フジテレビ721で「ゲームセンターCX」のクリスマス生放送スペシャルを観ていて、ふと思ったこと。この番組は子供の時、友達どうしが家に集まってゲームで遊んだ「あの頃」を思い出させてくれるところに良さがある。それが今回は生放送。リアルタイム、無編集でゲーム画面が放送されるから、マジで「あの頃感」ありまくり。それを観てたら、あの時代に考えていたことをひとつ思い出してしまった。
「大きくなったら、ハシモト君(仮)の家みたいに、欲しいものがなんでもそろっている、オモチャ箱みたいな家に住んでやる」
当時ハシモト君は俺の持っていない「スーパーファミコン」を2台も持っていて、他にも「カードダス」とか「ガン消し」とか「ミニ四駆」とかをたくさん所有していた。すげぇ羨ましかったのを覚えている。
当時と今じゃ趣味嗜好は変わっているけど、改めて「あの頃の夢」を実現させようかなぁ…。現在のところ、狭い部屋に住んでいるということと、「物より思い出政策」を採っていることがあって、部屋作りでは「生活(衣食住関係)>趣味」をコンセプトにしている。しかし良く考えると、あまり生活部分を活用していない気がしてきた。趣味部分を増やしても問題ないような気がするんだよなぁ。
部屋のレイアウトから見直してみようかなぁ。
「大きくなったら、ハシモト君(仮)の家みたいに、欲しいものがなんでもそろっている、オモチャ箱みたいな家に住んでやる」
当時ハシモト君は俺の持っていない「スーパーファミコン」を2台も持っていて、他にも「カードダス」とか「ガン消し」とか「ミニ四駆」とかをたくさん所有していた。すげぇ羨ましかったのを覚えている。
当時と今じゃ趣味嗜好は変わっているけど、改めて「あの頃の夢」を実現させようかなぁ…。現在のところ、狭い部屋に住んでいるということと、「物より思い出政策」を採っていることがあって、部屋作りでは「生活(衣食住関係)>趣味」をコンセプトにしている。しかし良く考えると、あまり生活部分を活用していない気がしてきた。趣味部分を増やしても問題ないような気がするんだよなぁ。
部屋のレイアウトから見直してみようかなぁ。