前日にも、上野の東京文化会館にミュージカルを見に出かけたので、二連続の上野。トーハク、東京国立博物館へ行ってきた。久しぶり、いや物心ついてから？初めてかも？と思うくらいのトーハク。今回は、高校時代の友人と会う企画を兼ねての訪問だった。早目に到着したので、待ち合わせ前に、さっそくチケットを購入し、入場。チケット売り場も、国内外からのお客様で混雑していた。中に入ると、立派な建物に、こんなにすごかった？ . . . 本文を読む
昨年の夏、シネマオーケストラ「ウエストサイドストーリー」で、佐渡さん指揮のオーケストラ演奏を聞いたのが素晴らしかったので、今年も、佐渡裕さんプロデュースのミュージカル「オン・ザ・タウン」を見に行ってきた。ミュージカルではあるが、オーケストラピットの中の一段高くなったところで、佐渡さんが指揮をするので、その姿を見ることが出来た。今回は、早目にチケットを取ったので、前から5列目と、演技も、佐渡さんも良 . . . 本文を読む
＜京都仙洞御所＞ランチタイムの楽しいおしゃべりの後は、京都仙洞御所へ。集合時間早めに到着したので、売店で、限定販売の品の良い小風呂敷を購入した。こちらの見学も、グループで案内の方についてのツアー形式で、約60分。4月までは、仙洞御所という名称だったが、5月１日より（令和を迎えてから）、京都仙洞御所と変更されたそうだ。こちらのお庭やお茶室も、本当に素晴らしい風景だった。京都のど真ん中にある、まさに静 . . . 本文を読む
＜修学院離宮へ＞2日目は、京都に住むお友達が、京都を案内してくれるという予定。2週間前に連絡したにもかかわらず、わざわざ京都御所事務所に出向いて、修学院離宮、京都御所の予約を取ってくれた。そんなに直前に予約が取れるのはすごいことらしい。感謝、感謝だ。8時ちょっと前にホテルをチェックアウト。8時に、お友達がホテルに迎えに来てくれた。車で、20分ほど、修学院離宮そばに到着したが、狙いを定めていた駐車場 . . . 本文を読む
＜上賀茂神社へ＞13時半頃、ホテルを出発し、堀川御池のバス停に行くも、乗りたいバスの番号を見つけられずに、二条城前へ移動。ちょうどバスがやってきて、大混雑のバスの中に無理やり乗り込んだ。久しぶりのラッシュ的な感じを味わいながら、20分ほどバスに揺られて、上賀茂神社近くのバス停で下車。鴨川を渡り、神社の参道へ。コンサートの開始は、15時半。到着が15時過ぎと、あまり余裕なく到着したので、すぐにコンサ . . . 本文を読む
＜葉加瀬太郎さんのバイオリンが聴きたくて＞今年は、葉加瀬太郎さんの夏フェスに行くつもりにしていた。ところが、冬のファンクラブ情報誌に発表されたのは、夏フェスではなく、「葉加瀬太郎音楽祭＠上賀茂神社」だった。5月開催の福岡音楽祭音恵のチケットをすでに入手していたので、似たような内容にどうしようかと少し迷ったが、やはり、「京都」、これは行かねばならぬということで、京都遠征も決定。
＜京都へ＞京都行き . . . 本文を読む
品川で、学生時代の友人達に会うことになった。ということで、東京方面へ。電車やバスのダイヤの関係から、中途半端な時間に到着してしまいそうだったので、思い切って、少し早めに出発し、東京ステーションギャラリーに立ち寄ることにした。ギャラリーそのものに行ってみたかったので、企画展の内容にかかわらず行ってみることにした。今回開催されていたのは、「メスキータ」展。エッシャーの師匠であり、アウシュビッツで亡くな . . . 本文を読む
今月のお題は、バラ。先生が買い求めてきてくださったのは、オレンジ色に、黄色、赤など、複雑な色が絡み合ったお花でした。先生は、「私は、深紅のバラが好きだけど、それだと色を出すのが難しいだろうから」と。今回は、とても素敵な仕上がりなのですが、かなり先生の手が入りました。葉の部分の描き方、色の出し方などが、学習ポイントでした。さて、これを覚えていられるか。。。先生には、この絵を見ながら、もう一枚描いてみ . . . 本文を読む
今年の結婚記念日は、節目の年ということで、主人が気合を入れて、レストランを予約してくれました。最近、私がはまっている「古民家」をリノベした、イタリアンベースの古民家レストランを予約してくれました。ディナータイムですが、今は日が長いので、外観の写真も撮ることができました。お庭を眺められる窓際席でした。乾杯するころは、まだほんのり明るく見えましたが、すぐに暗くなってしまいました。この御席は、ランチタイ . . . 本文を読む
＜福岡アジア美術館＞福岡国際センター前からタクシーに乗り、中洲川端リバレインセンターへ向かった。博多歌舞伎座の前でタクシーを降りた。特別展の「いわさきちひろ」展を見るために、リバレインセンターの上階にある福岡アジア美術館へ。特別展の入場券を購入し、「いわさきひちろ」さんの世界へ。やさしさのある絵をたくさん見て満足。ちょうど、福岡の博物館ウィークだか、美術館ウィークだかのイベント中で、常設展を無料で . . . 本文を読む
