ミコちゃんの徒然日記

日々の雑感など

2017 兄弟会

2018年04月28日 | 気の向くままに
 
春惜しむ 2017
 感謝しつつ (5) 燕 イースター 墓前礼拝奥深く墓苑の径や若葉風囀りに歩み止めをり東山イースター慰むごとく墓前かな瞼閉じ憩ふ墓前に百合かほるはんなりと色付く山に......
 

 

4月17日、18日の兄弟旅行は4男のM兄の

ご厚意で急に実現し、私も5男の夫と共に

参加することが出来ました。

茅ヶ崎から遥々来られるI兄夫妻を囲んで、

和気藹々の2日間となり、本当に楽しい

思い出ができました。4男夫人のF姉から、

「今日(2日目)は何処に行こうかな、見たい所ある?」と

早朝風呂(露天)で尋ねられ、間髪入れず

「砂の美術館は?」と応えました。2~3日前に

テレビで宣伝していて、オール新作品が完成した

ばかりだったからです。珍しい数々の砂の巨像は大変

見応えのあるオリジナル作品なので、I兄夫妻も喜んで

下さることとと思っていました。そしてF姉が皆さんに

声かけをされて、鳥取砂丘の砂の美術館に

行くこととなりました。

エレベーターで3階に上がって見下ろした館内。

ここから館の外に出ると、鳥取砂丘が一望できる場所があります。

2階に降りて、目の前に次々現れる芸術作品に圧倒されます。

北欧神話と冬季五輪

スカジはスキーの神とも言われる、美しい神。

アルフレッド・ノーベル

サンタクロース

北欧神話

ニーベルングの伝説。

中央はアイスランドの女王。

 

ニーベルングの伝説より

シグルズのドラゴン退治。

デンマークのイーエスコウ城

 ニルスの不思議な旅は、ガチョウのモルテンの背に乗って。

スエーデンの代表的児童文学です。

ノルウェーの作曲家、エドヴァルド・グリーグ

組曲ペール・ギュントが代表曲。

コペンハーゲンの象徴「人魚姫の像」は

アンデルセン童話ですね。

  

素晴らしいアーティストたちの芸術作品は数多くて、

館内の全ては残念ながら撮れていません。

 砂の美術館の鑑賞を終え、昼食も終え、バスは一路、

長男や次男の家へと岡山県新見市に直行です。

 

長男宅では、ご挨拶だけと思ってバスから降りたのですが、

長男夫人のH姉が「どうぞ中に入って、どうぞ」と。

長距離の運転をして頂いた甥のEさんの休憩にもなるので、

お邪魔させて頂きました。お茶と思っていましたら、

まぁ~びっくり、お祭りのような大ご馳走で

歓待して下さり、本当にありがとうございました。

久しぶりに甥のTさん夫妻にもお会いできて、

とても嬉しかったです。「仲良きことは美しきかな」と

武者小路実篤が言われていますが、こうして

親戚が仲良く一つの輪になれることは、大きな喜びで、

年齢が上がって来て尚更、感謝なことですね。

ここ実家にI兄夫妻は一泊。私達県南組は帰途に。

4男一家に送って頂き、夕方の6時近くに無事帰宅

出来ました。何から何まで本当にありがとうございました。

バスの中でも、向かい合った者同士でお話をしたり、

お隣の座席になった者同士で語り合ったりして、往復の

長時間、楽しい親睦の時が持てました。また「来年も

お願いします」と、I兄夫人のH姉が話されていましたが、

一年後も全員が元気で集まれることを願っています。

☆~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~☆

我が家のお花

昨日は医院に行って来ましたので、院内のお花を撮りました^^。

 

 今日も、ご訪問頂き有難うございました。

 

 

 


おもてなしの心

2018年04月22日 | 気の向くままに
 
花便りふたたび
 茅ヶ崎のI兄や友人のkayoko様から花便りがメールで届きました。嬉しいですね^^ありがとうございます。では、関東の華やかなお花からです。 実相寺の桜 (山梨......
 

