一気に出してきたなぁ・・・
女神はこちらも6人全員そろわないとあまり意味がないっぽい。
無力化位が最低限で、現状とは逆に安定したルート確保のためとか。
殺したのではそれは自力でやるしかない、とかかも。
結局楠までやられてたか。通常の手段で対抗できる相手でもなさそうだし
檜や梨枝子もかも。とり逃したのは3人だけっぽい。女神は2人。
灯の方は桂馬側に情報を伝える気はない様子。むしろ避けてる?
最終決戦地が砦、ほぼ追い詰められた感じになったらしい。
決着は砦ごと封印、なのかも。「地獄ごと」というニュアンスとあわせると。
その外の大地は旧悪魔も過ごせない手の汚染ということに。
この場合、ハクアとディアナの考え方は平和主義者のもの。
桂馬のは諜報員(エージェント)っぽい。むしろゲーマーか。
人の気持ちにたった考え方をしないことの利点が表れている感じ。
ちひろはどこまで把握したのか、タイプ的には桂馬同様、
この手の怪異には案外素直に順応できそう。そして関係者の
仲間入り、いやとりあえずは説得タイムかも。移動中に。
桂馬は最早、玉砕戦法しかなくなったっぽい。最悪、
明日の朝開始かもと想定したらそうもなるか。
ハクアが一緒だとまだ一悶着ありそうだけど。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます