ベイスターズの1軍キャンプは沖縄の宜野湾で行われているが,
2軍キャンプは最初の2クールが横須賀の練習場で,その後に沖縄の嘉手納に移動する.
というわけで,たまにはキャンプも見てみようというコトで,
初めて横須賀のベイスターズ練習場に行って来た.
通称「長浦」 横須賀市長浦町にある.
近くを青い帯の電車が走っているが,内房線の長浦にあるわけではない(爆)
そんなわけで横須賀線がすぐ横を走っ . . . 本文を読む
浦和で食事を取った後,浦和高架開業後の様子を見に行った.
高架駅が開業して,南通路から高架下の通路に行けるようになった.
右に行けば東口.
ホームに上がるエレベータと階段.
階段の横にこのような形で番線表示が書かれている.
当然2番線は隠されている.
1番線へ上がる階段のそばには2番線との間に仮設階段があり,
ここを上がって2番線から階段を下りて北通路から西口に出 . . . 本文を読む
京浜東北線浦和駅1番線高架切替工事に伴い,1月14日の13時過ぎまで南浦和-北浦和間で運転をとりやめ代行バスを走らせるコトになった.
たまたま出かける用事があったので,代行バスに乗ってみた.
南浦和駅西口に停車中の代行バス.
南浦和では通常のバス停に乗り場を設置.
普段ここから発着するバスは隣のレーンからの発着となった.
バス停の前では駅員が初乗り切符を発売していた.
駅前広場 . . . 本文を読む
カードが出ていないのにモノマネピッチングをやらされる吉川.
加藤のモノマネ.どうも真似されやすいらしい(笑)
すると,選手に代わって出場していたユースの少年にサヨナラヒットを打たれる(爆)
愕然とする吉川(爆)
打った少年は胴上げされる.
というワケで石井ヤッターズの優勝で幕を閉じる.
最終的には少年の名前が大量に並んでいた(^^;;
なぜかヒ . . . 本文を読む
先程の試合はそのまま三浦チームが勝ち,石井ヤッターズvs三浦リーゼンツで決勝戦開始.
またモノマネピッチング.木塚の真似をして投げる吉川.
ここから代打やら代走やらで選手以外のOB球団職員が続々登場.
まずは代打で宮内.
これがどの現役選手も打たなかったセンター前のクリーンヒット(爆)
宮内の代走で,川端(笑)
負けじとリリーフに,ヒゲ魔神五十嵐登場. . . . 本文を読む
で,試合はスコアレスのまま勝敗はモノマネ対決で決まるとはね...(爆)
まず,小池がヤンキース松井の瞬間モノマネを(笑)
一瞬すぎて写真は撮れなかったが(爆)
続いて河野が「内川のヒーローインタビューのモノマネ」を披露.大爆笑.
そして石川がWANDSの歌を・・・似ているのか似てないのかようワカラン(爆)
ていうかなぜこんな古い歌をこんな若者が
最後に,吉村の「栃東」 . . . 本文を読む
いわゆるファン感謝デー.
今年は去年,一昨年と違ってグランド全面開放せずに青白戦を行った.
懐かしのオールドユニフォームに身を包んだ選手達が,軟式野球をトーナメント形式で戦うという.
結論から言うと,個人的には今までより100倍楽しかった.
というワケで,その模様を写真だらけで紹介する.
開門直後.
グランドは外野がグッズ販売テントコーナーで常時開放されていた.
この時は内野の向こう . . . 本文を読む
上尾市民球場で行われた湘南×インボイスの試合を見に行ってきた.
真ん中の階段が入り口.
かなり立派な球場である.
本拠地球場でもおかしくないくらい.
ていうか本拠地球場(=西武第二)は無料なのに,ここでは1000円取る(爆)
試合前のインボイスの面々.
今日のスターティングラインナップ.
湘南の先発,吉川.
割と好きな選手.もともと先発向きでは . . . 本文を読む
朝の高知駅.
今日は朝一番の特急で土讃線を下って窪川へ.
そこから予土線に乗って宇和島へ向かい,予讃線を上る計画である.
高知駅の2面3線のうち,改札に面した1番線は特急発着ホームとして上り下り共に使用される.
早めに駅に向かって改札に入ると,1番線には各乗車口に結構長い列ができている.
慌てて並ぼうとするが,すぐさま岡山行きの「南風」が入ってきた.
目的とする宿毛行きの「しまんと」はこ . . . 本文を読む
後免はとにかく平仮名で書くのが習わしである.
土電も終点が後免町駅であろうが行き先表示は「ごめん」
通常漢字主体のJR四国の駅名標も,後免にかかれば平仮名主体で「ごめん」
ごめん・なはり線の駅名標も平仮名主体で「ごめん」
おまけに後免駅も「ごめん駅」
そのごめん駅.新しく橋上駅になったのだろう.
やや狭さがあるがキレイであった.
左側がJR土 . . . 本文を読む
高知に到着した後,さっそくチェックインして土佐電気鉄道に乗りに出かけた.
土佐電気鉄道は高知の路面電車で,地元では「土電(とでん)」と呼ばれる.
※ただしホームページを見る限りでは公式には「とさでん」を主張しているらしい.
高知市内にとどまらず東は後免,西は伊野まで路線を伸ばしており,区間運転が多いなど特徴的な路面電車である.
宿からはりまや橋まで歩き,伊野方面の乗り場へ向かう.
時刻表を . . . 本文を読む
真新しい奈半利駅からごめん・なはり線に乗り込む.
新線なので高架なのは当然として,奈半利の街(人口約3000人)の規模を考えるとずいぶん立派な駅であるように感じる.
もちろん室戸への玄関口だから観光拠点であるし,街の中心とするべく立派な駅を建てる地方都市は多い.
ただ,大きいのは駅舎だけで階段を上がると改札口は非常に狭くて簡素であった.
ホームも1面1線しかなく,ここに高知行きの快速が鎮 . . . 本文を読む
甲浦から室戸岬経由で安芸までバスが出ている.
本数はそんなに多くはないが,徳島からやってくる列車に便利な接続ができている.
バスは大型4列シートの長距離路線仕様かと思いきや,普通の路線バスがやってきた.
この日は日曜日で長くお盆休みを取った人はその最終日だから,夏休みとはいえ朝に室戸へ向かう人は少な目.
それでも座席の半分以上が埋まる状況で,夏休み真っ盛りにこれが来たらどうなるのか.
. . . 本文を読む
海部からは第三セクター,阿佐海岸鉄道の路線となる.
開業当初は牟岐線からの直通列車も多数設定されていたが,現在はほとんどが乗り換えを要する.
海部駅は対面式2面2線のホームの海側をJR四国,山側を阿佐海岸鉄道が主に使用するようである.
駅名標も反対側は阿佐海岸鉄道の様式になっていた.
車内は造花が飾られ,俳句と風鈴で埋め尽くされていた.
賑やかで面白いが,窓が見づらいのが難点. . . . 本文を読む
特急「剣山4号」で牟岐線を南下.
あっけなく徳島を後にする(爆)
徳島駅は特急の乗車目標案内がなくてアナウンスもないから,誰も並んでいない乗車目標にもドアが開く始末(^^;;
後で確認したら駅の改札の前に乗車目標案内があったようだが,これはやはり文化の違いか.
しかしガラガラだからいいけど,ここまで呑気でいいのか.
しかも県庁所在地なのに(爆)
実際乗車したら2両編成のうちの喫煙車一 . . . 本文を読む