![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/4e/e5d53e0facda0885d43f5e6b191c1a7d.jpg)
2013/03/06
3月上旬になったので、
玉ねぎ(中生ターボ・中晩生ネオアース)に2回目の追肥(止肥)しました。
これより遅いと貯蔵中腐りやすいそうです。
1回目の追肥1/16→こちら
貝塚早生の2回目の追肥と同様に
穴あけくんでマルチに穴をあけ、
ジョウロで穴に肥料を入れました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/a6/3b594b3a9e6d2d5fc9997247a5c73a1a.jpg)
さらに今回はジョウロがもう一活躍。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/4e/e5d53e0facda0885d43f5e6b191c1a7d.jpg)
ジョウロを使って穴に水やりをしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/dd/350683f855d185cd643aeb71b5d70a4d.jpg)
無駄なくマルチの中に水が入れられますよ。
これで肥効もしっかり玉ねぎの根に届けられるでしょう。
■中生ターボ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/85/b31b55d7e1db0a74e5d2609638b03199.jpg)
■鹿にかじられた中晩生ネオアース
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/81/85bfc09193f27e8cb8e4754ac28bfa8d.jpg)
新芽が出てきました。
大丈夫そうです。
鹿対策のネットを被せて、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/37/021735ebe7425e7f38970ef9c2e2326f.jpg)
追肥完了。
甘い甘いタマネギになーれ。
ちょっとの工夫で効果バツグンの施肥になりますね♪
お見事です♪
その後、鹿による被害は減りましたかー
玉葱順調に育っていますね。
鹿の被害があるのですね、当方は猿の被害でひどーーーい。
先日は残っていた玉葱とじゃがいもを全部もっていかれましたし。これから収穫のほうれん草も全部食べられちゃいました。
やはり、ネットが効果ありますか?
ターボも順調でなによりです。♪
我が家もお陰で頑張ってくれています。中晩生の追肥を
mizko_okanさんに習って2回で止める事にしました。
収穫が楽しみです。
ところでお尋ねです。
ゴボウの土は培養土だけで育てるのでしょうか?
畑の土も一緒に入れたほうがいいのでしょうか?
ごめんなさい、よろしくお願いいたします。
写真で見る限り、欠けたところはないみたい。
鹿さんの被害もほとんどないみたいですね。
マルチの穴をしっかりと埋めたのがよいのでしょうか?
うちでは、マルチの穴から風が入り、強風時にはビロビロ持ち上がっていました。
今年の秋は、苗の植え付け時に1穴ずつ土を盛ろうかな。
私のブログにコメントを頂いていたのに
気づくのが遅れてしまい申し訳ありませんでした。
タマネギがよく育っていますね。羨ましい~
私が栽培しているタマネギは大玉になる(?)アトンなんですが、
記事にするのが恥ずかしい位の成長で、この先どうなる事やら。
今後もよろしくお願いします。m(._.)m
ジョウゴが
畑で
こんなに便利なものだとは思ってもみませんでした。
しかも、
この形がつまらなくて良いです。
鹿の被害は
ちょっと治まったみたいです。(*^-^)ニコ
猿が出るんですか…
大変ですね。
鹿は足元に触れるものを嫌うそうなので
ちょっとくらいはネットの効果はあるかも…。
被害が大きくなれば、
やっぱり、
畑のまわりをフェンスで囲わなければダメでしょうね。
暖かくなり、山に新芽が豊富になったのか、
最近は来なくなっています。
玉ねぎが元気だと嬉しいですね。
特に今年はタネからの栽培なので、
愛着もひとしおです。
ゴボウの袋栽培ですが、
わたしは培養土のみで栽培しました。
ご近所のおじさんが
畑の土で栽培されたら、
やっぱり、土が重かったのか、
袋栽培なのに又根ばかりになってしまわれました。
植え付けたときには
小さくて心配しましたがやっと追いついたみたいです。
植え穴をふさいでしまうのは良いみたいですよ。
バタつかないし、
乾燥防止にもなってるようです。
今年の玉ねぎは
はじめてタネから栽培しているので、
愛着ひとしおなんですよ。
どんな野菜も
タネからだと愛着わきますね。
「ぴたり適温プラス」で発芽できたトマトも
上手く栽培できればいいな。
自転車、乗られるんですね。
最近自転車に興味を持ち始めた息子が
羨ましがっていました。