宇宙に羽ばたく日まで

その日は、きっと来るだろう。
その日まで、地に足をつけて歩こう。
その日まで、皆んな仲良く手をつなごう。

プレアデス星団

2019-07-26 23:18:37 | 思ったこと

それで前の図で、

お日様の軌道に一周24,000年と書きました。

その部分の中心のアルシオネの軌道を直線にして、

その進行方向から眺めた概念図を描いてみました。

アルシオネを中心に、 メローペ、マヤ、エレクトラ、タイゲタ、コエレ、 アトラス、太陽 の子ども恒星系です。

マヤって、あのマヤ文明のマヤですよね、きっと。

ただし、太陽系を含め7つの同心円を描きましたが、

これは投影図で、 えっと・・、

仏教で昔、人が亡くなった時から49日まで焚いていた 巻き線香・・、

中心を支柱に立てると周りが垂れ下がります。

・・そんな感じ、

アルシオネを中心に 子どもの恒星系がついてくる

🌀のイメージです。

中心のアルシオネがこちらに飛び出て3Dで見えてきましたか?😄

それで・・、 これが、なんと❗

プレアデス星団(すばる座)のようなのです。

私たちの太陽系もプレアデス星団に属していたのですね❗

それで、中心太陽であるアルシオネは

子どもの恒星系にものすごい精妙な

光子帯(フォトン・ベルト)を放射しているようで、

その中に入ると、

生命進化が急激に促進されることになるようです。

それで、地球はそこに、 出たり入ったりして、 もうはいったのかな・・⁉️

この情報が正しいだろうことは、

地球の昔のインド哲学で ユガという時代の説明がありますが、

これにも概念として一致しています。

興味のある方はウィキペディアで「ユガ」と「カリユガ」を調べて読んでみて下さい。

それには、24000年は神様の時間であって、

神様の(感じる)1年は、地球人の(感じる)360年だから、 地球

人には 24000×360=8,640,000年 と書いていました。

人間が進化すれば、 時間は縮まってゆく・・

というのは以前も、

浦島太郎やかぐや姫のところで検討しましたので、

分かるような気がします🍀

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アルシオネ

2019-07-25 23:26:19 | 思ったこと

想像して描いてみました。😄

自転公転の概念だけですので、

回転数や、回転方向、軌道方向などはとても不正確です。

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天地動説

2019-07-20 03:06:39 | 思ったこと
私は最近、
社交ダンスのサークルのSNSでも書き始めたのですが、
 自然とここでも書かせてもらいたい内容になってきましたので、 
今までのことに加筆修正しながら、ここと統合したいとおもいます。

 ・・・・・・

 私が今まで学んだことで、 ウィンナ・ワルツにまつわる、 とても興味深い⁉️、とても深い❗ お話しをここから、始めてみたいと思います。 

だいぶ、長くなりそうなので、
 何回かに分けてボチボチと 書きます。
 興味深くない人はパスしてくださいませ。😅 

むかしむかし、13世紀ごろ、 
今のオーストリアのチロル地方で、
 農民が、「ヴェッラー」というダンスを 踊っていました。

 それは、ゲルマン文化で初めての 男女が体を接して共に回るダンスでした。 

私が思うに、きっと農民たちが、 豊作の喜びの自然な表現として そのような形になったのだと 思います。

 これには、深い訳がありますので、 
後ほどお話しするとして・・、
 その農民のダンスが、 時が下り、 
18世紀の、ハプスブルグ宮廷文化に取り入れられ、 貴族たちによって発展させられました。

 ・・・・・

 農民が、心の喜びの表現とした ダンスの形だけを採り入れ、
 貴族達は、 優雅な舞踏会、音楽、ワルツ、礼儀作法などの分野に宮廷文化として洗練していったのだと思います。 

そうして生まれたのがウィンナ・ワルツのようです。 
それで、そのウィンナ・ワルツの形なのですが、 
皆さんご存知のように、 基本的には、
男女ペアーがナチュラル・ターンやリバース・ターンで 「自転」しながら、 
フロアーを反時計回りに「公転」します。 

この形・・、何か連想しませんか? 
中学校か高校で習ったと思いますが、 
地球が1日に1回「自転」しながら、
 太陽の周りを1年かけて1回「公転」 する姿です。 

それを頭で想像してみて下さい❗ 
ウィンナ・ワルツと似ているでしょう。
 これ、偶然ではないようなのです。。 

・・・・・・・ 

社交ダンスは、ウィンナ・ワルツから始まったと聞いております。

 私は、宇宙のあらゆるもの(物)が、
 「自転」と「公転」の繰り返しによって 成り立っていることを知り、
 社交ダンスもそれを起源としているのだなぁ、 と思いました。

 ちょっと、大きな話しになりますが、 想像してみて下さい。 

私たちの住む地球は、 
太陽の周りを「自転」しながら、「公転」していますが、
他にも太陽の周りを回っている惑星があり、 内側から並べると、 
水星、金星、地球、火星、 木星、土星、天王星、海王星、冥王星と 9個の惑星 と言われていました。

 最近、地球科学では、冥王星を除外しましたが、 それはさておき・・、

 宇宙のシステムからすると、
 一つの太陽のような親星の周りには、 
通常、12個の子星(惑星)が廻っているのだそうです。 

そしたら、私たちの太陽系は、 12 - 9 = 3 で、3個足りない❗ これは、どういうことか?

