「ワールドペットニュース」より
『「犬の国勢調査2010」結果発表 1番人気はやっぱりダックス』
アイリスオーヤマ株式会社は15日、
同社のウェブサイト会員に対して行ったアンケート調査
「犬の国勢調査2010」の集計結果を発表した。
今年3月の「猫の国勢調査2010」に続いて行われたこの調査では、
同社が運営する「アイリスペットどっとコム」会員2880名・4023頭を対象に、
犬種や年齢などの基本情報から、愛犬とよく利用する施設など、
多岐に渡るアンケートが行われた。
その結果によると、もっとも多かった犬種は
依然根強い人気を誇るミニチュア・ダックスフンドで、
2歳~7歳の成犬がもっとも多い年齢層となった。
愛犬と一緒に外出する頻度を問う設問では、
「週に1度」が約30%でもっとも多く、
ついで「2週間に一度」(約20%)と続いた。
また、その目的地では「公園・キャンプなどの野外施設」が一番人気だったが、
一方で「ショッピングモール・ホームセンター」など、
愛犬と一緒に買い物が楽しめる場所も利用者が増えていることがわかった。
そのほか、各設問の1位の回答は以下の通り。
【年齢】2歳以上7歳未満(48%)
【犬種】ミニチュア・ダックスフンド(17%)
【性別】オス・未去勢(27%)
【飼育状態】完全室内飼い(85%)
【住宅環境】一戸建て(69%)
【お散歩以外のお出かけ回数】1週間に一度程度(33%)
【お出かけ時の行き先】公園・キャンプ場などの野外施設(55%)
【おやつをあげるタイミング】しつけのとき(49%)
【過去1年のトリミング回数】過去一度も行っていない(28%)
【飼育のきっかけ】犬が好きだから(75%)
【犬を迎えた場所】ペットショップ(52%)
【今まで飼った愛犬の頭数】2頭目(36%)
【愛犬の困った点】抜け毛が気になる(14%)
※()内は全体を占めるおおよその割合
関連URLサイト
・アイリスペットどっとコム「犬の国勢調査2010」
『「犬の国勢調査2010」結果発表 1番人気はやっぱりダックス』
アイリスオーヤマ株式会社は15日、
同社のウェブサイト会員に対して行ったアンケート調査
「犬の国勢調査2010」の集計結果を発表した。
今年3月の「猫の国勢調査2010」に続いて行われたこの調査では、
同社が運営する「アイリスペットどっとコム」会員2880名・4023頭を対象に、
犬種や年齢などの基本情報から、愛犬とよく利用する施設など、
多岐に渡るアンケートが行われた。
その結果によると、もっとも多かった犬種は
依然根強い人気を誇るミニチュア・ダックスフンドで、
2歳~7歳の成犬がもっとも多い年齢層となった。
愛犬と一緒に外出する頻度を問う設問では、
「週に1度」が約30%でもっとも多く、
ついで「2週間に一度」(約20%)と続いた。
また、その目的地では「公園・キャンプなどの野外施設」が一番人気だったが、
一方で「ショッピングモール・ホームセンター」など、
愛犬と一緒に買い物が楽しめる場所も利用者が増えていることがわかった。
そのほか、各設問の1位の回答は以下の通り。
【年齢】2歳以上7歳未満(48%)
【犬種】ミニチュア・ダックスフンド(17%)
【性別】オス・未去勢(27%)
【飼育状態】完全室内飼い(85%)
【住宅環境】一戸建て(69%)
【お散歩以外のお出かけ回数】1週間に一度程度(33%)
【お出かけ時の行き先】公園・キャンプ場などの野外施設(55%)
【おやつをあげるタイミング】しつけのとき(49%)
【過去1年のトリミング回数】過去一度も行っていない(28%)
【飼育のきっかけ】犬が好きだから(75%)
【犬を迎えた場所】ペットショップ(52%)
【今まで飼った愛犬の頭数】2頭目(36%)
【愛犬の困った点】抜け毛が気になる(14%)
※()内は全体を占めるおおよその割合
関連URLサイト
・アイリスペットどっとコム「犬の国勢調査2010」