Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

Bonus Stage開幕

2016-05-30 05:34:49 | キング オブ プロレスリング

私の主催するコミュニティ
ほっこりプロレス
最後の挑戦状が届きました。
差出人はこの私、Mr.しも。
ほっこりプロレス
Other Blood
を率いて
最後は皆さんの前に
敵として立ちはだかります。







ほっこりプロレス
私の私による私の為の
エゴの塊のような
コミュニティでした。
しかしながら
そんなコミュニティを
気に入ってくれたプレイヤーが
少なからずいたことも事実。
かくいう私も
ほこプロメンバーと
感動を分かち合う日々が
楽しくて仕方ありませんでした。
「ありがとう」は
私の台詞ですよ、本当に。



DRIFTERS戦の前にも
書かせていただきましたが
実質的なコミュ対抗戦は
先日のDRIFTERS戦が
最後になります。
今回の対抗戦はいわば
ボーナスステージですね。
ほこプロ大感謝祭です。



宴-UTAGE-という
対抗戦の名称通り
今回は、お祭りです。
新旧ほこプロメンバーで
ワイワイ楽しみましょう、と。
Other Bloodという名称も
こじつけに過ぎず
略称がほこプロOBになれば
なんでも良かったっていう(笑)



残念ではありますが
枠は5つしかありません。
ほこプロ側の選手の選出は
現リーダーでもある
ミックさんに一任します。

ほこプロOB側には
DRIFTERSのメンバーを
3人含んでいますので
第3次DRIFTERSアシカ作戦
差別化を図る意味で
同対抗戦に出られなかった
メンバーを選んでも
いいと思いますし
試合順と対戦相手は
上記画像の通りで
確定いたしますので
「誰と誰を戦わせてみたい」
等の考えがあれば
そのように取り計らうのも
一興かと思います。



ただし、大将戦のカードは
ザ・ミックvsMr.しも
これでお願いします。
やっぱり祭りの最後は
コレで締めたいので。
ずっと一緒に戦ってきた
相棒のミックさんと
最後の最後でガチンコ勝負。
滾らないわけがありません。



それでは私の愛する
ほこプロメンバーの皆さん、
最後まで・・・
派手に楽しんでください!



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話題の一戦、リコシェvsオスプレイを見ました!

2016-05-30 04:06:26 | プロレス話 未整理

なんだかんだで
ようやく本日、
見ることが出来ました。
・・・スゴかったです。

確かに好き嫌いは
思いっきり分かれると
思うんですよ。
私もJr.ヘビー級
だからと言って
飛んだり跳ねたりするだけの
試合ってあまり
好きじゃないですし。

ただ、それを
差し引いても
この試合に関しては
頭の中を空っぽにして
ただただ2人の
人間離れした動きを
眺めているだけで
面白かったですね。
先の読めない面白さも
詰め込まれていました。



ベイダーが
この試合に関して
否定的なコメントをしたと
聞いていますが
それもまた正直な
意見なのでしょう。
人間離れした
パワーを見せるのも
プロレスならば
人間離れした
動きで魅せるのもプロレス。
方法論の違いだけで
本質的なものは
同じなんじゃないかと
私は思ってしまいますが。



それにしてもアレだ、
新日本のスーパーJr.が
ここまで盛り上がってしまうと
7月から新日本とノアの
共催で行われる
スーパーJカップは
大丈夫なんだろうかと
いらぬ心配をしてしまいます。
まぁ、大会の主旨が
違いますしね。
同列に並べて考えるのも
ナンセンスではありますが・・・。



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5.28ノア大阪大会の話

2016-05-30 02:52:20 | プロレス話 未整理

仕事の方で
バタバタしていたもので
なかなか触れられずにいた
ノア大阪大会の結果について
書いてみたいと思います。
試合の内容については
いっさい見ていないので
結果についてだけ
あれこれと。


鈴木軍

第2試合の6人タッグで
タイチ、TAKA、デスペ登場、
第3試合でみのる&飯塚組と
持て余している感がありますが
これはについては潮崎、
金丸、丸藤&矢野組、熊野と
新鮮味のある選手が
タイトル戦線に絡んできたので
致し方ないところ。
個人的には
K.E.S.の2人がそれぞれ
GHCヘビーに挑戦するところも
見てみたいですけどね。


集客

歯に衣着せぬ
鈴木軍Jr.が
ネタにしてしまうほど
集客は苦戦したようです。
寂しいなぁ・・・。


GHC Jr.タッグ

間違いなく面白いんですよ。
GHC4大タイトル戦の中では
どの会場のどのカードでも
一番盛り上がりますしね。
ただ、カードのマンネリ感も
4大タイトルの中で
一番だったりするのが
勿体ないんですよね。

