鎮守の杜から
葛木御歳神社神職が、神道についてや、日々感じたことなどを思いつくままに綴った私的なページです。
 



昨日は、兼務社の伏見の八幡神社の御田祭と湯立て神事、今日は御歳神社の祈年祭と湯立て神事でした。

八幡神社は2月11日の祝日で固定されていて、御歳神社が第二日曜日ということで、
今年は初めて連続になりました。

昨日のお祭りの後、御歳神社に戻って夕方まで氏子役員さんとお祭りの準備をして、
夜は中学生の塾。
今日は朝から湯を沸かして10時からお祭り。
さすがにハードでしたが、今は終わってホッと解放感です。

毎回ですが、お祭りが無事終わった後の解放感はなかなか心地よいものです。


昨日今日と写真を撮れなかったのですが、whosanさんがブログにたくさん写真を載せてくださいました。
そちらもぜひご覧くださいませ^^
http://whosan.blog.fc2.com/blog-entry-275.html

今日は、俳句の会の方がお越しでした。
他にもHPを見てわざわざお越しの方もあり、お天気にも恵まれ、嬉しい日になりました。

祈年祭と湯立て神事については、こちらをご覧くださいませ。
http://www.mitoshijinja.jp/tayori1202.pdf


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




本日、2月12日は10時から祈年祭です。
祈年祭の後、湯立て神事を行います。

今日は、伏見の八幡神社の御田祭りを執り行いました。
とても良い天気で春の予祝のようでした。

明日もよい天気に恵まれそうです。

お祭りの後、美味しい甘酒の振る舞いもあります。
ぜひお出かけくださいませ。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




冷えましたね〜ホントに・・・
神饌に供えた水器の水がほぼ中心まで凍っていましたわ〜
今季一番の冷え込み。
いや〜昨年もここまで凍らなかったなあ〜

明日は立春。
立春はまだまだ名のみですが、それでも、日差しが違いますね。
今日も朝のうちは快晴で寒いですが、
陽が燦々と降り注ぐようで、なんとも嬉しくなります。

まだまだ東北は大変そうですが、春は確実にやってきますね。
春を待つ気持ちって、きっと太古、まだやっと人間になった時代からのDNAの記憶なのかもしれません。

大地も凍るような中で、ふと思いました。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




尊敬しております神道学者の師匠がブログに掲載されました文章をコピペいたします。
今日から二月。祈年祭の時期ですね。
古には、葛木御歳神社の御祭神の御歳神さまには、
特別に朝廷から「白き馬・白き猪・白き鶏」を献上されていました。

古語拾遺には、その由縁が記されていますが、「白き猪」について、賀茂真淵が色々調べておられたようです。
以前、師匠から白い猪は近江で養育されていた豚だそうですと伺って興味を持っていたのですが、そのあたりのお話です^^
些細な事のようですが、それによって、平安時代の暮らしや考え方もわかるから面白いです。

驚きなのは、平安時代に近江国で豚を養育していて、それを御歳神をはじめ、神様への御供え物にしていたということ。
天皇にも献上されていただろうとのこと。
もちろん、お下がりは食用になったであろうとのこと。
平安時代って、私たちが想像していた時代と少し違うのかもしれませんね。

そうそう、平安時代を描いたNHK大河ドラマの「平清盛」も楽しんでいます。
(松山ケンイチ、好きですから…^^)

以下、師匠の文章をハリコしますね。
http://ameblo.jp/laphroaig-10/entry-11150925172.html


「白い猪の謎」

延享三年(一七四六)、五十歳の時、荷田在満の推挙によって八代将軍吉宗の子、田安宗武に和学御用として出仕した賀茂真淵は、主君の命を受けて『延喜式祝詞解』五巻を著した。
真淵の古典注釈の初仕事であったが、その内容は未完成であった。