 実は、 水星の内側に地球人には未発見の惑星が、1個。

 火星と木星の間に 今は小惑星帯(アステロイド・ベルト)となっている、 かつて核戦争により破壊された惑星が1個。

 冥王星の外の軌道で、 
今は小惑星帯(カイパー・ベルト)となっている、 同じくそこの住民の核戦争により破壊された惑星が1個。

 ということでして、 かつては、12個ちゃんとあったようなのです。

 まぁ、このことはちょっとおいといて、 
とりあえず、 
1個の親星の周りには12個の子星が 自転・公転している、 というのが原則なのです。 

・・・・・・ 

さて私たち人間には誰にでも親がいますが、 その親にもまた親がいますよね。
 祖父母のことです。

 さらに、その上にも曾祖父母がいます。

 今まで地球上では、教えられていなかったのですが、 
驚くなかれ‼️、
私たちの親星(太陽)にも その親星(祖星)が存在するのです。 

その星はアルシオネというそうですが、 
太陽系のような小系が12個、それぞれ自転しながら、 そのアルシオネの周りを公転しているのです❗ 

そしてまた❗、
 そのアルシオネの系のような中系が、
 12個それぞれの軌道を自転しながら、
 大系の曾祖星の周りを周回しているのです❗ 

このようなフラクタル
 (大きな部分の構成が小さな部分の構成と同じ) なシステムによって、 
私たちの天ノ川銀河系が構成されているようです。 

初めてこのことをよんでも、 ちょっと、ピン📍とこないと思いますので、 
できましたら、
鉛筆と紙を用意して、 かんたんな概念図を描いてみて下さい。

 全体だととてもむつかしいので、 
地球と太陽と祖星、この3つの天体の動きだけを想像して描いてみて下さい❗ 

そうしたら、 今まで、地球が太陽の周りの 同じところをグルグル回っている・・、 
というイメージでなくなり、 果てしない宇宙を旅している❗ と分かってくると思います🎵 

むかしむかし、 人々はお日様が東の空から上り、南の空に沈むのを見て、
天動説をとなえました。 

その後、コペルニクスが、 望遠鏡を覗いて当時の常識の天動説を覆し、
 「それでも地球は廻っている❗」 と地動説をとなえました。 

そして今、 天動説と地動説を合体して、
 天地動説をとなえる時に到ったようです🎵 

これから、令和の時代、 私たちの世界観を宇宙レベルに 高める時代がやって来たのです‼️
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地球にアース❗

2019-07-16 12:26:28 | 健康
「自然調和への道」を目指す畑で、 
雑草とどう付き合うか、 なんですが、
 やはり、雑草も生えてくるからには、
生息してもらう必要があり、 
踏まれても強いので、 
畝と畝の間を生息場所にしようとしました。 

それで、長く伸びたのだけを刈って、
 緑のじゅうたんにしようとしています。 

そんな中で、
以前見た 「美しき緑の星」という映画の中の
1シーンで、 
パリの町を歩いていたおじさんが、
異星人の影響を受け、
履いていた靴を突然投げ捨てて、
道を裸足で歩くシーンが思い浮かんだのです。 

それで、このごろはまた素足で 作業をしています。 
これがまた、気持ちいいのです❗ 

やはり、
人間は地に足をつける必要があるように思います。 
地球にアース❗ です。(笑)

 これを実行することになった動機はもうひとつあります。

 実は私は両足とも、 外反母趾なのです。
 それで、それを治す方向で、
最近は出来るだけ素足で過ごすようにして、 家の周りでは、 
下駄や鼻緒のついたサンダルをはくようにしています。 

「宇宙の理」には、
様々な病気の精神的原因が載っていましたが、 
外反母趾だけは載っていませんでした。 

そしたら、最近、ネット上で、
フトそれが書いてあるところに出会ったのです❗ 

それは、
  外反母趾の 
  左足は、プライドが高いことを示す。 
  右足は、人に対して好き嫌いがあることを示す。 
と、書いてありました。 

もう無くなったつもり? でいただけで、
やはりまだあるのだなぁ。。と思いました。。 

畑でも裸足で過ごし、
足指の運動をするとともに、
心の面にも留意している、今日この頃です。。😅
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自然調和の道

