「島津亜矢」に魅せられて

大ファンの島津亜矢さんのことを中心に、日頃思うことなどを

ばってん荒川さん

2012-10-22 19:47:53 | 躍動

今日熊本の「くまもと森都心プラザホール」でばってん荒川さんの七回忌を

迎えての関島さんのコンサートがあったようです。

「あったようです」というのは、このハガキが今日届きました。

ゲストは玄界竜二さんと原田千春さん。

タイトルは「帰らんちゃよか」

ばってん荒川さんには亜矢ちゃんが子供の頃から膝の上に座らせて頂くほど

可愛がってもらった間柄だったと聞いたことがあります。

その縁あっての亜矢ちゃんの「帰らんちゃよか」なのですね。


このハガキが私のところに今日届いたのは、下の方に載っている名古屋

パラダイスカフェでのディナーライブの案内です。(^o^)

このコンサートも関島さんのお人柄そのままに愉しい方が集われますので

楽しみにしています。

お近くの亜矢ちゃんファンの方も如何でしょうか?
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4 コメント

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「明日(あした)へと」・・ (韓国岳)
2012-10-23 21:43:52
みづは様、こんばんは。

10月22日はばってん荒川さんの命日だったんですね。「肥後にわかの巨匠」と評される彼について私は全く知りませんでした。亜矢ちゃんの「帰らんちゃよか」に巡り会うまではその
お名前すら知りませんでした。

伝えられるところによると、島津亜矢さんが告別式の折りに関島秀樹さんのギター伴奏で「帰らんちゃよか」を献歌されたそうですね。その時の亜矢ちゃんの心情を察すると胸が詰まりますね。

2015年の「紀の国わかやま国体」の公式イメージソングに「明日(あした)へと」が決定していますが、その作詞・作曲をされたのが平坂佳久さんです。そう、そうなんです!あの近畿のおまけのウインズ平坂さんなんです。

♪もし描いた想い届かず 夢に破れたとしても
 流した汗と涙は 未来への貯金なのさ
 苦しさを乗り越えた分だけ
 きっと喜びが待ってるから
 どんな時も忘れないで 描いた志を

2番の歌詞の抜粋です。この歌のコンセプトが
この辺にあるのかも?

歌唱はウインズサポートメンバーで今回の応募者である宮本恵梨菜さんとご当地坂本冬美さんだそうです。

ラックスマン様:
「びわ湖コン」では有り難うございました。

「岡山コン」で亜矢ちゃんが『ぶどう?」と云われた意味が分かりました。てっきりマスカットの差し入れかなって思ってましたが…。
師匠とラックスマン様との間にそんな遣り取りがあったのですね。合点がいきました。
今後とも宜しくご指導お願い申し上げます。

お七のおいさ様:
「びわ湖コン」ではいきなりお呼び止めして申し訳ありません。『おっさん、誰やねん』と思われたのでは有りませんか?

「亀山コン」でGパンに雪駄履き、亜矢半纏の後ろに「お七・・・」のサイン…。正しくこの人がつぶらな瞳のお七のおいさ様だ!
当日お声掛けせずにスミマセンでした。うっかり声掛けしたら殴られそうで…(^_^;)

HNなんですが、みづは様とのブログ内での遣り取りに限り「韓国岳」を使用させて頂いてます。ファンサイトでは「箕面の滝」ですので、
今後とも宜しくご指導お願いします。

それでは皆さまご息災に!


ばってん荒川 (グランパ)
2012-10-24 02:13:32
亜矢さんは、ばってん荒川さんとは子供のときからのお付き合いだったんですね、お二人で歌ってる 帰らんちゃよか
見てると ばってん荒川さんが わが娘を見てるような雰囲気ですもんね、

和歌山城のくのいちさん どうしてくのいち装束なのか
よくわかりませんが、ボランティア活動されてるんですね
明日(あした)へと (みづは)
2012-10-24 09:45:50
韓国岳様、お早うございます。
「明日(あした)へと」、いい詩ですね。

 ♪ もし描いた想い届かず 夢に破れたとしても
   流した汗と涙は 未来への貯金なのさ
   苦しさを乗り越えた分だけ
   きっと喜びが待ってるから
   どんな時も忘れないで 描いた志を
 
ふと星野先生が亜矢ちゃんに諭した言葉を思い出しました。
「お前の根性と喉が腐りさえしなければなんとかなる」

描いた志を忘れるな。
その気持ちを凝縮させたような「大器晩成」、「温故知新」

 ♪ 大器晩成地道な努力
   ものをいう日がくるまでは
   牛の歩みをくりかえせ
  
 ♪ 長い道程 歯を食いしばり
   やっとここまで歩いてきたな
   ご覧空には流れ雲
   背伸びしないで暮らそじゃないか
   人生まだまだいいことあるさ!
   (いずれも作詞:星野哲郎)
  
人生、苦しいけど だから楽しい。(かな?)
地下足袋 (みづは)
2012-10-24 09:58:47
グランパ様、お早うございます。

最初はただの草取りのボランティアの方かと思いましたが
さにあらず。
あの天守閣への長い登り道の一部に板と手摺りが設けられ
ていました。もちろんバリアフリーというには距離も勾配
もきつすぎますが。
あの急坂を車いすを押す手伝いをして上まで上がるための
動きやすい装束だったようです。

あの可愛いお顔と地下足袋姿のアンバランスにちょっと声
を掛けてみたくなったのでした。(^o^)

肥後橋、懐かしい写真でした。就職したての頃、あの辺り
よく歩きました。

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