延喜式祝詞「祈年祭」条における「御年皇神」への奉り物「白き馬・白き猪・白き鶏」について『祝詞解』では、「今謂猪ハ野猪ナカラ、古来我朝ニハ猪ヲ井ト訓セレハ、今モ是ニ依テ訓セリ。然トモ古へ神供ニハ、猪豕何レヲ用ラレシニヤ知カタシ。」と、御年皇神に奉られる「白猪」が意味するものは「猪」なのか「豚」なのか「知カタシ」と保留していたのであるが、真淵が『祝詞解』脱稿後、自ら補訂を試みたと思われる無窮会神習文庫本『異本祝詞解』では、「且コノ白猪ハ野猪〔和名抄云、久佐井奈岐〕ニハアラス。豕ノ事ナリ。野猪ノ白キハ得カタカルヘク。且生ナカラモ得ヘカラヌモノナレハ也。続日本紀〔天平四年七月〕云、詔和買畿内百姓畜猪四十頭、放於山野令遂性命。コレ和名抄ニ猪一名彘。〔音弟、和名井〕兼名苑云、一名豕〔音子〕ト云ニ同クテ今フダト云モノナリ。」と、白い猪は得がたいものであり、『続日本紀』に飼われた猪、すなわち豚の記事を発見して「白猪」が「豚」であるとの結論になっている。

さらに、真淵が死去する前年の明和五年(一七六八)、七十二歳の時に著した『祝詞考』では「こゝにいふ猪は豚にて野猪ならぬこと貞観儀式の此祭に、京職貢白鶏一双近江豚一頭としるし、……古へは、猪鹿なと、神にも天皇にも御食に奉れゝは、豚も用しなりけり。」と、決定的な証拠である『儀式』祈年祭条を引いて「白き猪」が「豚」であることを明確に説いている。



*こちらは以前私が書いた文章です↓
http://blog.goo.ne.jp/mitoshi7/e/1d34db1685fc21828f5a547534cbb590

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




洋泉社MOOK「入門 日本の神様」に御歳神社が掲載されました!
年神様としてカラー写真入りで紹介されました。

早速日曜日にこの本を持って参詣の方にお会いしました。
やはり本の力はすごいですね^^
ご興味がある方は、ご覧くださいませ。

★「第2部 八百万の神様の世界を知る」の中で年神様の神社として紹介されています。

洋泉社MOOK
http://www.yosensha.co.jp/book/b98788.html


楽天ブックス
http://books.rakuten.co.jp/rb/%E5%85%A5%E9%96%80%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E7%A5%9E%E6%A7%98-9784862488640/item/11507859/


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




昨日は活動日でした。
整理した竹林の竹で、竹炭作りをしようと話していたら、知り合いの方がドラム缶を使った竹炭窯を作ってくださいました。



しかしながら、この窯は焼くのに2日かかるそうで、火が心配なので、
別の場所に設置することにしました。

隊長さんの知り合いの方が橿原に場所を提供くださることになり、
その方のお仲間も竹炭作りに協力くださるような方向になり、
竹炭作りは、この出張所のような場所で行うことになりました。
写真を撮り忘れたのですが、とっても素敵な場所なんですよ〜
ログハウス風の手作りの小屋もあります^^

ということで、昨日は、竹林への階段設置をしました。
竹林の利用法はちょっと案があるのですが、その件はいずれ。。。






竹馬作りもしました。
ちょっと改良の余地がありましたが、次回は出来そうです^^




次回、来週の1/29の日曜日に竹炭用の竹材の伐り出し作業を行う予定です。
2月は未定ですが、3月は18日(日)の予定です。
作業は10時ごろから夕方までです。
初心者でも参加できます。御連絡の上、お越しくださいね。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




