先日ネットサーフィンをしていて、羽田クロノゲート見学が面白いらしいという情報を目にしました。さっそくＨＰで確認してみると、すぐ次の週末にまだ空きがあり、さくっと予約し、行ってみました。予約できた回は、日曜日の夕方（１６時半から）でした。京急の穴守稲荷駅（駅の看板には、（羽田クロノゲート前）とも書いてある）から歩いて環七に出ると、すぐ目の前が羽田クロノゲート入り口でした。環七を渡り、敷地内の総合案内 . . . 本文を読む
＜帰路＞カプリ島からアマルフィに戻る最終の船の出発時刻は、１７時１５分。乗り遅れてはいけないので、早めに、マリーナグランデに戻ろうと、ケーブルカーの駅に向かうと見えてきたのは、駅からあふれ出るほどのお客さんたち。切符売り場さえ見つけられない混雑に、ケーブルカーは断念し、すぐ隣のバスターミナルからバスに乗って、マリーナグランデに戻った。マリーナグランデで、帰りのフェリーの切符を買った後、少し時間をつ . . . 本文を読む
＜カプリでランチ＞この旅行の一大アトラクションを終え、興奮さめやらぬまま、船着き場から階段をのぼり、バス停へ。階段上には、まだまだボート待ちの列が、、、１０分ほど待つと、バスがやってきた。このバスで、アナカプリまで戻った。さらに、バスを乗り継ぎ、カプリへ移動した。もう１４時半頃になっていたので、さっそくランチを食べる場所を探した。カプリのウンベルト１世広場は、たくさんの人でごったがえしていた。広場 . . . 本文を読む
＜ボートへ＞やっと自分たちの順番が回ってきて、ボートに乗り込むときがやってきた。ボートには、４人組で乗ることになるので、前に並んでいた３人組の方の一つ前に出してもらい、オーストラリアのカップルと同じボートに乗り込んだ。船頭さんは、乗客を乗せると、まず、入洞料とボート代を客から集めて、海上の料金所（これもボート）へ向かい、料金の支払いを済ませた。そして、洞窟内への小さな穴を通るときの注意事項（寝そべ . . . 本文を読む
＜マリーナグランデから青の洞窟への長い道のり＞高速船が到着した港、マリーナグランデは、ものすごい混雑だった。天気は、とても良かった。まずは、インフォメーションへ行き、青の洞窟がオープンしているかを確認、「オープン」とのこと、良かった！！陸路を使って青の洞窟まで行くのは、ここからが大変だ。（海路を使う場合は、港から青の洞窟行のボートに乗ればOKなので、楽そうだが、海上のボートで待つのは辛そうだ。それ . . . 本文を読む
今回の旅行でも、４回飛行機に乗りました。それぞれ搭乗する際に、羽田のＡＮＡラウンジ、ロサンゼルスとラスベガスの国内線用ユナイテッドクラブ、ロサンゼルスのスタアララウンジを利用させていただきました。どこのラウンジも快適でした。特に、ユナイテッドクラブは、国内線用ラウンジとしては、とても快適な感じがしました。広々としていて、朝だったので、コンチネンタルの朝食もありました。また、ロサンゼルスのトムブラッ . . . 本文を読む
今年のゴールデンウィークは、アメリカ中西部へ行ってきました。日本からゲートシティは、ロサンゼルス。ゴールデンウィークど真ん中スケジュールにしたので、往路は羽田発、復路は成田着の便になってしまいました。が、深夜の羽田発の便を選んで、ちょっとラッキーなことがありました。なんと、スターウォーズ特別塗装機材にあたったのです。羽田空港では、夜間だったので、ボーディングブリッジに行くまで、機材が見えず、ブリッ . . . 本文を読む
今年のゴールデンウィークは、連休の合間の平日二日間にお休みをいただき、１０日間の大型連休とさせていただきました。連休前日の深夜に出発する便を利用し、８泊１１日（機中２泊）で、アメリカ中西部を旅しました。今回の旅の訪問地は、カリフォルニア州のアナハイム、アリゾナ州のセドナ、ラスベガスでした。アリゾナ州では、車で大自然の中をドライブし、とてもスケールの大きな自然を堪能することができました。こちらのブロ . . . 本文を読む
