言語空間+備忘録

メモ (備忘録) をつけながら、私なりの言論を形成すること (言語空間) を目指しています。

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産経新聞が Youtube 動画サイトを開設していた

2011-01-13 | 日記
 私は今日、初めて知ったのですが、産経新聞が Youtube 動画サイトを開設していたようです。

「産経新聞チャンネル」
http://www.youtube.com/user/SankeiNews



 産経新聞による Youtube 動画のなかに、広島市の秋葉市長がマスコミ報道のありかたを批判されているものがあります。

「秋葉忠利・広島市長の単独インタビュー」
http://www.youtube.com/watch?v=SJD2rBKY6Uc

 要は、
  1. 記者会見で話した内容のうち、一部分のみが (マスコミによって) 切り取られて報道される
  2. 新聞報道の訂正記事は、元記事が大きく報道されている場合であっても、小さく報じられる
  3. ビデオに録らないかぎり記録に残らない
といったことを批判されているのですが、

 それは、「やむを得ない」のではないかと思います。

 会見内容のうちには、重要ではない部分も含まれているわけで、(マスコミが) 重要だと考える部分のみを報じることは「やむを得ない」ですし、記事の訂正がある場合に、元記事と同じスペースを割いて報じることは現実的ではなく、これも「やむを得ない」でしょう。



 秋葉市長は「一次資料」である映像を流す利点を説かれていますが、

 読者・視聴者の立場で考えれば、「動画には一覧性がない」ので、「重要ではない部分」も含め「全体を見なければならない」というのは効率的ではありません。

 次の動画、「秋葉忠利広島市長不出馬会見」(こちらは産経新聞によってアップされたものではありません) を見ると、(すくなくとも私にとって)「重要な部分」はほんのわずかです。それにもかかわらず、
  1. 「はじめから終わりまで」動画全部を見なければ、「重要な部分」がわからないですし、
  2. そもそも「重要な部分」が含まれているか、いないかも、動画全部を見なければわからない
わけです。

「秋葉忠利広島市長不出馬会見」
http://www.youtube.com/watch?v=KJqVfFZPJ1s



 したがって私としては、文字情報で概要を伝え、必要であれば動画 (一次資料) をご覧ください、といったかたちで動画 (一次資料) が提供されることが、いちばんよいのではないかと思います。

 その第一歩として、上記、産経新聞の試み (「秋葉忠利・広島市長の単独インタビュー」は産経新聞が Youtube 上に掲載しています ) はすばらしいと思います。
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