先日、思いがけず急遽兄弟旅行に誘われ、

元気な内にと夫婦で参加しました。

5組の夫婦が集合し、4男の家の長男であるEさんが

バスを運転。全員で行けると思っていましたら、

長男夫人のH姉さんが都合で不参加となり、

総勢10名の一行。実は夫の兄弟は6人で、男性5人に

女性1人なのですが、姉夫婦は数年前に他界しています。

その姉が一番年長ではないのですが、何故か早かった

ですから番狂わせで、今でも不思議です。

今回、4男ご一家3人で私達全員を招待して下さいました。

長男、次男夫婦、三男夫婦、5男夫婦が

山陰へ連れて行って貰い、足立美術館に寄り

日本一と評判の大庭園を鑑賞、少し曇天ではあり

ましたが、松の緑は青々と楓や躑躅は生き生きと、

白砂や池、滝や岩、石や苔に映えて、調和織りなす

見事な造りに溜め息をついて立ち止まることしばしば。

50,000坪もありますので、日本一でしょうね。

北側の山を取り込んだ借景なので、「この庭園とあの山との境目は

一体どうなっているの?」と4男夫人のF姉が^^。確かに!

私もこの大富豪足立さんの敷地がどうなっているのか、

足を踏み入れる訳にはいかないので、通路側から想像する

のみでした。ビルなどが建つことのないように

敷地は大変広く、そこも全て有効利用している?

以前にも来たことはありましたが、ここには

案内人というガイドさんがおられませんので、一寸残念ですね。

ガイド料が多少かかっても、お庭の案内人がいて欲しいと...

(パンフは眼が霞んでとても読めませんし...)

本館1階の端っこに、「寿楽庵」という茶室が設けられて

いて、本格的なお抹茶と、白砂青松の羊羹を頂き、窓からも

「白砂青松庭」が見えるので、優雅なひと時を

感謝しました。こんな時間は、綺麗ね~美味しいね~と、

人生の一期一会を楽しめば良いのですね~

重さ3キロの純金の茶釜でお湯を沸かし、地元の

八幡焼きお茶碗~♬。

 

広い館内はゴールデンウィーク前の静けさに、

ゆったりとした空間となっていました。

 

足立美術館というだけあって、館内は多くの巨匠の美術作品が

展示されていました。それらにカメラを向けることはできません。

本館を2階へ上がると、横山大観、上村松園、伊藤深水、

河合玉堂、その他数々の名画がずらりと。

陶芸館1階、2階には河井寛次郎や北大路魯山人の

陶芸品などがずらり。新館でも現代日本画が鑑賞できます。

四季に応じて展示作品も変えられるようで、これ以上ないと

思える細やかなおもてなしが感じられますね。

池庭の見える喫茶室では、これまた優雅なコーヒ―ブレイクが

できますが、ここは又何時の日か~です。孫がいよいよ松江から

お引越しとなった今年3月、引っ越し荷物の手伝いに来た娘と、

孫娘が二人で安来市を訪れ、記念に足立美術館に入館して、

この喫茶室で楽しんだそうです。孫にとっても

卒業旅行と就職前の気忙しい中での、母娘の一生の

良い思い出ができたのですね。その後学位授与式の23日に

再度松江に来て、小泉八雲と同じ「グッバイ松江」となりました。

松江の皆様、いろいろありがとうございました。

 

 

