土屋亮一の主催する演劇シベリア少女鉄道の公演を友人と観劇。
タイトルは「遙か遠く同じ空の下で君に贈る声援2013」。過去作品のリバイバルとの事。
キャストは総勢で6人7役。場面転換もないシンプルな構成。
箱も王子小劇場というこじんまりとした場所。
劇場の場所を見つけるのに少し手間取った。
劇場への階段を降りていくとロビーには、バカリズムからとウレロ未確認少女からの贈花。
アイドリング!!!ファンとしては、バカリズムからの花に少し嬉しくなったり。
さて、シベ少作品と言えばメタな世界観と、伏線を貼りまくったストーリー。そしてそれらを起動させる「しかけ」が特徴。
今回の公演でも見せてくれました。本当にまさかの展開。いやぁ面白かったー。
演劇というスタイルでしか味わえない演出方法だと思うわ。
シベ少の面白さを文字や口頭で伝えるのはなかなか難しい。「とにかく一回見てくれ」としか言い様がない。
過去シベリア少女鉄道の公演を観て以来、いつか誰かにこの面白さを伝えることができればと思っていたんだけど、
今回友人を誘う事が出来て、ささやかな願いを叶えることが出来た。
「とにかく一回見てくれた」友人に感謝。
また次回作も楽しみ。
タイトルは「遙か遠く同じ空の下で君に贈る声援2013」。過去作品のリバイバルとの事。
キャストは総勢で6人7役。場面転換もないシンプルな構成。
箱も王子小劇場というこじんまりとした場所。
劇場の場所を見つけるのに少し手間取った。
劇場への階段を降りていくとロビーには、バカリズムからとウレロ未確認少女からの贈花。
アイドリング!!!ファンとしては、バカリズムからの花に少し嬉しくなったり。
さて、シベ少作品と言えばメタな世界観と、伏線を貼りまくったストーリー。そしてそれらを起動させる「しかけ」が特徴。
今回の公演でも見せてくれました。本当にまさかの展開。いやぁ面白かったー。
演劇というスタイルでしか味わえない演出方法だと思うわ。
シベ少の面白さを文字や口頭で伝えるのはなかなか難しい。「とにかく一回見てくれ」としか言い様がない。
過去シベリア少女鉄道の公演を観て以来、いつか誰かにこの面白さを伝えることができればと思っていたんだけど、
今回友人を誘う事が出来て、ささやかな願いを叶えることが出来た。
「とにかく一回見てくれた」友人に感謝。
また次回作も楽しみ。