今年の年明けを待ちわびていた人が多かったことだろう。
確かに年が明けた。
穏やかな年になるように願う。

今年は年明けの後の数日、とても穏やかであった。
それは特別な意味を持つように感じた。

年が明けて、陽の光が急速に強くなった。

まだ1月だというのに、窓を開けた時に小さな虫が部屋の中に飛び込んできた。
「よく来たね!お久しぶり!」
思わず声をかけた。

日が長くなった。
5時にはすっかり暗かった冬至の頃から、見違えるように日が長くなった。

桜の枝には堅いながら、新芽の僅かな萌芽が見られた。

嬉しい。
妙に嬉しい。

日本中の空気を刷新する夜明けが、すなわち元旦なのだ。

まだまだ「おめでとう!」の言葉に少し躊躇いを感じながらも、
明日のために「おめでとう!」を交わす。

暗い空気の中では、気持ちもしぼんでしまうから、
新しい年を光の中で迎える。

歳旦祭は「年迎えの神事」なのだ。
新しい年を謹んでお迎えせなばならぬ。
そうして、お迎えした年を大切に過ごすのだ。

毎日明ける朝の中で、特別な日。
厳かに、謹んで、しかし、特別な喜びを持って迎える。
喜びはエネルギーとなる。

未来を照らす明かりとなるように。。。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




1月8日は、奥山の磐座に注連縄をかけに登拝しました。



午前中に、注連縄を作って、お昼には鏡餅を皆できなこ餅などにして頂きました。
午後、今年一年の安全祈願祭をしてから、注連縄を持って奥山へ。






少し、時間が遅くなりましたが、無事に注連縄をかけました。

夜は私の家で鴨鍋宴会〜
とっても美味しかったです!♪

皆さま、お疲れ様でした。

薪割り体験もしましたー!楽しかったです^^


薪ストーブを購入しました^^
風情があるでしょう?



次回、御歳神社のお祭りは、2月12日の祈年祭です。10時から開始します。
ぜひご参列くださいませ。
http://blog.goo.ne.jp/mitoshi7/e/9cffe360fde2def0f7e4b4aae629b9e8

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




新年、あけましておめでとうございます。

今年は穏やかな年の初めになりました。
佳き年になりますように。。。

昨年のお正月は70年ぶり位の大雪でした。
今年は年末から晴天続きで、お正月の準備もはかどりました。
今日はかなり寒かったですが、
夜の歳旦祭は風もなく穏やかな中で行うことができました。

1日、2日は例年以上の方が御参詣で、御蔭さまで「御歳魂ーおとしだま」のお餅も3日までにすべてお持ち帰り頂けました。
HPを見て年神様のお社へ初詣に来ました!という方も何人もおられて、とても嬉しかったです^^

1月8日は、午前中に注連縄を作って、午後登拝します。
どなたでもご参加頂けますが、必ず事前にご連絡くださいね。
mitoshi7@mail.goo.ne.jp


私にとって、昨年は、新しいスタートラインに立ったような年でした。
今までの数年間は、とにかく、目の前のことに必死に対処しつつ、進んできました。
昨年は、理想や夢想だけではなく、本当にどんな風に神社を盛り立てていくべきか、
それがようやく少し見えてきたような年でした。

今年は、それをまた一歩ずつ進めていくために大切に使いたいと思います。

ご縁の輪もずいぶん広がりました。
「年神様の神社」ということも、少しずつ知って頂けたように思います。

年神様は、稲の神、田の神なのですよ。
普段は山に鎮まっておられて、田んぼの季節になると田の神として里へお招きする。
そして収穫祭のお祝いをして、晩秋には山へお帰りになる。
そのサイクルが「一年」なのです。
「トシ」は、「稲」を表す古語でした。
今も、祝詞の中で、「神様から頂いた大切な稲」の事を「奥つ御年」と読みます。
その稲の神様であられる「御歳神」さまに、一年の最初にお餅を供えたのが、鏡餅の始まりです。
鏡餅は神様の依り代でもあり、神様の神霊の籠ったお餅のお下がりが「おとしだま」です。
門松は年神様をお招きする目印であると言います。
お家に年神様をお招きするから、注連縄飾りを家の玄関に掛けるのでしょう。

大切な行事は、意味がわからなくなると廃れてしまいます。
風習と共に、意味も伝えていきたいと思います。

年末におせち料理の食品のCMで「年神様を迎えましょう」と何度も流れます。
おせち料理は神様と共に頂く料理なんですよね。
で、床の間には鏡餅を飾るのです。

日本の伝統的な正月風景も変わりつつありますが、
大切に伝えていきたいと思います。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