☆~~~~~~~~~~☆

この日のお宿は、島根県米子市皆生温泉の菊乃屋さん。

Mお兄さんお姉さん!素晴らしいお宿を予約して下さり、

本当に交通費もお食事代その他も、ありがとうございました。

床の間には生花と掛け軸。与謝野晶子の代表歌の一つです。

かの有名な春の歌で、今宵逢う人皆美しき~

京都の祇園から清水寺への風情ある小路が目に浮かぶようです。

晶子と言えば与謝野鉄幹ですよね^^

月に浮かぶ満開の桜の下を逢いに行くのでしょう。

 「清水へ祇園をよぎる桜月夜こよひ逢ふ人みなうつくしき

夏には夏のお軸を掛けられるのですね~

日本人の繊細なおもてなしが、素晴らしいです。

左前方は境港市でしょうね。

↓ロビーからも日本海が目の前に広がって見えます。

夜9時からここで、お宿のご主人さんのギター演奏で

歌のワンマンショーが30分余り。私も湯上りに行って、

聴かせて頂くことが出来ました。アットホームな雰囲気で、

ジーンズ姿のミュージシャンは、いかにも慣れた手つきで

次々にギター演奏しながら、歌って下さいました。

F姉は「昴」をリクエストし、数曲後に私も調子に乗って

「あの素晴らしい愛をもう一度」をお願い。

すると、ミュージシャンは「私も最後はこの曲で

〆たかったんです!」と。お話の盛り上げ方が

とってもお上手だなと一同大笑いになりました^^。

そして、終了のご挨拶が終わったとたん、甥のEさんが

「アンコール!アンコール!」と手拍子を始め、全員で

口を揃えて「アンコール!アンコール!」

手拍子が始まりました。お宿のご主人さんは、勿論

歌って下さいましたよ!英語で「カントリーロード」を。

軽快なリズムに合わせ、手拍子が自然と湧き上がっていました。 

10人仲良くお喋りしながらの夕食風景。

義父母が見ておられたら

どんなに満足で喜ばれたことでしょう。

子供たちは苦労と努力の末、今こうして80代70代になりました。

↓これは翌朝のお食事ですね。

腰掛け式ですべてが至れり尽くせり。

本当に美味しくご馳走様でした。

 ☆~~~~~~~~~~~~~~~~~~~☆

 

先日、友人のkayoko様がお庭に咲いた

季節のお花を送って下さいました。

先ずは瑞々しい卯の花と花筏です。

十二単、花丈が長くて綺麗ですね^^。

 可愛いモッコウバラが垣根の様になって元気ですね♬。

 kayoko様、癒しの花々をありがとうございます♡。

 

足立美術館での写真は夫の写真です。次へ続きます。

 今日も、ご訪問頂き有難うございました。


若楓

2018年04月15日 | 気の向くままに
 
仲春
春たけなわとなりましたね山が笑い川面がきらきら輝きを増す春、雨が上がるのを待って4月12日に友人たちと近くの山に桜を見に行きました。近くと言っても足の悪い私の場合、......
 

若楓水底にさす舟の影   神蛇 広

 

庭の若楓がとても新鮮で、じっと見ていると

心が癒される若葉だなと思います。

楓は秋の紅葉も美しいですが、この時期の黄緑の

若葉が初々しくて大好きです。プロペラのような種が

地に落ちて自生する事の多い楓の苗を、友人たちに

今まで上げていましたので、そのお宅で、又は裏山などで

大きないろは楓の木へと成長しつつあることでしょう。

実は4~5年前に、お隣さんにも貰って頂いたのですが、

結構な高さに育っていて喜んでおられました。

他に南天や蝋梅も零れた種から生えたものを

差し上げていましたが、大きな鉢植えにして、

其々を路地に面して並べておられるのです。先日も

「大きくなって新葉が一杯出てるので緑が綺麗

ですよ~」と、目を細めておられましたので、

私も一緒に眺めて嬉しく思いました。お隣さんとは

園芸のこと、町内の大事なこと、健康問題、などで

お互いに気心が通じて時々語り合っています。

最近は、互いに「物忘れが多くなったわ~」と

気が合います^^;。彼女が3歳上なので、良き

しっかり者のお姉さんといった感じですね。

絶対に他人の悪口を言わない女性で誠実な人です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

薔薇の花が咲いた後に実が出来て、

終いには色が黒っぽくなり、地面に落ちますね。

ポトンと落ちているのを拾って、初めてこの中を

開いて見たのですが、、

中には、種が20個以上入っていました。

植えてみようかな、実験。でも多すぎる~^^;

