痛ッ！

今朝起きた時、首に少し違和感があった。

いつものように新聞を取ってきて、少し読みかけた後

ワンちゃんの散歩に行くのに着替えのシャツを取ろうと

腰をかがめた瞬間、腰の辺りがズキッ！　痛ッ！

そう酷くもなさそうだったのでそのままワンちゃんと散歩。

帰ってきて湿布薬を貼っているがイマイチすっきりしない。

下のものを取ろうとかがむと痛い。

座っていて立ち上がろうと腰を伸ばすと痛い。

まだ這ってトイレに行くほどでもないのだが。


明日と明後日は現場に出る。

そして日曜日にはファンの集い。

今回は前泊して葛飾柴又辺りを少し散策する予定なので

それまでに何とか治さないと。

ああそうそう、ネクタイも出来上がってきました。

ぶらり神戸

昨日は亜矢ちゃんの神戸コンサート。

昼の部はチケットが取れず、夜の部のみの参加。

で、折角の神戸やさかいと時間調整に

元町・南京町の辺りをぶらり。

元町一番街では何かめぼしいものはないかと

ウーロウロ。

そして南京町。

土曜日とあって、結構賑わってました。

ちょっと贅沢にふかひれの入った

ランチなどをいただき、

豚マンも買って

いざ国際会館へ。

亜矢ちゃんのコンサート、今更ですが

相変わらず凄い観客動員数ですね。

満足の一日でした。

ヤッター！

大当たりでーーーす！！！


これがジャンボ宝くじやったらなあ。

どんだけ嬉しいか。

（なんや違うんかいな）

その日を指折り数えて待ってるんやけど

指が腫れ上がるほど数えてもまだ当たらん。


で、何が当たったかというと、例のあれ

そう、年金機構の情報流出事件でんがな。

その中にうちの奥さんの分も含まれていた

というお知らせが今日届きましたんやがな。

「基礎年金番号」「名前」「生年月日」「住所」

最大でこれだけの情報が漏れていると。

まあ、マイナンバーで洗いざらい漏れなくて

よかったといやあよかったような。

財産のあまりの少なさが漏れなくて。

（恥かかんで済んだ）(-_-)


その「お詫びとお願い」の最後に

こんな注意書きがありまんねん。

「※本件に関しまして、日本年金機構からお客様の
皆様に直接電話することはありませんので、
日本年金機構をかたる電話があった場合はご注意
ください。」

お堅い役所（特殊法人）の文章にしては

「かたる」とはまた面白い言い回しを

使うもんだなあと感じながら読みました。

まあ、変な電話がかかってきた暁には

こう言ってやります。

「お前さん、ここへかたりにきたのかえ？」

ジャコウアゲハ？

この羽根の模様はジャコウアゲハでしょうか？

ネットで調べてみましたが、蝶の種類が多くて

その名前が正解かどうかは自信がありません。

しかしジャコウというからには

その時期になると、芳香　というか

雌を誘うような官能的な匂いを発するのでしょうか。

かなり近くに寄って写真を撮りましたが、

残念ながら私にはそのようないい香りは

感じられませんでした。(*´з`)


それにしても朝っぱらから、

それも道端の公衆の面前で

頑張ってますね。(*^^)v

まあ、目ざとくそれを見つけて

本人たち？　の都合も考えずに

写真を撮るというのも

考えてみると無粋な話でんな。

でも、これこそ本当の「蝶つがい」やろか？

なでしこ

いつものワンちゃんとの散歩コース。

矢作川の堤防法面に今年も

「なでしこ」の花が咲き始めました。

群生というほど密度は濃くないんですが、

そこそこの範囲に自生しています。


間もなくカナダに遠征している「なでしこジャパン」の

決勝トーナメントが始まります。

こちらの「なでしこ」も見事に花開いてくれるでしょうか。

期待して応援したいと思います。

もうちょっと

もうちょっと何とかならんのかいな。

いや、今夜の歌○○でんがな。

まともに聞けたのは島津亜矢と○○よしみくらい。

声量は足りない、音程はふらつく、

息継ぎするところが違う、こぶし回し過ぎやろ。

話の相槌「ウン」「ウン」っていうし。

（歌と関係ないけど、聞き苦しいわ）

もうええ加減にせんかい！


なんやこうして一人の歌手の特集を聞いてみると

『島津亜矢』の上手さだけが際立ってしまいまんな。

この後連続で三波春夫特集、村田英雄特集、

北島三郎特集、ほかなんやったっけ、そや、

「イヨマンテの夜」と「北海の満月」と

んー、「♪エンダ～イオ」も入れとこか、

立て続けにみんなに歌わしてみたいわ。

誰が歌いきれる？

やっぱり島津亜矢しかおらんやろ。


曲目は「また『柔』かいな」って感じやったけど、

よー考えたら、いま『柔』歌えるのは亜矢ちゃんしか

おらんしな。まあしゃーないか。

（ここでしか書けない話でした）（オフレコでっせ）

イスの調子が

数日前から椅子の調子がイマイチ。

買ってからまだ3年ほどしかたってないはずだけど。

いやいや、最近は自分で思っているより遥かに月日の経つのが早いから

実際はもっと経っているかもしれんなあ。(*´з`)


右下のレバーを引いて座面を上げ下げするタイプだけど

座っているとグッ、グッ　っと勝手に下がってくるようになった。

盛んに「お値段以上　○○○」というけれど、

やっぱりお値段相当だったようで。

あっという間に

「活着がええのう」
昔、こんな田植え機のコマーシャルがありましたね。
この言葉がコマーシャルになるということは、かつては活着率は
あまりよくないのが普通だったのかもしれません。「活着」とい
う言葉もその時に初めて聞いて覚えました。