御歳神社の歳旦祭は1月1日の午前0時から、極寒の中で行います。
真夜中の神事は、空気がピリッと締まって、私は一年のうちでもかなり好きなお祭りの一つです。
お正月の5日ぐらいまで、「御歳魂ーおとしだま」のお餅を授与します。

御歳神社は年神さんでもあられます。
ぜひお正月は御歳神社へご参拝くださいませ。


1月8日日曜日は、毎年恒例になりましたが、午前中に注連縄を作って、お昼は鏡餅を頂いて、
午後、奥山の磐座の注連縄を掛けに登拝します。
夜は、鴨鍋宴会の予定です。

皆さまのご参加をお待ちしています。
初参加の方も歓迎いたします。
ただし、必ず、参加の方はメール等で参加表明をお願いいたします。

午前中だけ、登拝だけなどもOKです。
ぜひご参加くださいませ。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




11月23日は新嘗祭でした。
今年は、狂言の安東伸元先生と太鼓の伊藤さまのご厚意で、
狂言と太鼓演奏奉納の会として行いました。

ちょっと小雨が降りましたが、無事最後まで行事が出来ました。

太鼓は、ジャンベというアフリカの楽器。
それを語りかけるように響かせます。
なんとも心地よいリズムでウキウキした気分になりました。



その後、狂言が始まるかと思いきや、突然の企画で、
太鼓と狂言の舞との即興のコラボレーションが始まります。
打ち合わせ無しのぶっつけ本番とは驚きの面白さ^^
やはり、一流と一流だからこその技ですね^^



狂言は「柿山伏」
とってもわかりやすくて楽しいお話です。
ちょうど葛城の地名も出てくる狂言で、柿の成る神社にぴったりの演目。
とっても楽しみました。



今回も、氏子役員さんと、崇敬会やおとしだまの森倶楽部のメンバーが協力して
スタッフとして盛り上げてくださいました。
最後は、出演者、スタッフ、地元女性部の方々も加わって、総勢40名近い大宴会。
本当に楽しい一日になりました。

催しをするのは、準備から何から何まで、大変な事も多いですが、
その分、喜びもひとしおですね!
お越しの参列者も、奉納してくださった方も、スタッフもみんな笑顔です♪
それが、何よりの喜び。
神様もさぞ楽しまれたことでしょう。

本当にみなさま、ありがとうございました。

さて、来年は何をしようかな^^

その前に年末年始の超多忙期を乗り切らないとね!!
がんばりまーす♪





コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




今日は御歳神社の新嘗祭です。
昨夜より降水確率は下がりましたが、一時的に雨が降るかもしれません。
少雨程度なら、行いますので、
たぶん、決行すると思います。

野外で行いますので、雨具を持参ください。
また、境内は底冷えしますので、真冬の装いでお越しください。

ぜひ皆様、お誘い合わせてお越しください。
以下、神社だよりの文章を掲載しておきますね。
チラシのPDFもクリックしてご覧ください。

-------------------
狂言は大人も子どもも楽しめる素晴らしい古典芸能であると思います。
特に、今回の「柿山伏」は身ぶりやセリフが愉快で、文句なしに笑えて楽しめる演目だと思います。 

大和座を主宰されます安東伸元先生は重要無形文化財「能楽」保持者総合指定を受けられた方で、羽衣学園短期大学教授、京都市立芸術大学・島根大学・大阪芸術大学などの非常勤講師を経て、現在、羽衣国際大学名誉教授、大阪音楽大学客員教授、大阪府立東住吉高等学校・NHK大阪文化センターの講師等を歴任されておられます。
今回、謡いの稽古と狂言の解説もしてくださいます。
きっと楽しいひとときになることでしょう。

ジャンベ・エンジェルスを率いる伊藤ひろし様は、カシオペアをはじめ、様々なアーティストと共演されている方で、心地よい魂に響く音楽を奏でられます。
秋の澄んだ空気の神社で、皆様と同じ時間を過ごす事を楽しみにしています。

