が架空(担当者不明)」ということは通常ありえない状況であるということになります。

(2)『令和4年 埼玉県警交通機動隊と所沢警察署合同の全国交通安全運動出発式!白バイ・パトカー一斉サイレン!大事な時にマイクのスピーカーが壊れるハプニング!』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=DZiUF-EG74Eを視聴しました。

2022年時点ではある機動隊員Sによる取り締まりの要件は存在していなかったことが確認できました。したがって、関係していた警察官がSである根拠が不明。存在しない取締りの要件に関した警察官がSでなくてはならない理由も不明。なぜ、警察官Sが「存在しない取締りの要件」に関係していたのかが不明。

2022年時点で「存在しない取締りの要件」の要件に関して埼玉県警交通機動隊と所沢警察署の関係者が言及している状況があった場合、2022年時点では埼玉県警の機動隊の一部には実際にはない「架空の取締りの要件(=要件X)」を利用して「私たちがただしくなくてはならない。」と主張する冤罪まがいの汚職があった可能性もあるということに関して埼玉県警交通機動隊と所沢警察署の関係者が言及していたということになります。

【参考8】『朝木明代市議転落死事件』
(h)ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E6%9C%A8%E6%98%8E%E4%BB%A3%E5%B8%82%
E8%AD%B0%E8%BB%A2%E8%90%BD%E6%AD%BB%E4%BA%8B%E4%BB%B6
【注目点】以前、東京都の八王子市で朝木明代議員が死亡した事件に関して「自殺説」と 「他殺説」が浮上しました。朝木議員は「万引き事件のねつ造」をされ、その冤罪的に作り上げた事件を苦にしに自殺ということで警察に処理されたようですが、実は山口組会系の後藤組という武闘派暴力団組織が朝木議員の殺害に関与していたといわれています。宗教的には宗教法人法81条に関する「宗教と金の問題」があったようです。創価学会という宗教団体が関係していたことが取りざたされました。

宗教と金(場合によっては補助金・助成金)の問題→(冤罪的な)事件性を出す、(冤罪的な)事件をでっちあげる→ 騒動をおこす 
                         
このような手口をつかう関係者がいる可能性が高いようです。 野球業界の関係者や野球を含むスポーツ取材関係者に大谷選手を擁護するために「別な件で~」というような事件性のねつ造や容疑のでっちあげをしかねない関係者がいないとも限らないようです。このような手口が問題視されていなかった可能性もあります。
東京2020と京王線事件と渋谷のハローウィンの喧騒とSNSを利用した手口 (匿名)
2023-12-06 23:40:19
2021年の東京オリンピック2020の開催期間中(2020年7月23日~8月10日)、東京パラリンピック2020の開催期間中(2020年7月24日~9月5日)あたりに特定人物A(投稿者)がオリンピック会場周辺に存在していたという(未確認の)情報が流布されていた状況があった可能性があります。また、渋谷のハローウィンの様子を見てみると京王線の事件があった10月31日だけでなく前日の10月30日にも特定人物A(投稿者)が東京地方に存在していたという(未確認の、あるいは嘘の)情報が流布されている状況があったと思われます。

【参考1】
② 投稿者は10年以上海外渡航なし(管轄警察署の相談業務で確認をとっていきました)。
②投稿者はFacebook、mixi、Line、Twitter等のSNSの使用経験がありません(2023年12月6日現在)。
③【重要】東京オリンピック2020の開催期間中(2020年7月23日~8月10日)、東京パラリンピック2020の開催期間中(2020年7月24日~9月5日)に投稿者が東京都、あるいは東京都以外の東京オリンピック2020会場周辺にいたと(SNS等で)主張した人がいた場合、虚偽を言った人たち(容疑者集団??)である可能性が高いです。(東京2020開会式前、閉会式後にJOCに電話やメールで連絡・報告をしていたことを管轄警察署の相談業務で確認をとっていきました)。

【参考2】
①【重要】東京オリンピック2020の開催期間中(2020年7月23日~8月10日)に投稿者が東京都、あるいは東京都以外の東京オリンピック2020会場周辺にいたと(SNS等で)主張した人がいた場合、虚偽を言った人たち(容疑者集団??)である可能性が高いです。

②【注目】東京パラリンピック2020の開催期間中(2020年7月24日~9月5日)に投稿者が東京都あるいは東京都以外の東京オリンピック2020会場周辺にいく予定はありませんでした。東京パラリンピック2020の開催期間中(2020年7月24日~9月5日)に人物A(投稿者)が東京都あるいは東京都以外の東京オリンピック2020会場周辺にいたと(SNS等で)主張した人がいた場合、東京オリンピック2020の開催期間中(2020年7月23日~8月10日)と同様に虚偽を言った人たち(容疑者集団??)である可能性が高いです。

