昨年一年間
地元の新聞社から出版していただけると言う事で、少しずつ自分のこれまでを書いていました。
初めて自分の言葉で自分の今までをひもときながら書いたエッセイ集[人形出会い旅」
先日届いたばかりのほやほやです。
文字も大きく読みやすく、写真も多く出ているので、あっという間に読めてしまう感じでもあるが、きっとこれを読めば知らない私を知って頂けるのではなかろうか。
表紙も人形がいっぱい飾られ賑やかである。
表紙にかけられた帯封の後ろには
[時を忘れて夢中で作り続けた日々。縁や運との出会い。人形を見つめながらお客さんと涙した瞬間など、さまざまな記憶が蘇る。
絵もかけない一人の田舎の主婦が、人形と出会い、作家さんと呼ばれるまでになった。縁あって、嫁いだ長野県 飯山市ー。
2010年4月オープンの人形館を節目とし、自分のこれまでを書き残したいと思った。
・・・・・・思い出箱をひもときながら・・・・・」とまえがきが載せられた。
県内は配本になったと聞いているが、県外は4月半ば頃と言う事です。
一度、人形を作っている私自身にも興味のある方は手にとって欲しいと思っています。
これを書き終えて、突っ走ってきたなぁ～と改めて思いましたよ！
だけど、自分が決めて突き進んできた道。
後悔はありません。
人形館でも売られるが、問い合わせはこちら
信濃毎日新聞社
ＴＥＬ ０２６－２３６－３３７７
ＨＰはこちら
(二冊以上だと送料無料)だそうです
お近くの書店でも取り寄せ可能との事。
この本を書けたのも、このブログのお陰かもしれない。
コツコツと書いてきたから、文字離れは無かったからね。
役に立ってます
地元の新聞社から出版していただけると言う事で、少しずつ自分のこれまでを書いていました。
初めて自分の言葉で自分の今までをひもときながら書いたエッセイ集[人形出会い旅」
先日届いたばかりのほやほやです。
文字も大きく読みやすく、写真も多く出ているので、あっという間に読めてしまう感じでもあるが、きっとこれを読めば知らない私を知って頂けるのではなかろうか。
表紙も人形がいっぱい飾られ賑やかである。
表紙にかけられた帯封の後ろには
[時を忘れて夢中で作り続けた日々。縁や運との出会い。人形を見つめながらお客さんと涙した瞬間など、さまざまな記憶が蘇る。
絵もかけない一人の田舎の主婦が、人形と出会い、作家さんと呼ばれるまでになった。縁あって、嫁いだ長野県 飯山市ー。
2010年4月オープンの人形館を節目とし、自分のこれまでを書き残したいと思った。
・・・・・・思い出箱をひもときながら・・・・・」とまえがきが載せられた。
県内は配本になったと聞いているが、県外は4月半ば頃と言う事です。
一度、人形を作っている私自身にも興味のある方は手にとって欲しいと思っています。
これを書き終えて、突っ走ってきたなぁ～と改めて思いましたよ！
だけど、自分が決めて突き進んできた道。
後悔はありません。
人形館でも売られるが、問い合わせはこちら
信濃毎日新聞社
ＴＥＬ ０２６－２３６－３３７７
ＨＰはこちら
(二冊以上だと送料無料)だそうです
お近くの書店でも取り寄せ可能との事。
この本を書けたのも、このブログのお陰かもしれない。
コツコツと書いてきたから、文字離れは無かったからね。
役に立ってます
ステキです！
本当におめでとうございます
いっちばん
って恐縮です
今日はブルームーン
澄み切った夜空に輝いています
一ヶ月の中で満月が２回あるときの、２回目の満月を、
「幸せのブルームーン」
というそうです。
まゆみさんの
心からの言葉を紡がれたご本。
ご発刊を楽しみに読ませていただきますね
うれしいお知らせをありがとうございます。
幸せのお月様とともに
ありがたく拝見いたしました
またまた楽しみが増えました
そうそう、人形館へのバスツアーは、越後交通（ローカルなんだけど）『ゴールデンツアー』３月号に掲載の
「真田家ゆかりの地を巡る、別所温泉の旅」
に組まれています
ところで、オープン当日、劇的感動の瞬間を味わうことって、可能なのでしょうか
ローガン大統領世代としては、読みやすい本です！
私の部分を除いては、良い本です。
チョット褒め過ぎかな・・・とも思いますが、
まゆみさんの思いが詰まった本です。
これを読めば、高橋真由美という人間が、どうやって今日の地位を（チョット大袈裟かも？）築いてきたかが、わかります。
３ページの後ろ姿の写真はまゆみさんなんですか？
木曽の友人の本屋さんにも、本が届いた！とメールが有りましたよ！
木曽も長野県です！
２度読みなおしましたが、まゆみさんの事を知っているだけに、内容が重く感じました。
（色んな所で・・・）
あまり暴露本になってもいけないので、この程度の読後感で如何でしょうか？
とにかく、何度読んでも、いい本です！