-------------------------

新嘗祭―狂言奉納と太鼓演奏−

11月23日(祝)午後1時半〜

第一部 1時半〜  新嘗祭
第二部 2時頃〜  ジャンベ・エンジェルス 太鼓奉納演奏
第三部 3時過ぎ〜 大和座による狂言奉納
*4時半頃終了予定です。
*境内は冷えますので暖かくしてお越しください。
-------------------------

詳細はこちらをご覧ください。
http://www.mitoshijinja.jp/niiname11.pdf


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




日曜日はおとしだまの森倶楽部の作業日でした。
今回は、新嘗祭の準備のお手伝いをして頂いちゃいました^^

午前中、薪作りと、雨天時に張る雨よけターフの支柱を作って頂き、
午後は、拝殿磨きをして頂きました。

御歳神社の拝殿は風雨の吹きさらしで、しかも湿気が多いので、
どうしても泥とこけがついてしまうのです。

少し前から気になっていたのですが、新嘗祭で狂言の舞台にもなりますし、
メンバーの皆様のご協力を頂いて、ゴシゴシと泥とコケ落としをしました。

スポンジで濡らして土を浮かせるようにしてこすると、
ヒノキの目が蘇ります。
つるつるときれいになりました。

翌日、乾いた拝殿は見違えるほど綺麗になりました。

新嘗祭の準備が着々と整ってきました。

ぜひみなさま、新嘗祭には太鼓演奏と狂言を観にいらしてくださいませ。
http://www.mitoshijinja.jp/niiname11.pdf

おとしだまの森倶楽部の皆様、本当にお疲れ様でした!&ありがとうございました!!

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




昨日は記念すべき日。
なんて大袈裟ですが、とても嬉しい日でした。

御歳神社の氏子役員会だったのですが、
11/23の新嘗祭の打ち合わせをしようということで、
氏子役員と、崇敬会正副会長、おとしだまの森倶楽部の代表が一堂に集っての会議でした。

これは、長年の念願だったのですよね〜♪
なんて大袈裟ですけどね^^

とても和気あいあいと会議が進みました。
皆さんの気持ちが和やかに一つにまとまっていく空気が心地よかったです。


過疎高齢化が進む地域で、二千年の歴史を持つ神社を千年先まで残したいと思っています。
そのために、地域と地域外の人が一緒に盛り立てていく神社を夢見ていました。

まずは、ビジョンを持つこと。夢を描くことからです。
夢を描いて、それに賛同してくれる人を探します。
最初は、ネットでした。
最初に面白がって集まったのは、地域外の人たち。
でも、それだけでは千年先まで残せない。
地元に根差す事がとても大切です。

なかなか思い描く形にはならなくて、焦りとか、落胆とかを繰り返しながら、
それでも、あきらめなければ、物事は進むものです。

進むための原動力は感動すること。
感動を共有することです。
小さな感動は、人と共有することで、増幅されるものです。
感動は、プラスのエネルギーになって、伝播していきます。

マイナスエネルギーは棚上げにして、プラスエネルギーをさらに増幅させます。
出来ないことに落胆してもどうにもならないから、
出来ることを喜びとして進んでいく。

進めば、道が出来ます。
出来た道は人々の視界に入ります。
見えた道は、ダイレクトに伝わります。
心の中のビジョンは、皆の共通のビジョンになっていくのです。

一人の願いが、いつの間にか、大勢の人の共通の願いになっていきます。
そうして、願っていた物事が、現実のものになるのです。

これは奇跡ではなく、「理」なのかもしれませんね。
「理」を起こすために、私は神様に祈るのかもしれません。
正しく歩むために、正しく歩めるためにです。
その先に「神の理」があるのかもしれませんね。

一人の思いこみでは「理」にはなりません。
多くの思いを集めて紡ぐことで、物事は動くのだと感じます。
細い糸が撚り合わさって強い糸になるように…。
もちろん、そこに一本の筋が通っていることが肝要です。
「信念」でもあり、「正しいと信じること」でもあり、思いを集める「焦点」なのかもしれません。

