先週金曜日(7月24日)のことです(パパは仕事中にカブトムシを見つけたそうです)
パパ:カブトムシゲット
私:えっ、なんで!?
娘:カブトムシ飼う~
私:えっ、本当に飼うの?
娘:飼いた~い
私:面倒見れるの?虫怖くて触れないでしょう!ママ虫無理だよ
娘:大丈夫だから飼いたい!
(パパに娘がカブトムシを飼いたいことを連絡)
パパ:今どこにいるの?
私:実家(私の実家は同じ町内です)
パパ:今から10分ぐらいで行く
カブトムシはティッシュの箱に入って私の実家に来ました。
私:じぃじ~本当にカブトムシいる~
娘:見たい~(見るなりきゃ~と言いながら逃げました)
私:じぃじ!これどうにかして!
じぃじ:金魚飼っていた時の水槽しかないぞ!
私:とりあえずそれに入れて~
娘はかなり遠くから様子を見ていました
じぃじ:噛みついたりしないから平気だよ。それより1匹で飼うのか?カブトムシ1匹では可哀そうだよ
私:えっ、そうなの!とりあえずネットで飼うのに必要な物調べたから買ってくる
そんなやりとりで我が家でカブトムシを飼うことになりました。
そのカブトムシがこの子です
そのまま水槽に入れて家に帰って来ました。
いや~私自信間近でカブトムシをじっくり見たことがなく気になってしょうがない。しかも!夜カサカサコソコソ音がするので見てみると…
カブトムシがひっくり返ってる~ネットで調べたときひっくり返ったときなかなか起き上がれないと力尽きて死んでしまうこともあると書いてあったのを思いだしました。娘は「カブくん死んじゃう」と泣いているし…(カブくんって娘が名前を付けました)私もカブトムシが怖いんですが娘の為にと割り箸を持ってひっくり返っているカブトムシ救出です。いや~これだけでも心臓ドキドキです。っていうかカブトムシがいるケースの中に手を入れられたこと自体私にとって進歩です!
しばらく見ていると…飛んだ!これには娘も私も「きゃ~」とビックリ!飛んでは転んでひっくり返り、起き上がったらまた羽を広げて飛び回りで娘と「早くパパ帰って来て~」こんな二人で飼えるのでしょうか…
キャーキャーしているところに救世主!帰って来ました~もはやカブトムシに関して頼れるのはパパだけ(笑)パパは平然とカブトムシを掴んでいました。
次の日(7月25日)
パパと娘はお嫁さんを買いに行きました。
その間私は昨日購入した昆虫マットに水を足したりダニよけの砂やら消臭効果のある砂を混ぜて土作り。そんなことをやっているうちにメスのカブトムシを連れて帰って来ました。
ケースに土を入れて木を入れて、エサ台を入れたら出来上がり♪初めてにしてはいい感じ(^O^)
早速2匹を入れると…微妙な距離感…
当たり前か~初めて会ったんだもんね(^_^;)
しばらく経ってから様子を見に行くと2匹仲良くご飯を食べていました。
どうやら2匹仲良くやってくれているようです。
これからエサをあげたりお世話するのって絶対に私になる…大丈夫かな…ケースの蓋を開けるだけでも「よし!大丈夫!」と心の中で言い聞かせてから開けているというのに…
飼う気満々だった娘はケース越しに見ているだけ。餌やりなんて到底できないし…
これを機会にカブトムシに少しは強くなれるような気がします。
パパ:カブトムシゲット
私:えっ、なんで!?
娘:カブトムシ飼う~
私:えっ、本当に飼うの?
娘:飼いた~い
私:面倒見れるの?虫怖くて触れないでしょう!ママ虫無理だよ
娘:大丈夫だから飼いたい!
(パパに娘がカブトムシを飼いたいことを連絡)
パパ:今どこにいるの?
私:実家(私の実家は同じ町内です)
パパ:今から10分ぐらいで行く
カブトムシはティッシュの箱に入って私の実家に来ました。
私:じぃじ~本当にカブトムシいる~
娘:見たい~(見るなりきゃ~と言いながら逃げました)
私:じぃじ!これどうにかして!
じぃじ:金魚飼っていた時の水槽しかないぞ!
私:とりあえずそれに入れて~
娘はかなり遠くから様子を見ていました
じぃじ:噛みついたりしないから平気だよ。それより1匹で飼うのか?カブトムシ1匹では可哀そうだよ
私:えっ、そうなの!とりあえずネットで飼うのに必要な物調べたから買ってくる
そんなやりとりで我が家でカブトムシを飼うことになりました。
そのカブトムシがこの子です
そのまま水槽に入れて家に帰って来ました。
いや~私自信間近でカブトムシをじっくり見たことがなく気になってしょうがない。しかも!夜カサカサコソコソ音がするので見てみると…
カブトムシがひっくり返ってる~ネットで調べたときひっくり返ったときなかなか起き上がれないと力尽きて死んでしまうこともあると書いてあったのを思いだしました。娘は「カブくん死んじゃう」と泣いているし…(カブくんって娘が名前を付けました)私もカブトムシが怖いんですが娘の為にと割り箸を持ってひっくり返っているカブトムシ救出です。いや~これだけでも心臓ドキドキです。っていうかカブトムシがいるケースの中に手を入れられたこと自体私にとって進歩です!
しばらく見ていると…飛んだ!これには娘も私も「きゃ~」とビックリ!飛んでは転んでひっくり返り、起き上がったらまた羽を広げて飛び回りで娘と「早くパパ帰って来て~」こんな二人で飼えるのでしょうか…
キャーキャーしているところに救世主!帰って来ました~もはやカブトムシに関して頼れるのはパパだけ(笑)パパは平然とカブトムシを掴んでいました。
次の日(7月25日)
パパと娘はお嫁さんを買いに行きました。
その間私は昨日購入した昆虫マットに水を足したりダニよけの砂やら消臭効果のある砂を混ぜて土作り。そんなことをやっているうちにメスのカブトムシを連れて帰って来ました。
ケースに土を入れて木を入れて、エサ台を入れたら出来上がり♪初めてにしてはいい感じ(^O^)
早速2匹を入れると…微妙な距離感…
当たり前か~初めて会ったんだもんね(^_^;)
しばらく経ってから様子を見に行くと2匹仲良くご飯を食べていました。
どうやら2匹仲良くやってくれているようです。
これからエサをあげたりお世話するのって絶対に私になる…大丈夫かな…ケースの蓋を開けるだけでも「よし!大丈夫!」と心の中で言い聞かせてから開けているというのに…
飼う気満々だった娘はケース越しに見ているだけ。餌やりなんて到底できないし…
これを機会にカブトムシに少しは強くなれるような気がします。