パソコンから 信濃毎日出版社を検索して・・・カタカタやっていたら、信毎オンライン・・・って出てきて そうすると、ジャジャ～ン この表紙がババ～ン
早く来ないかな～ぁ
帯封の言葉が じ～～ん ときますね。
まゆみさんも、ブログのみなさんも 腕前はもちろん、お人柄や頑張り屋さんが 多いので・・・私も 見習いたいです。
「フォト＆エッセー集」出版おめでとうございます
そして今日は、ありがとうございました。
会社から帰って夕飯の支度は後回し・・・・
まゆみさんの思いがこもったエッセー集、一気に読み終えました
いろいろなご苦労があって今日にいたっているんですね。
ますます まゆみさん、お人形さんが好きになりました
会いたくなりました。
気持ちは飯山に向かっています。
これから夕飯の支度をして、
夜じっくり読ませていただきます。
ありがとうございました
ブログで拝見して早速、信濃毎日新聞社より御取り寄せしました。
言葉には表せない感動です。
今までの書籍、どれも素晴らしい、
にんげん万歳を手にしたときの感動、今回の出会い旅又違った感動ですよ。
なぜか、ありがとうと、呟いていました。
こんな所で失礼とは思いますが、今日は思いがけずお気使いを頂き恐縮です
ありがとう御座いました。
ブルームーンと言うのですか・・・・知らなかった。
結婚式などの司会をされていると言うあうんさんなので、色々ハッピーな事をご存知ですね！
おっかしいなぁ～？昨日送れるところに郵便局から送ったのに、まだ・・・・・という声が。
何で？だろう。
まぁ～届くと思うのでまた読んでみてください！
hirorinさんへ
劇的感動・・・・・があるかどうかはわかりませんが、たぶん込み合うと予想されます。
オープン日は、開館前にささやかに式典をやるだけと伺っています。
全て、観光局が運営管理ですので、お任せしています。
でも、やはり初日に・・・と言うのは、ありかもしれませんね。覚悟してきて下されば。
なんていって、そうでもなかったりしてね
閑ジャニさんへ
そうですよ！勿論。
アスパラを刈っているのも私ですから・・・。
誰かが、人形かと思ったって
大御所に太鼓判を押された感じで、手ごたえいいですね。
どんな感想が来るのか楽しみです。
木曽の本屋さんに紹介ありがとね！
そうたのははさんへ
今日届きませんでしたか？
昨日どっさり送ったのですが・・・・住所のわかる方のみ。
この本は、きっと自己流でも、おばさんでも、信念を持ってすれば、道は開けると言う本かもしれません。
私のはチャメチャも書いていますが、これからもこの性格は変わらないと思います。
また、感想を聞かせてね！
し～ちゃんへ
あ～良かった！感想一号だ。
夕飯はしっかり先にしてね！いつでも読めるのだから・・・・・。
応援してくれている人達には、やはり自分の事も知ってもらいたいと言うのがあります。
今回は、本当に素の自分を書いているので、皆さんがどう思ってくれるか気になる所でもありますね。
ひよこさんへ
え？・・・・ひよこさんも、もう読まれたの？
早いです。
私の所にだって４～５日前に届いたばかりですよ。
しかし、嬉しいです。
ありがとう！
ところで昨日、山口市の近くの市で「吉田恵子の創作舞台人形展ー昭和の風っ子たち」という展示会があり、なにかの参考になるのではないかと出かけて参りました。作家の吉田恵子さんも人形も全く知らなかったのですが、
昭和１０年代から３０年代前半あたりの子供の遊びを中心にした時代背景で私は大変懐かしい思いを受けましたが、家内あたりはあまりピンとこなかったようです。舞台装置がなかなかリアルで見事でしたが人形は頭が異常に大きく顔も目と唇が大きく特徴的でした。作家さんの個性で人形もいろいろ変わるんだなーと思いましたね。生意気なことを言うようですが、舞台装置が主役で人形は脇役という印象でした。
明日からいよいよ四月、人形館オープンの日がどんどん近くなってきますね。先生はさぞかし大変でしようが、こちらはだんだんワクワクしてきます。 くれぐれも御身ご大切に！
長々と駄文を申し訳ありません。
ありがとうございます。
善光寺に行っていたので・・・注文の２冊も不在連絡がはいっており・・・あっちゃ～あぁ
お風呂も済んだので、これからゆっくり・・・
表紙にも ２８ページにも・・・うれしいわぁぁぁ
いつもの角度とはまた違う様子の人形達・・・道を歩くまゆみさん、アスパラ畑のまゆみさん・・・旦那 曰く「まゆみさん？」って言うあたり・・・さすが（笑）
感想は後日ということで・・・。
超超びっくりしました
エッセイ集
もう一気に読みました
まゆみさんの知らない面をたくさん知ることができました
これまでの道のりを知り、ひとりうなづいたり相槌うったり、感心したり
読む側は容易ですけど、書き手はそうたやすいものではりません。だけど、まゆみさん、文章もすご～～～くいいです
素晴らしい出来栄えに、
ありがとうございました
この場をお借りしてお礼申し上げます