御歳神社で行うときの「焦点」は千年続く礎を考えることです。
それは、「神を祭る」在り方を考えることでもあります。


今日は、ここまで来た事に「感動」しましょう。
その喜びをプラスエネルギーとして放出しましょう。
喜びの輪はまた広がります。

未来は常に明るいのです。

ああ、新嘗祭が楽しみです♪




コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




TPPって大問題ですよね〜
賛成反対が二分して大論争。
実際よくわからないのですが。。。

基本、自由な貿易って大切なのかもしれないと思っています。
開かれた市場は活性化します。
閉じられた世界は衰退しやすい。

でも、日本の農業は守らないとダメだと思います。
医療でややこしい基準が入ってくるのって、どうなのかなあ〜と思います。
牛肉の安全基準を引き下げて欲しくはないです。
日本独自に築いてきた様々な規制は闇雲に撤廃してほしくはないです。

難しいですよね〜
日本のメリットは皆無だという人もいます。
でも、このままだと、日本は次第に自由化していく世界基準に後れを取るかもしれない。

思うに。。。

日本人は、日本政府や官僚の交渉能力を信頼できてないのでしょうね。
TPPに加盟したら、アメリカの言いなりになるしかない!って・・・
そんなん、交渉ではないですよね。
確かに、参加表明国を見たら、日本と立場を同じにする国は少ないですが、
だからって、日本が孤立してすべてアメリカペースで進むって、
交渉をしないうちから負けを認めているようで、なんだかなあ〜と思います。

交渉のテーブルについて、本当に国益に反して、アメリカだけが有利なものになるなら、
きっぱり参加撤回したって良いと思う。
まあ、沖縄基地問題のいざこざを見ても、日本の交渉能力のダメさ加減は露呈してますけどね^^

アメリカにしても、その他の国にしても、日本の市場は喉から手が出るほど欲しいものだし、
そこを見越して、うまく交渉が出来ないのかな〜
なぜ、日本が昔のように、一方的に不利な条約を結ぶに違いない!となるのかなあ〜

外国産の野菜は美味しくないです。
アメリカのブロッコリーなんて、キャベツみたいな味しかしない。
タイのアスパラも全然美味しくない。
国産檸檬は、ジンベースのカクテルに最高です^^
牛肉も国産が美味しいですよね。高いけど。
世界一のコメ生産国の中国で、日本のコメがもてはやされていたりするし。

日本の農業は誰がダメにしたのかな〜と考えます。
世界に一層の門戸を開く前に、すでに農業は様々な問題を抱えています。
企業農業がなぜ発展しなかったのか。
農業をしたい人が出来ないのはなぜか。
問題は国内にあるのかもしれません。
それに根本的に踏み込んで農業を守って欲しいです。

医療に関して詳しくないけど、アメリカは、医療に関して公正な評価をきちんとランク付けしていたりします。
日本は、医療には不可侵みたいなのが、つい最近までありましたよね。
質の高い医療を受ける情報が少ないです。

弁護士にものを相談するのって、ものすごく敷居が高い。
アメリカとは全然仕組みが違いますよね。

日本の良いところもいーっぱいあります。
食の安全は日本の方が信頼できますし。
モラルもしっかりしているしね。

その良さと正しいと思う事を海外に普及させるのは、交渉能力と信念みたいなものかな〜
そんな、信念をもった官僚が交渉してくれたらいいのにな♪

EUは様々な弊害を乗り越えてユーロ圏になりました。
そのひずみが、ギリシャの危機かもしれないけど、
メリットもあったようにも思います。

アメリカってわがままなイメージがあるけど(笑)、
アメリカも、自国の有利さだけを押し通す事が出来るわけではないはず。
って違うのかなあ〜
強大な国力を持つ国には、言いなりになるしかないのが世界の構図なの?

それなら、世界に倫理も正義もないですけどね。

金魚のフンは嫌だけど、井の中の蛙もどうなん〜と、まだまだ私には関係ない世界の話だけど、悩む今日この頃です^^

とりとめもなく。。。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



前ページ


 
<script language="javascript" src="http://analyzer54.fc2.com/ana/processor.php?uid=1601164" type="text/javascript"></script> <noscript>
</noscript>