そんな中、突如
ノアマットに姿を現した
邪道と外道さん。
Jr.タッグに足りないものは
話題性だけだと
思っていましたので
伝説のタッグチームの参戦は
本当にうれしい限り。
しかも3WAYで
挑戦するようですから
王座戴冠の期待感も
グンと上がります。
ワクワクさせてくれますねぇ。


GHC Jr.ヘビー

ミスターGHC Jr.の異名を持つ
金丸義信の防衛ロードは
まだまだ続きそうです。
・・・が、元々金丸が
派手な選手ではないので
やはり話題性に欠けるのが
物足りないですね。

単純に考えれば
年末あたりに
金丸から石森が取り返すのが
ノア側の思い描く
シナリオなのかもしれませんが
ファンが期待しているのは
それではないでしょう。

ファンが待望しているのは
ズバリ、拳王じゃないかと。
彼をうまく活用できれば
KENTA・・・とまでは言いませんが
ノアJr.の新しいカリスマに
なれる気がするんですけどね。


GHCタッグ

ついに、K.E.S.が
王座陥落しました。
K.E.S.に対しては
「ありがとう」しかないですね。
彼らほど
反則級な存在感を放つ
タッグチームは
そうそうないと思います。
だからこそ安易にリマッチを
口にしてほしくなかった
という気持ちも・・・。

新王者組、
ヤノマルフジについては
魅力的なチームである一方
強さを感じさせる
チームではありません。
相手がどんなチームであっても
負けてしまう気がしますし
逆にどんなチームからも
防衛できてしまう気もします。
不思議ですねぇ。

マンネリを打破する為の
越境タッグだったことは
十分に理解していますが
それにしても
強すぎたK.E.S.から
ベルトを奪うチームとして
どうだったかと言われると
コレジャナイ感が・・・。

いえ、私は
好きなんですけどね。


GHCヘビー

ノアの看板タイトルですので
必然的にこの王座を
戴冠できるレスラーというのは
限られてしまいます。
現在、ノアで戦っている
レスラーで考えた場合
丸藤、杉浦、みのる、
そして新王者の潮崎。
この4人だろうと。
個人的にはこの4人に
中嶋の名を加えたいのですが
ファンの認識としては
「ワンランク下」かと思います。

潮崎が王者になったことで
マンネリ感を打破することは
容易になりました。
既に挑戦を表明している
ベンジャミン戦は
私も気になりますし
先ほども書いたように
ランス、アーチャーと
シングルで戦っても
面白いでしょう。
中嶋との王座戦も
見てみたいですし
谷口とはドラマがあります。
当然、ノア側にとって
切り札カードとなり得るのは
潮崎vs丸藤でしょうね。
この2人のGHC王座戦は
過去に一度もなかったと
記憶しています。

ただこの潮崎王者路線、
ノアファンはどんな気持ちで
見ればいいのか・・・。
「ノアを守りたい王者」は
「ノアを裏切った王者」
でもあるんですよね。
私はそんな
ファンとの距離を縮めていく
潮崎のもう一つの戦いにも
注目していきたいと思いますが
拒絶反応を拭えないファンも
少なくないでしょうね。
ノア側の見せたいものと
ファンの思いに
ズレがあるのかもしれませんが
私はそれはそれで
話題としては面白いなと
軽い気持ちで
捉えちゃってます。



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先週のワールドプロレスリング 2016.5.28

2016-05-30 02:14:26 | ワールドプロレスリング

<5月3日 福岡国際センター>
■NEVER無差別級選手権
王者 柴田勝頼 
VS 挑戦者 永田裕志


試合もアツかったですが
試合後の野上アナとの
バックステージでのやりとりも
アツかったですね!
私もちょっと
感動してしまいました。

プロレスファンは
信じて待って
歓喜の涙を流すもの。
永田さんにしては珍しく
イイコト言いました!?


■IWGPジュニアヘビー級選手権
王者 KUSHIDA 
VS 挑戦者 獣神サンダー・ライガー


永田さん以上の大ベテラン
ライガーがKUSHIDAに
挑戦するという構図もまた
アツい展開でした。

マスクマンだからこそ
年齢不詳な印象が
よりいっそう強いライガー。
「5年以内」宣言が
ありましたが
動きだけ見ていると
まだまだ全然イケるだろうと
思ってしまいます。
・・・というか、イッてくれ!



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