もう2~3本、補助線が必要じゃないかなと。
性格分析を伴わない桂馬の発想では分析不能にもなるよなぁ。
その実安定型でパラメーターは案外シンプルに整理できる相手
ではあるが、そのキーが「ちひろ」というところが難点ではある。
結局女神が表れだしたのは、かのんの語りと考え合わせると
ちひろ編の前後ということに。もしくは最中に。同じく安定型の栞と
同様、思い出すのはゆっくり目で、記憶に自信が持てないままか。
桂馬は歩美にどうやって追いついたのか。息が乱れているのは
全力で走ったせいかも。なんとなく毛利郷子さんを想い脱した。
蹴りを入れたのは反応からして肋骨とか固い部分にっぽい。
11月初頭、寒いのが「ちょっと」で済むのかどうか微妙。長袖の
白い服でも下に着ればだいぶ違いそうだが、制服の冬服のでは
不自然になるか。桂馬のはバリスタ技能というより給仕っぽい。
フラグクラッシャーはさすがの京。前回もかのんを持ち出してたし
タイミングも完璧。タイプ的に人間関係にも気づいていないから
こそっぽい。結と共に回避しなければいけない相手になりそうな。
攻略法は、やはりエルシィ(ハクア)とかの力が必要になりそうな。
あとはちひろのことのうまい口実を見つけるとか(より難しそうだが)
他にも何か外部の状況が必要そうな。女神関係以外で。
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