花はピンクなのですが、薔薇の芽が出ると楽しいですね。

シモツケも若葉が綺麗でしょう。

ラナンキュラス

芝桜も咲き始めましたねが、こうなると、

季節は仲春から晩春へでしょうね、芍薬も蕾が膨らんで~。

カリブラコア

アゼリア

ツルキキョウは繁茂し過ぎて大変ですが

涼やかなお花です^^。

 

茅ヶ崎のI兄から秦野市の戸川公園で撮影した

チューリップ園の写真が届きました。スケールが大きくて

実に素晴らしいですね!

立派な八重桜や菜の花なども咲いていますね。I兄さん、いつもありがとうございます。

 オランダ?と思うほど本当に綺麗な

様々なチューリップを見せていただきました。

チューリップって素敵です♡。・*・。♬

 

 

 今日も、ご訪問頂き有難うございました。

 


花は葉に 2018

2018年04月08日 | 気の向くままに
 
花に囲まれ
気温が上昇しポカポカ陽気の日や極端な花冷えの日、寒暖差の大きな時節は体調を崩し易いものですね、皆様もどうぞお気をつけてお過ごしくださいね^^。ともあれ春爛漫の4月は......
 

 

桜は華やかでやさしいですね~♪

久しぶりにプラザのボランティアに行って

きましたら、桜は葉桜になっていました。

毎年見ていたプラザの桜、今年は全くご縁が

なくて(その間行けなくて)殆ど葉桜状態を

今日の土曜日に見たのです。季節があっという間に

過ぎたのですね~そして今日4月7日から、新規の

講座が始まりました。この講座は障がい者のための

福祉事業(デイサービス)で、ボランティアはすべて女性で

3名から4名に増えましたので、先生は授業が以前より

やり易くなったと思います。新しく来られたボランティア

さんに今日先生が、ワード2016と、エクセル2016の

教科書を渡されて(上げて)いました。頂いたのです

からこれでもう、辞める訳にはいきませんね~^^

困っておられる生徒さんのお手伝いをしながら、

自分自身も新しいことを習っていけますから、

こんないいことはありませんね。私は眼が心配ながら、

もう少しの間ボランティアを頑張ろうと思っています。

社会福祉にかかわっていられることはとても素敵な

ことですが、いつまでお役に立てるのかなぁ?。

 

 

我が家の花たち 

西洋躑躅のアゼリア他

 

 

友人のkayoko様からジャスミンと折り紙兜の

写真が送られてきました。

春光を照り返す黄色いお花は見事ですね^^。

鯉のぼり、菖蒲、鮮やかな兜ですね。

kayoko様、いつも素敵な写真を有難うございます。

 

何時も乍ら倉敷美観地区の画像は夫の写真です。

 

 

友人のkayoko様のお宅で~

先日お邪魔して楽しい午後を~♪

安らぎのお話、美味しい茶菓や果物など心から感謝しています^^。

お傍でお水をポットに注いで、これくらいですか?未だ多いですか?

もう少し減らしましょう、など丁度良いを一つづつ教えて頂きながら

準備する時間も最高に楽しい勉強になりますね^^。

そう言えば、昔々句会でも先生のお宅のキッチンに入り、

お茶係3名で準備したことを今、思い出しました。それは~^^

 

 13時に数名が集まり、全員が直近の自作品5句(無記名で短冊に清書)を

裏返しで投入しシャッフル。その裏返しの句を人数に分配して、

いよいよ、さらさらと清記(各自のノートに書くための紙に)が

始まります。清記は毎回7枚ほどで、選をする為に全部の句を

自分のノートに書いていくのは、この清記から移していきますね。

清記の他にもう一枚紙が配られ、この紙には自分がこの句だと

選ぶ好きな句を5句ほど書き出し、〇〇選として自分が持ちます。

約一時間後、これら一連の準備が終わり、ティータイムとなります。

場所は先生が提供して下さるので、茶菓やお花等は生徒たちが

自分で作った物や買ったものを、持参していましたね~。

 コーヒーが基本ですが、日本茶も準備し、差し入れの茶菓を

銘々皿に準備していました。和やかなティータイムでは、

お二人の先生を中心に楽しい時間で、選の結果発表へと続くのでした。

落椿音分かつには遠すぎて 高橋希世女

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球根の中には(讃美歌575番)

 

1 球根の中には 花が秘められ、

   さなぎの中から いのちはばたく。

寒い冬の中 春はめざめる。

   その日、その時を ただ神が知る。

 

3 いのちの終わりは いのちの始め。

おそれは信仰に 死は復活に、

ついに変えられる 永遠の朝。

その日、その時を ただ神が知る。

 

 

 今日も、ご訪問頂き有難うございました。

 

 

 

 


長閑

2018年04月01日 | 気の向くままに
 
新年度のスタートは花と共に
 春を待ちかねたように開花するさまざまな花たち、中でも桜の花は薄ピンク色でほのぼのと優しく上品ですね^^当県は未だ開花宣言が出ていませんが既に咲いている木も......
 

長閑な春休み中は、野山も公園も狭庭も花盛り。

皆様のお宅も春のお花に彩られて

さぞ美しいことと思います♪。

日は長く夕暮れは遅く、時の流れを楽しむ

心のゆとりを持ちたいものですね。

 

飛行船浮びて空の長閑かな  丸山健三

 

飛行船は時速が遅くて、上下の動きも殆ど無くて

音も聞こえてこないでしょう、長閑で

一枚の絵のように感じられますね。

 

この時期、お花見も大切ですね~一度は観たいです^^。

夫婦でドライブ、玉島の円通寺公園へ。

真光山?でしたか、一寸した山登りになります。

海風がスースーと感じられる広場からは絶景が望めますね、

満開の桜を愛でて、長閑な光景ですね~素敵な時間でした。

夫に感謝で一杯です☆・*♪。

↓種から数年、芽が出て枝が伸びて、今年

初めて花桃の花が華麗に咲きました^^。

孫の卒業式の日、蕾がふっくらと開きかけたので

枝を摘んで上げました。その後蕾が次々開いて

家に飾ってくれていることでしょう。

以前にもこの木は友人から戴いて花を付けていたのですが、

折角何年も咲いていたのに、虫が着いたのか?黴がついたのか?

駄目になってしまい、惜しいことをしました。

その木の種が落ちて、芽が出たのが2本で、

今年は成長の良い方の1本だけが咲いてくれたのです。

来年はもう一方も咲くかなと楽しみです♪。

沢山の枝に花を最後まで長く付けていると

木が未だ幼いので弱ると判断し、

今日、4月1日に枝を間引いて

その花を花瓶に挿したところです。

花瓶の水の中に沈む花は、採って器に飾ってみました。

シンビジウムが一本だけ咲き、

頂いた蘭と一緒に飾りました、色の濃い方が

先日我が家で咲いた蘭です^^。

ムスカリもあちこちに散らばってしまいましたが、

お店の前にも咲きました。

右側のコンクリートが真っ新でしょう^^。

すごく丁寧に仕上げて下さったのです♪。

町内の人も、お店の友人達も私と一緒に

喜んで下さいました。皆さんいい人たちで嬉しいです~

出来るだけこの地にこのまま住み続けたい^^

終の棲家にと思っていますが。

鈴蘭水仙

白いオキザリス

大根草

友人から戴いたサフィニア?

ハナニラはあちらこちらに~増えますね。

 

美観地区の桜も綺麗ですよ。☆。*・♪

 

 

アイビ―スクエア―館内

 

 

 

 今日も、ご訪問頂き有難うございました。

 


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