2019-07-15 10:02:04 | 日々のこと
ダンスフィールド予定地の小玉スイカ・・、 今年は一時植えたことも忘れていましたが、 その為、
1~2回の施肥(米糠の発酵液)も忘れていたにも関わらず、 
例年のように、たくさん収穫できそうです。 

私は「自然調和の道」を目指しています。 
本当の自然な栽培を長年続けると、
 肥料は一切与えなくとも、
その土地が調和の取れた健康状態になり、
 病気や害虫などとは無縁な畑となる・・ と、

 宇宙科学的に学んだことから 
そう確信してやって来ました。

 化学肥料ではなくても 米糠発酵液を時に与えてきたのは、
 やはりまだ、 地球科学の教えの名残です。(笑) 

今まで主に行われてきた農法は、 
単位面積当たりより多く、 より大きく、 より早く、 
ということを目的としてなされてきたと思います。 

そのために、
実は その土地の元素のハーモニーを乱す、
 一部の元素を多量に含んだ肥料を与えたり、 一部の生命を殺す農薬を撒いてきたり、
 そのようなことをしてきたのだと思います。 

確かに作物は大きいものが沢山取れても、
 調和のとれていない土地からは、
調和のとれていない野菜しか育たないのではないかと思います⁉️ 

家庭菜園を経験している方は、
何かしらそう共感してもらえるのではないでしょうか?
コメント (2)
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ヤーコン

2019-07-07 16:53:16 | 日々のこと
知人に貰ったヤーコンの種芋を畑の奥のほうに埋めてほったらかしにしていましたら、
草の中で大きく元気に育っていました。

 草が虫に喰われないように、
このヤーコンも、 虫に喰われませんね。 

・・・ふと思うのですが、 
令和になってからかどうか、 
植物とか景色などの自然の色が
なんか、鮮やかになってきたような気がします。 

そして、草も野菜も、 
以前はこんなに生育が 早くなかったような気がします。

 ちょっと気を抜くと、 あっという間に・・・。 

あまり、真面目でない私は、
お隣りの畑のように整然と出来ないので、
 もう、草との調和を目指します⁉️☺️

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反転

2019-07-05 11:53:02 | 学んだこと
「私」が想念したことが、一定時間経過後 「私」の外界に現実として映像化する。 ・・

というのが、 とてもシンプルで不変の 万人に当てはまる 
宇宙の法則です。 

しかし、 「私」にイヤとか怒りに想える現象が起こった時に、
イヤとか怒りに想うのは、 
「私」が勝手に選択した想いであり、 
宇宙の法則ではありません。 

この時が運命の分かれ道なのでしょう❗ 
この瞬間、イヤとか怒りに想うのは仕方ないとしても、
 ここで宇宙の法則を思い出すようにします。 

このイヤとか怒りに想える現象は、 
過去のいつかどこかで
「私」が出したイヤとか怒りの想念が宇宙の法則により具象化したのだ❗ って・・・。。 

ということは、
 今、目の前で「私」にイヤとか怒りを感じさせてくれるこの人は、
 「私」の業(かつての想いや行動)を解消してくれた、可哀想な恩人ということになります。 

なぜ可哀想かというと、 
その人は、「私」にイヤとか怒りを与えたので、
 宇宙の法則により、 いずれ、その分の現象がその人に生じることになるからです。。 

ですから、イヤとか怒りを感じた瞬間に、 
なるべく早くこの道理を思い出して、 
イヤとか怒りの心を 感謝の心に 反転させる‼️ 

・・・これが 私たちのなすべき心の修行のようです。。

 これは、至難ですね😅 

でも、一歩一歩それに 近づいてゆけたら・・、 と思います。
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日にち薬

2019-07-01 11:10:35 | 思ったこと
それで、私たちは
毎瞬、毎瞬、イラストレーターのように、 
自身や周囲の環境という立体映像を心で描き続けているわけだと思います。

 超々々スピードで何枚も。。

 ところが、心があまり変化しないもので、
描画の線の一本程しか違わない絵ばかりを描いているのでしょうね❗ 
きっと。。 

・・で、たまには心にいつもと違う気分をもって
少し行動を変えてみると、 
自分の立体映像の世界も変わってくるのかも知れません。。

 ・・と言いつつも、
変化をあまり希望しない気持ちもありますね。😅
 両面、バランスよくやっていけたらいいですね。

 ところで、 あの酷かったアトピー症状も、
反省して養生すれば必ず元に戻ることを信じていました(心に描いていた)ので、
 ほぼ、元に戻りました。

😀 日にち薬でした。 
有り難うございます🍀
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