瀬戸 美海:type 7 2010-12-24 19:09:33 | エニア・タイプ判別室 早めに判別を済ませようと思った美海。比較的容易に判別できました。「10年前」のこと以外にも結構な目にあいそうになっているがそれほど気にかける様子もなく、思考型と思われます。宗谷の回想からも深刻さを避ける様子がうかがえ、内向型ではない様子。また大和以外に男性をあまり意識する様子もなく、言動からも外向型の様子。そんなわけで判定は type 7ウィングは微妙に8方向っぽさもあるが保留。そんなわけでハヤテや紫子と同じタイプと出ました。そして同作中ではギルバートと同じタイプ。道理で絡みが薄かったわけだ。 #マンガ(レビュー感想) « 第301話妄想特集 | トップ | CD-ROM ラブひな0→14 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (いつもの名無し) 2010-12-25 14:58:26 ちわっす。記事の内容自体とは関係ありませんが、「ゾウアザラシの腹の皮でできてる」というのは次元大介の帽子が元ネタかも。(帽子で銃の狙いをつけていると言っていた話より)ご存知だったら(本編で言及してたら)すみません。 返信する >いつもの名無し さん (Masaxa) 2010-12-26 13:12:09 実際このシーンの前のコマの台詞は「ルパンに出てくる次元大介の帽子は……」でした。ただその設定、その一話に限られているという話も聞いたことがあるような・・・コメントありがとうございました。 返信する Unknown (いつもの名無し) 2010-12-26 16:50:31 吐血!ううう、やっぱり元ネタ知らずにツッコむべきじゃありませんね……。スマンデス。>ただその設定、その一話に限られているという話も聞いたことがあるような・・・帽子なしどころか、変装中はもちろん、的すら見ずに撃った事があるなんて、そんな事あるわけないじゃあないですか。ただ、帽子の素材に言及されたのはその時だけだと思いますから、一応「一話に限られている」事にはならない……のかな? 返信する >いつもの名無し さん (Masaxa) 2010-12-27 19:23:03 確かに材質に限れば・・・まあ、それに矛盾する情報は出てないし、準公式設定でいいのかな、と。ただ毛皮の質として「短い毛が隙間なく」という手のものなので質感としてちょっと違うような感じもしますが・・・コメントありがとうございました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
記事の内容自体とは関係ありませんが、
「ゾウアザラシの腹の皮でできてる」というのは
次元大介の帽子が元ネタかも。
(帽子で銃の狙いをつけていると言っていた話より)
ご存知だったら(本編で言及してたら)すみません。
「ルパンに出てくる次元大介の帽子は……」でした。
ただその設定、その一話に限られているという話も聞いたことがあるような・・・
コメントありがとうございました。
ううう、やっぱり元ネタ知らずにツッコむべきじゃありませんね……。
スマンデス。
>ただその設定、その一話に限られているという話も聞いたことがあるような・・・
帽子なしどころか、変装中はもちろん、的すら見ずに撃った事があるなんて、
そんな事あるわけないじゃあないですか。
ただ、帽子の素材に言及されたのはその時だけだと思いますから、
一応「一話に限られている」事にはならない……のかな?
まあ、それに矛盾する情報は出てないし、準公式設定でいいのかな、と。
ただ毛皮の質として「短い毛が隙間なく」という手のものなので
質感としてちょっと違うような感じもしますが・・・
コメントありがとうございました。