【参考3】
(1)『ハロウィン渋谷2021 前日の土曜日 混沌な20時』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=0pLcLZy_Jpo
①東京地方で特定人物Aがたとえ(東京2020オリンピック、パラリンピック期間中に??)東京地方に存在していなかったとしても(私たちが言っているのだから)存在していたことになるということを主張していた(犯罪的??)組織が存在していた可能性があった。
②2021年10月30日(土)ときは東京地方で特定人物Aがたとえ東京地方に存在していなかったとしても存在していたことにしようとする動向があった可能性が高い。
③特定人物Aをなのる人(自称特定人物A)は嘘がばれた理由で(??)非難されていた可能性があった。
                         ↓
(2)『フェイク動画??【事件】 2021年10月31日 東京 京王線 刃物男 放火 火災発生 事件 容疑者確保の瞬間あり【モザイクなし】一部始終』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=r4GxLSYaZ3o
①事件が発生する前に電車にいた同乗者に特定人物Aではないかという(言いがかり的な)ことを言っていた人がいた可能性がある。
②東京地方で特定人物Aがたとえ(東京2020オリンピック、パラリンピック期間中に??)東京地方に存在していなかったとしても(私たちが言っているのだから)存在していたことになるということを主張していた(犯罪的??)組織が存在していた可能性があった。
③事件が発生した後で警察官は特定人物Aが(事件発生時に??)東京地方には存在していないかったことを確認していた可能性があった。
                       ↓                     
(3)『Shibuya Halloween 2021 October 31【渋谷ハロウィン2021 10月31日】』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=xndmrAjqmPA
①(京王線の事件があったから??)特定人物Aが(東京2020オリンピック、パラリンピック期間中に??)
東京地方にいたとは言わないほうがよいという意見がでていた。
②京王線の事件が発生する前に特定人物Aが(実際は東京2020開催期間中に東京地方に存在していなかったとしても??)存在していたという話をSNS等で流布していた(容疑者??)集団がいた可能性が高い。
③よくわからない騒ぎやトラブルとの関わり合いがあると疑われないようにSNSの環境やそれを使用しているスマートフォンの変更をしていた方がよいのではないかという内容の意見も出ていた。

(4)『大混乱!渋谷ハロウィン 10月31日』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=cQV0S66Gw0s
①撮影時間は2021年10月31日19時40頃(らしい)。
②特定人物Aがスマートフォンを持っているかどうかが話題になっていた。
③特定人物がスマートフォンをもっているかどうかに関してはSNSの使用(方法)と何かしらの関係があるらしい。つまり、特定人物がSNSを使用している状況があればSNSを利用して特定人物Aに疑いをかけたり、因縁をつけたりする何かしらの手口があると思われる。
④「(たとえ虚偽でも)私たちが言っているのだから~だ。」とか「私たちが悪くなる(??)のは特定人物AがSNSを使用していないのが原因だ。」という因縁付けの手口があると思われる。

【重要】投稿者はFacebook、LINE、mixi、TwitterのようなSNSを使用したことがありません。アカウントが存在した場合はすべて「偽者行為者による偽アカウント」です(2023年12月6日現在)。

※特定人物Aの使用している既存のアカウントAに対してなりすまし人物BがアカウントBを作成、使用して行う偽装行為を「なりすまし」というのに対して、アカウントを持たない特定人物Aに対して人物BがアカウントXを作成、使用しておこなう偽装行為を「偽者行為」と対比、区別する場合があります。

(5)『【4K】 2021 渋谷ハロウィーン 『2021 Shibuya Halloween』』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=NPGMC_OjJTE
①東京2020が開催された2021年の渋谷のハローウィンの時期の渋谷には「(たとえ虚偽でも)私たちが言っているのだから~だ。」、例えば、「私たちが言っているのだから(特定人物が実際には渋谷には存在していない状況でも)渋谷に存在している。」と判断すべきであると主張する関係者が出没していたようです。
②警察関係者(東京の警視庁の関係者)であっても「(たとえ虚偽でも)私たちが言っているのだから~だ。」、例えば、「私たちが言っているのだから(特定人物が実際には渋谷には存在していない状況でも)渋谷に存在している。」と判断すべきであると主張する関係者がいたようです。

(6)『2021年10月31日Halloween 大阪ミナミの動画。』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=kTaALW80GHg
一方、こちらは大阪ミナミの2021年10月31日のハローウィンの様子です。
①(東京の渋谷のハローウィンの話とは対比的に)大阪に存在していなかった人を存在していたというSNS等を利用した行為(冤罪的な行為)をするようなことはしない。
②東京の渋谷と大阪のミナミの両方に特定人物Aが存在していたら話がおかしい。
このようなことが言われていたようです。

【警戒】ただし、2021年10月31日段階で2023年のWBCの後のことに言及している人たちがいた場合は、2023年以降の状況に関しては冤罪的な行為をする人がでてくる可能性がないとは言えないようです。

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