しかし今は田植え機の改良も進み、５月の末に植えられたときに
はまだ本当に弱々しくて、これで大丈夫なの？　って感じでした
けど、その苗も一ヵ月近くでこんなに立派に育ってきました。

はたから見ていると「あっという間」でしたが、ここにくるまで
には水の管理をはじめ、倒れてしまった苗がないかなど、お百姓
さんは毎朝のように見回っておられます。
そして私もワンちゃんを連れて毎朝見回りをしています。何の役
にも立ってませんけど。(*´з`)

美味しいお米はこうしてできてくるんですねー。ご飯党の私とし
てはこの成長ぶりを眺めているだけで嬉しい気分になります。
「美味しく育てよー」　(^^)/

ワンちゃんの話ですが、亜矢ちゃん家の娘さんたちは亜矢ちゃん
がお出かけから帰ってくると駆け回って喜ぶということですが、
うちの娘も私が外出先から帰ると玄関先へのお迎えを始め、狭い
家の中を走り回って喜んでくれます。こんなに喜んでくれるのは
当然乍らワンちゃんだけというのはちょっと寂しい気もしますが、
それでもやっぱり嬉しいもんですねー。

特に最近は半日ほど家を空けただけでも帰った時には大喜びして
くれます。前の３日ほど留守にした時と同じくらいの喜びようで
すが「おいおいどうしたの？」と思うほどです。散歩の時にはあ
れほど嫌そうにノソノソと歩いているのに、この時ばかりはあち
こちぶつかりながら全力で駆け回っています。「最近足が弱って
きたのかな？」と心配しているんですが、あの様子を見ていると
それもどうやらポーズのような・・・。(-"-)

存亡の危機

　　存亡の　危機と始めた　真珠湾
　　
当時の日本、このままでは国家存亡・存続の危機と言って
アメリカに宣戦布告、いや、それすらなしに真珠湾に奇襲を
かけた。

自分の国は自分で守る。国家の存亡をかけて、国と国民を
守るための開戦だったと。
その結末が日米双方のみならず中国、朝鮮半島、東南アジア
を含めて何百万人もの尊い命を犠牲にしてしまった。

　殺（や）られたら殺（や）り返せ！　　そして
　殺（や）られる前に殺（や）ってしまえ！

戦争なんて始まってしまえばそんなものじゃないだろうか。
そういう事態をいかに回避するかが政治家の仕事、手腕。

現実味のないといわれるホルムズ海峡の機雷封鎖。
その「機雷封鎖を解除するために集団的自衛権を」と口癖の
ように言っているけれど、その口実がその内に

　機雷封鎖されたらそれを取り除きに行く！　　が
　機雷封鎖している国を叩け！
　機雷封鎖される前に叩け！
　機雷封鎖できないようにその元を叩け！
　それこそが自衛だ！
　
そうならない保証がどこにある。いや、かつての日本が
そうだったのでしょう？

そしてもうひとつ大事なことがある。
戦争とは相手の国を叩くだけではない。当然相手の国も
敵を、つまり日本を叩きに来る。核ミサイルまでは至ら
なくとも、日本国内でテロ行為が頻発する可能性も否定
できない。自衛隊員のリスクももちろんだが、国内にいる
国民のリスクもとてつもなく増大するに違いない。

集団的自衛権があれば逆に自衛隊員のリスクが少なくなる
などというのは全くの詭弁だと思う。
戦後レジームからの脱却とは、戦前レジームへの回帰を
意味し、「平和のために戦争を準備する」ことなのか。
それが積極的平和主義なのか。単なる言葉遊び。

国を守るためにはどうしても戦争を避けられない時もある。
しかしそれは個別的自衛権の範囲であって、この日本が
平和憲法を冒してまで海外展開をし、戦争リスクを増大
させるようなことがあっては絶対にいけない。
「汝平和を欲すれば平和を準備せよ」（横田喜三郎）

戦地に赴き、多くの戦友の無念の死を目の当たりにし、
自分も死の淵をさ迷い歩き、それでも日本に帰ってこれた
方たちはまだまし。生死も分からず仕舞になってしまい、
どれだけ沢山の「岸壁の母」を嘆き悲しませたことか。

路傍の草も、そろそろ物言うときがきたのかな。

　　アジサイや　平和な朝の　玉しずく

アジサイ

日本各地、これから梅雨入りするところもあれば

沖縄はもう梅雨明けかと。

愛犬ミナちゃんとのいつもの散歩道。

アジサイの花が咲き誇っています。

今朝は雨上がりで一段ときれい。

花の上に水玉が付いたままのものもあったのだけれど、

上手く撮れていませんでした。

花の色もピンクや紫、白などパステルなところも

ソフトで落ち着きがあって、

こんなところもこの花の魅力でしょうか。


うちのミナちゃんは散歩といっても

決して私を引っ張ることはありません。

むしろ歩かせるのに苦労するほどです。

１３歳を迎えた今年になってから

特に歩くのが嫌なようです。

どこでも立ち止まって、じっくりと自分の納得行くまで

匂いを嗅ぎまわっています。

「ホラッ！」と言ってリードを引っ張ると

ふと我に返って渋々歩きはじめます。　ふぅ。

だからこういう写真も落ち着いて撮っておれるのですけど。


あまり運動にもならないし、多少イライラもするけれど、

これが彼女のペースというかリズムなんでしょうね。

いつまで散歩に出てくれるでしょうか。