注意欠陥 多動性障害 2017年04月08日 | 仕事 今週の夕食会兼勉強会のお題はADHD (注意欠陥、多動性障害)。 非常に興味深いことを知った。 1) 以前はADHDは男の子の病気と言われるほど男女比率が偏っていた。世界共通の診断基準が変わってから男女比率が1対1になった。どの診断基準の変更が影響したか? 診断できる年齢が7歳から12歳に引き上げられた事。 逆に言えば以前、12歳になる前に診断されていた子供達はADHDではなかったと言う事 . . . 本文を読む